夏が近づいてきましたねぇ
某所では、題名の件で大騒ぎになっているみたいで
我々ファミリーでも
同様の件がそこかしこに転がってるんじゃないか?
と思っている
最近、みんな静かだなと関心している
僕です(挨拶
今後デッキに1枚は入れておいたほうがいいカードとして
「ボジューカの沼」がある
沼→底なし→何でも飲み込む→湿地→湿っている→大人の世界
了解!
非常に判りやすいですね
直訳してみると
「場に出ると、ターゲットの墓地が一つ逝く」
という事ですね
つまり
デッキに1枚は入れておけば
多い日も安心という事がお分かりですね?
巷では
キブラー、キブラー言われてますが
※長いので今後キブラーバントと略します
正直、其処まで強いとは感じません(蔦が)
蔦の値段が5Kに到達しそうな勢いになっておりますが
気がつけばギデオン閣下も、エルも5Kを超えているわけで
SFをどうにかしないと、駄目であると今でも思っておる
ジャンドが居なくなったと思われがちですが
瀝青波をメインで取っている形は非常に
環境にマッチしていると思う
理由としては
ミシュラランドを全て壊せる
タフネス4は、殆ど全ての脅威に対応可能(甘えと閣下は無理)
ジャンドの構成上、Cascadeで4マナ以下のものが捲れて、困る事が何処にもない
という事
ジャンドをもし自分が組むとしたら
「歪Verジャンド」
3稲妻
2終止
3コジレックの審問
4荒廃稲妻
4芽吹くトリナクス
3大渦の脈動
2ジャンドの魔除け
4血編み髪のエルフ
3深淵の迫害者
4瀝青波
2包囲攻撃の司令官
2狂乱のサルカン
4赤緑ミシュラ
4赤黒ミシュラ
3ジャンドランド
3赤黒M10
4緑黒フェッチ
3沼
2森
1山
サイド
3呪詛術師(通称JJ)
2ジャンドの魔除け
3強迫
3吸血鬼の呪詛師
2破滅の刃
2消耗の蒸気
久々にデッキ説明でもしてみるかねぇ
稲妻の枚数が微妙な件
現状、コジレックの審問と大して仕事が変わらない事が多いため
審問でどうにかする
また、終止と併せて5枚あれば1t目のアクションには、2t目で対処できる
デッキの構成上3マナまではマグロなので
軽除去を少しでも多く積みたいが、5t目まで生きていれば後はアドで押し切れる
確立が非常に高い
メインでジャンドの魔除け採用の件
キブラーバントの蔦はやはり嫌いである
それだけの為ではなく、環境で赤単、ボロス等が頭角を現していたため
インスタントで全体に2点ばらまくこのカードは重要性が高い
某所に出てきた青緑ジェイス(報復者型)もこの一枚でほぼ封殺可能
海に対して
かなり色が濃いのがジャンドの欠点
しかしながら、瀝青波、血編みは其処まで色が濃くないので
この2種をプレイできれば色が濃くても関係ない
土地配分について
出来る限り2色以上出るランドを入れておきたいところだが、3t目に3マナ粋をプレイするのにギリギリの配分だと思う程度しか、アンタップランドを採用していない。フェッチはすぐに起動せずに、出来る限り待ってから起動が、このデッキにおける重要な動き
サイドが際どい件について
私的理論から言えば、メインカードと交換しやすい枚数配置にしてある
仕事が被りそうなカードはサイドアウトってことだ!
たまにはジャンドを使ってみるかな・・・・
使いもしないのに
パーツは全部あるからね
ジャマタ
某所では、題名の件で大騒ぎになっているみたいで
我々ファミリーでも
同様の件がそこかしこに転がってるんじゃないか?
と思っている
最近、みんな静かだなと関心している
僕です(挨拶
今後デッキに1枚は入れておいたほうがいいカードとして
「ボジューカの沼」がある
沼→底なし→何でも飲み込む→湿地→湿っている→大人の世界
了解!
非常に判りやすいですね
直訳してみると
「場に出ると、ターゲットの墓地が一つ逝く」
という事ですね
つまり
デッキに1枚は入れておけば
多い日も安心という事がお分かりですね?
巷では
キブラー、キブラー言われてますが
※長いので今後キブラーバントと略します
正直、其処まで強いとは感じません(蔦が)
蔦の値段が5Kに到達しそうな勢いになっておりますが
気がつけばギデオン閣下も、エルも5Kを超えているわけで
SFをどうにかしないと、駄目であると今でも思っておる
ジャンドが居なくなったと思われがちですが
瀝青波をメインで取っている形は非常に
環境にマッチしていると思う
理由としては
ミシュラランドを全て壊せる
タフネス4は、殆ど全ての脅威に対応可能(甘えと閣下は無理)
ジャンドの構成上、Cascadeで4マナ以下のものが捲れて、困る事が何処にもない
という事
ジャンドをもし自分が組むとしたら
「歪Verジャンド」
3稲妻
2終止
3コジレックの審問
4荒廃稲妻
4芽吹くトリナクス
3大渦の脈動
2ジャンドの魔除け
4血編み髪のエルフ
3深淵の迫害者
4瀝青波
2包囲攻撃の司令官
2狂乱のサルカン
4赤緑ミシュラ
4赤黒ミシュラ
3ジャンドランド
3赤黒M10
4緑黒フェッチ
3沼
2森
1山
サイド
3呪詛術師(通称JJ)
2ジャンドの魔除け
3強迫
3吸血鬼の呪詛師
2破滅の刃
2消耗の蒸気
久々にデッキ説明でもしてみるかねぇ
稲妻の枚数が微妙な件
現状、コジレックの審問と大して仕事が変わらない事が多いため
審問でどうにかする
また、終止と併せて5枚あれば1t目のアクションには、2t目で対処できる
デッキの構成上3マナまではマグロなので
軽除去を少しでも多く積みたいが、5t目まで生きていれば後はアドで押し切れる
確立が非常に高い
メインでジャンドの魔除け採用の件
キブラーバントの蔦はやはり嫌いである
それだけの為ではなく、環境で赤単、ボロス等が頭角を現していたため
インスタントで全体に2点ばらまくこのカードは重要性が高い
某所に出てきた青緑ジェイス(報復者型)もこの一枚でほぼ封殺可能
海に対して
かなり色が濃いのがジャンドの欠点
しかしながら、瀝青波、血編みは其処まで色が濃くないので
この2種をプレイできれば色が濃くても関係ない
土地配分について
出来る限り2色以上出るランドを入れておきたいところだが、3t目に3マナ粋をプレイするのにギリギリの配分だと思う程度しか、アンタップランドを採用していない。フェッチはすぐに起動せずに、出来る限り待ってから起動が、このデッキにおける重要な動き
サイドが際どい件について
私的理論から言えば、メインカードと交換しやすい枚数配置にしてある
仕事が被りそうなカードはサイドアウトってことだ!
たまにはジャンドを使ってみるかな・・・・
使いもしないのに
パーツは全部あるからね
ジャマタ
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