週末は髭杯

2010年2月10日 趣味
まずは、週末に近づいた髭杯の告知から

【開催日】
2010年2月14日(日)

【受付時間】
9:30~10:30

【開催場所】
高崎市中央公民館
お車でお越しの方は第2駐車場をご利用ください。

【参加費】
一般700円
学生・DCIカード新規発行の方は200円引きとなります。

【フォーマット】
スタンダード
使用可能エキスパンション
アラーラの断片・コンフラックス・アラーラ再誕・M10 ・
ゼンディガー・ワールドウェイク
The Finals 2010 ゲートウェイを兼ねています。
優勝者には地区予選の1ラウンドバイが与えられます。
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=mtg/tcg/events/thefinals-10season

試合形式はスイスラウンドのみとなります。
参加者数によって、回戦数は変動します。
上位賞、デッキ賞等をご用意しております。

参加者の方は試合に必要な筆記用具、ライフカウンター、トークン等は各自でご用意ください。
ご不明な点はhige-dansyaku@hotmail.co.jpまでお問い合わせください。

WWK発売後の、世界最先端汁(先っちょエキス満載)を堪能したい方は是非ともご参加ください

ちなみに僕は仕事の都合上スタッフに回りますのであしからずOTZ

デッキの構想はあるんだが
カードが届かないので組めません

ある程度のプロキシーはいんだけど
デッキの半数がプロキシーなのは
使っていて使いにくいので

そういったデッキを組まない

僕です(挨拶

現状考えているのは
「徹子:Ver墓地からやってきました」になります

動きは至って簡単で
既にうちのエースパイロットARAKIが概ね形にしてくれていたので
次回大会には持っていけるでしょう(徹子に調整など必要ない

コンセプトは、莫大なマナから打ち出される「司令官の頌歌」

墓地からやってきてしまう人は・・・・

司会者「ご紹介します、ゼンディガーの報復者」さんです

Z「ぁ・・・どうも。沢山種を撒き散らしちゃうのが得意な僕です(挨拶)」

・・・・

司会者「筆者みたいな入り方はしないほうがいいですよ?今回無理やり墓地から呼ばれる事になったわけですが、気分はどうですか?」

Z「いやぁ。普通に出てきて、大体7個も種撒き散らして。墓地に落ちて帰ってくるときには更に7個以上の種をまいていいんでしょ?爽快ですよ^^それに、種が白い頌歌で大きくなりますしね。もう種をまけるなんて・・・ディモールト ベネ!ぁ、色々混じってしまいましたw」

司会者「若干、といか間違いなく、存在が卑猥だとの噂が流れていますが?その点どうお考えですか?」

Z「まぁ・・・○根のゼンディ根ですから。小さい事は気にしないですね」

司会者「さすが、男の器の大きさというやつですね。これからのご活躍にも期待しております。」

Z「今450円だけど。オラキット1000円は超えるだよ!そのために今日も種を蒔いて、耕します」

司会者「どうもありがとうございました」

司会者「続きましては、最長老が腰痛(スタン落ち)の為、参加できないので変わりに、やってきてくれた生ものダイスキーのテラストドン大先生です」

t「どうれ・・・最長老が不在となった今、大自然を仕切るのはオイドンしかオランデスタイ」

司会者「・・・・(ひろいにくい)。色々と壊しすぎだと巷で噂になってますが、どの点どうですか?」

t「世の中常に等価交換。これ錬金術の基本。」

司会者「あ・・・錬金術師のお方でしたっけ?」

t「全は一、一は全。即ち、力こそ全て」

司会者「錬金術?まさか・・・パーマネントを象に変えることですか?」

t「エネルギーを循環させて、再構築するのです。全てを象に!」

司会者「新手の宗教じみた内容になってきましたので本日はこの辺で」

という事で

キーカードを紹介
ゼンディコンの報復者→出して好、釣って好
テラストドン→出して壊滅的→釣って更に壊滅的
ギャンコマ→出して好、釣って好
イオナ→出して好、釣って好
釣るアイテムは「司令官の頌歌」
今まで徹子は5色でしたがこれを機に3色にシェイプアップいたします
本当はパルス入れたいんですけど
堪えて
ナヤカラーになりましたとさ

髭杯に俺は出ないけど
キットエースがやってくれるさ

さて、デッキ紹介第二回目はこちら

今後再活性しそうな
除去満載のデッキについて
対象は
現状、惨敗ア事、「吸血鬼デッキ」と火歩きで一発KOの「赤単」

吸血鬼は小回りしながら殴らねばならない為
除去は軽マナでなければならない
そこで採用の余地があるのが
見栄え損ない、破滅の刃の2種類
計7枚程度投入するだけで
自分はクロックを増やしつつ、相手の序盤の生物を封殺できる(半分は黒くなければ)
後は夜候で殴りきるなり、貴婦人のお力で恐血鬼を貴族で回したりすれば、削りきれる算段

問題は、軽除去が自陣にも効くため、稲妻、パスを積んだビートとは5分のレースになる事
更に、吸血鬼軍団が夜候の力を借りないと貧弱すぎるのも要因
ただし、潜在的な破壊力は自他共に認めるので今後のし上がってくる事が予測される

赤単に至っては
稲妻、噴出の稲妻、つっかかり的な何かと相当数の火力を用意できる
メインでは、優位なデッキが非常に多い事と、値段がやすいので組みやすい
問題は、サイドから火歩きが出た瞬間に片付ける可能性が極めて高い
火歩き1体の前で何も出来ずにいるデッキも珍しいが・・・
時間稼がれた挙句、白や黒の甘えが降臨した日には目も当てられない程の圧負となる

対策としてつかえるのは
巨像を呼び出す罠
あいつなら最後の数点を問題なくねじ込んでくれる

だが、甘えを味方につければ殴りきれる可能性が高い
反逆の印をうまく活用する事で、今後生き残る道が出来そうである

とりあえず、俺「徹子」組むよ

気がついたこと
1髭杯では、変態的におもてなしの心を忘れずに!

ジャマタ

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