TNMが開催されているらしく
※僕のデッキが長男宅においてあるので回収しに
行かざるを得ない
という事で突然行って
取り込み中だろ流石に俺も困るから
長男に電話しておいた
「ぁ、俺だけど。やってる?」
「今ディンブラと、俺の彼女がいます」
「どんな感じ?」
「廻してます」
「゜(д゜)」
やべ。目玉飛び出た・・・・
ぁ、僕です(挨拶
さて、TNMのカバレッジをつけるとしますか
いざ尋常に
空想ドラフト開始
俺「ただいま」
ディンブラ「お帰り」
あれ?
前あった子と雰囲気違うんですけど・・・
ドラフト前に
露呈される長男の手札に困惑気味の俺
「前の子と違うじゃんwwww」という「強迫(つっこみ)」はプレイできず。
悩んだ末、とりあえず盤面を確認
コタツが一つ
その上にデッキが2個
俺から向かって
長男、カミチャに彼女、そのカミチャにディンブラの流れだ
というか、俺の席決まってるのか・・・
「父さん、ここあいているから(シモチャを指す)」
「あ、私どきます」
長男のシモチャが空いているが、敢えて、俺をカミチャに座らせる事でドラフトを困惑させようと言う魂胆か!
※あの子はMTGしません
そんな事よりも
き、きっと前にもあっている子だと信じておこう・・・
ドラフトなので、席を替えるわけには行かない
AKYな俺は
「あ、寒いの好きだからここ居る。デッキ回収しに来ただけだから。すぐ帰る」
という事で、離れた位置で状態を確認
卓に着かなければドラフトは開催されない。
今夜は長男がローマへ行く前に夜のスタンダード、いや、エクスト(エクストリームの略)をしたいという電波を受信したので
ディンブラを確保して直ぐにでも撤退したい気分に至ったため
敢えてドラフトは開催しない方向へ持っていくことに
「あ、ここ空けますよ^^」
と言われても直ぐに帰ると言っているだろうが・・・
ちなみにディンブラが俺のデッキ回しているので、回収できない→帰れない
徐にコタツからでる長男のナオン
「ここ空けましたから」
流石に其処には入れないだろwwww
「もう帰るから平気だよ」
という事で暫く傍観(DSに電源を入れようとする俺)
「私ここで良いですから」
と言ってディンブラの横(更に接近)に移動する子が一人
あれ?盤面拗れてね?
「キニスルナ、オレハサムイトコロガイイトイッタハズダ」
そんな会話を聞いていたいのか
「父さんここ来ちゃいなよ」
と言ってディンブラが空いた席を更に広げる
何か盤面がk(ry
だが断る!
俺らの使命は一刻も早くここを離脱し
長男の(夜の)デッキ調整を進めさせる事
「早く終わりにしろよ、デッキ回収してかえんぞ」と言う俺
然しながら
暫く続くコタツの上の熱戦
突如切り出される
終始無言の戦いに厭きたのか
「じゃ、私帰るね・・・」
の一言に
「ぇ?帰っちゃうの?」
止めに入る長男(きっと体裁)
すかさずフォローに入る俺
「ディンブラ、行くぞ、って言うかイッチャオウ!」
「そ、そうだね・・・」
という事で、デッキを回収して外に出る俺ら
「よくやったよな、俺ら・・・」
寒空の下で来週末に開かれるファミリー旅行の話をしながら
敢闘賞ものだと二人で信じきっている
危ない二人組みがいましたとさ
「今日は、ごめんね・・・」
長男が最後に俺らに言い残した一言
夜の空へ木霊した
TNMは俺とディンブラのドロップで幕を閉じたのであった
詩的に書くならば
=========
夏は知らぬ間に過ぎ去り
秋の訪れを感じさせぬまま
突如として訪れた冬に
心を研ぎ澄まされる
立冬前夜
===========
帰ってきたデッキからは
Cascadeワームが抜かれた白ジャンドとなっていた
何でワーム切ったの?
という俺の問いに
だって、デッキ62枚だったから丁度60枚にしておいた
・・・・・・
62枚デッキなのは俺のジンクスだ・・・・
抜くなら狩りドラを抜いてくれ・・・
最近上空がら空きだが、ワームのほうが強いから・・・
ジャマタ
※僕のデッキが長男宅においてあるので回収しに
行かざるを得ない
という事で突然行って
取り込み中だろ流石に俺も困るから
長男に電話しておいた
「ぁ、俺だけど。やってる?」
「今ディンブラと、俺の彼女がいます」
「どんな感じ?」
「廻してます」
「゜(д゜)」
やべ。目玉飛び出た・・・・
ぁ、僕です(挨拶
さて、TNMのカバレッジをつけるとしますか
いざ尋常に
空想ドラフト開始
俺「ただいま」
ディンブラ「お帰り」
あれ?
