そういえば
とあるサイトでROEでは
トレジャーを再度いれるとの報告が上がってましたね

トレジャーカードを入れて購買力アップするよりも

いっそのこと
ベータのカードセットをすりなおして
1パック3000円くらいで売ったほうが儲かると思うのは
僕だけでしょうか?

ぇぇ
今日は4/1ですから
ジョークです

さてさて

三男が休みだと言うので
「今日調整会を開催します」
とのメールが入ったので

ヒミツ基地に顔を出すと

たたずむ3と4

黙々と調整を進めている
もれ「早めにいっとく?」
四「今夜は暇なのでイクッス」
三「○○ちゃんと会うかもしれないから・・・」

もれ「死んでしまえ」

どうも
最近、罪状において情状酌量の余地などない

僕です(挨拶

白青VSトリコ
ジェイスをおくだけの簡単なゲーム
トリコの場合はアジャニをおくだけの簡単なゲーム
枚数的には
アジャニ+ジェイス=計8枚取っているトリコの方が
後半分がいいかもしれない
結局のところ
序盤ジェイスおいた方が勝てる
簡単なお話

メインで否認と取り消しの枚数議論があったが

取り消しは必ず役に立つ
ただし、3マナ必要
否認は必ずしも100%ではない
※違った意味でも100%ではない

だが、2マナと3マナの差はコントロールの序盤では
雲泥の差
寧ろ勝敗を分ける差と言っても過言でない

取り消し3
否認0
も検討

俺の中では
取り消し:否認=2:2
の黄金比だと思う

メインで主勢力のジャンドには、海、際、アジャニで土地縛ってジェイスでコントロールすれば
案外勝率はいいので
今後コントロールが増える事を考えるのと
軽カウンターの質がものをいうはず

とりあえず
杯はいらん・・・・
白青はともかく
トリコは色拘束がそもそも厳しいので
無色よりも
序盤耐えられるスペルに切り替えた方がよさげ

結局三男は
ディンブラからトスしてもらった子が
今夜は釣れなかったみたいななので
調整会に移動

参加者
ディンブラ:心の折れる音が数年ぶりに聞こえたとか聞こえないとか
三男:クロックパーミはマジでクロックを刻んでくるね。今ビーストタイプだよ
四男:今年は忙しいので序盤のうちに、遠征に沢山いくらしい
たぁくぅん:ティラミス好きのティラミス見たいな色合いの人
A24:「ごめん」の一言=ディンブラへ自我の危機 金曜日にどうにかしてあげて
もれ:レガシー熱が若干高め

ジェンド(四男)VS白青(三男)
海があればジャンドは倒せる
が定説になりつつある
それでも血編み→荒廃稲妻を2セット放ってくる四男には、人間力の差で厳しいかも
対策としては、ジャーニーを増やすくらいか・・・
土地を縛るコンセプトなので、流刑はだめ

途中で入ってくるディンブラ
意気揚々とどのデッキがいい?
と意欲満点だ

リジェネの塊(ディンブラ)Vsトリコ(もれ)
随員無理
マナクリ燃やさないと仕事にならない
海にしても大して速度が変わらない
等の理由で厳しい展開
リジェネが現状の環境では強いため
どこかの大会で上位に抜けていただけの事はある
ケア不能ではないのでムリゲーにはならないが
トリコで戦うには先ずは厳しいと思う
とりあえずジェイスが一番生きてくるデッキは
盤面にナマモノを残さない事ができるグリクシスであると思うんだが
その辺どうかね?

続いて

リジェネの塊(ディンブラ)Vs歪
土地事故がなければ互角の戦い
審判の日を積んでいるリジェネの塊なので
プレイング如何では何もできなくなるが
予想外に先制攻撃が突き刺さるらしい
川蛇もたじたじ

そして事件が起きた
颯爽と現れるA24
もれ「A24週末Doだったの?」
A24「何も無いよ^^」
もれ「そんなことないだろ(笑)」
ディンブラ「日曜は何も無かっただろ?」
A24「ごめん、正確に言えば・・・・・自粛・・・・・」

何かが砕ける音と共に
気がつけばディンブラの心の手札と墓地が綺麗に一掃されていたようだ

現実には当然対戦中なので、プレイは続く
徐に川蛇にスレッジをつけてアタック宣言

もれ「どうした!目の前には5/5の刃の達人が立っているんだぞ!」

ディンブラ「ぁ・・・・」

その悲壮感といったら、文面ではお伝えできないので割愛

その後
和風スパゲティーを食べ終えたにも関わらず
ジャンボチキンカツ(通称エアーマン)を注文する勇者ディンブラの姿が其処にあった

専門用語で「やけ食い」
と言う

気力もなくなったしまったディンブラ
果たして週末A24の開催する合コン(参加者A24、トリコ、ディンブラのジャンプソート組み。今回は勝てるパックらしい)で本日の自我の危機を払拭する事ができるのかは
後日の報告を待ちたい

横に居る四男と調整
ジャンドVs歪
ブライトニングケアさえしっかりしていれば
十分戦える
ブライトニング連打は・・・
どのデッキも厳しいね・・・
後ろからプレイングのよしあしについて
四男が指導されているのをみると
微笑ましい環境である

ジャマタ

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