前あった子と雰囲気違うんですけど・・・
ドラフト前に
露呈される長男の手札に困惑気味の俺
「前の子と違うじゃんwwww」という「強迫(つっこみ)」はプレイできず。
悩んだ末、とりあえず盤面を確認
コタツが一つ
その上にデッキが2個
俺から向かって
長男、カミチャに彼女、そのカミチャにディンブラの流れだ
というか、俺の席決まってるのか・・・
「父さん、ここあいているから(シモチャを指す)」
「あ、私どきます」
長男のシモチャが空いているが、敢えて、俺をカミチャに座らせる事でドラフトを困惑させようと言う魂胆か!
※あの子はMTGしません
そんな事よりも
き、きっと前にもあっている子だと信じておこう・・・
ドラフトなので、席を替えるわけには行かない
AKYな俺は
「あ、寒いの好きだからここ居る。デッキ回収しに来ただけだから。すぐ帰る」
という事で、離れた位置で状態を確認
卓に着かなければドラフトは開催されない。
今夜は長男がローマへ行く前に夜のスタンダード、いや、エクスト(エクストリームの略)をしたいという電波を受信したので
ディンブラを確保して直ぐにでも撤退したい気分に至ったため
敢えてドラフトは開催しない方向へ持っていくことに
「あ、ここ空けますよ^^」
と言われても直ぐに帰ると言っているだろうが・・・
ちなみにディンブラが俺のデッキ回しているので、回収できない→帰れない
徐にコタツからでる長男のナオン
「ここ空けましたから」
流石に其処には入れないだろwwww
「もう帰るから平気だよ」
という事で暫く傍観(DSに電源を入れようとする俺)
「私ここで良いですから」
と言ってディンブラの横(更に接近)に移動する子が一人
あれ?盤面拗れてね?
「キニスルナ、オレハサムイトコロガイイトイッタハズダ」
そんな会話を聞いていたいのか
「父さんここ来ちゃいなよ」
と言ってディンブラが空いた席を更に広げる
何か盤面がk(ry
だが断る!
俺らの使命は一刻も早くここを離脱し
長男の(夜の)デッキ調整を進めさせる事
「早く終わりにしろよ、デッキ回収してかえんぞ」と言う俺
然しながら
暫く続くコタツの上の熱戦
突如切り出される
終始無言の戦いに厭きたのか
「じゃ、私帰るね・・・」
の一言に
「ぇ?帰っちゃうの?」
止めに入る長男(きっと体裁)
すかさずフォローに入る俺
「ディンブラ、行くぞ、って言うかイッチャオウ!」
「そ、そうだね・・・」
という事で、デッキを回収して外に出る俺ら
「よくやったよな、俺ら・・・」
寒空の下で来週末に開かれるファミリー旅行の話をしながら
敢闘賞ものだと二人で信じきっている
危ない二人組みがいましたとさ
「今日は、ごめんね・・・」
長男が最後に俺らに言い残した一言
夜の空へ木霊した
TNMは俺とディンブラのドロップで幕を閉じたのであった
詩的に書くならば
=========
夏は知らぬ間に過ぎ去り
秋の訪れを感じさせぬまま
突如として訪れた冬に
心を研ぎ澄まされる
立冬前夜
===========
帰ってきたデッキからは
Cascadeワームが抜かれた白ジャンドとなっていた
何でワーム切ったの?
という俺の問いに
だって、デッキ62枚だったから丁度60枚にしておいた
・・・・・・
62枚デッキなのは俺のジンクスだ・・・・
抜くなら狩りドラを抜いてくれ・・・
最近上空がら空きだが、ワームのほうが強いから・・・
ジャマタ
コメント
俺なら間違いなく、割り切れない女は帰れコールでした。
長男の彼女のスタックが
多すぎて解決できません
( ̄□ ̄;)!!
明らかに全力(変態度)を出し切れなかった俺とディンブラの圧敗だwww
ディンブラ>
仕方ないな俺が精神壊しの罠プレイしてやるから、スタックが3個溜まったら
呼んでくれ。要らないスタックだけ除外してやんよwwww