日本選手権に向けて
トリコ迷走中
仕事の関係上、週の頭は調整会は開けない
と言うことで
気がつけば調整できる日なんて
もうないわけですね?
※明日は出発
よくよく考えてみると
手持ちのデッキは
「歪」シリーズしかないわけで
メタの中心からは、かけ離れている
メタのデッキに勝てるようにはチューンされているので
このシリーズに戦えるようになっていれば
メタの海は渡れる!!!
それは嘘である
イレギュラー過ぎて、ケアできない方向から
殺されるデッキですからね・・・・
俺が髭杯に出ていたら
きっと
「何でメインから出血打たれた・・・」
とか
「サイド後、何で悪魔に殴り殺された・・・」
と寂しい思いをする人がたくさん出たことでしょう
まぁそれはさておき
京都で行われる大会の予想を行っておくことに意味がある
勢力図は
ジャンド、徴兵、NLB(ナヤ系含む)、PWC(SF)、AIR(MRA)、ターボランド
このくらいの勢力が一同に揃うわけです
アーキータイプとしては、エターナルエイトや、蟹蘇生がちらほらいるかと思いますがね
上位に食い込んではいないですが
トリコ、エスパー、グリクシスも十分上位に入るだけのスペックを持っていますので注意が必要です
本大会の主軸となるのは・・・
やはりジャンドでしょう
明らかにTOには弱いものの、一大勢力(蔦?どう考えても弱くはない)である
NLBに弱いのか強いのかハッキリしない位置をさまよっているのが、陣営を拡大している要因。熱狂的な信者も多く、また、各種大会では未だに上位に名を連ねている事から
アーキータイプこそあるものの、一番の勢力を持っていると思われる
弱点はマナ基盤の不安定さ
通常の三色よりも、色濃いデッキであるため、かなりの土地事故死を会場でも目撃することになるだろう
NLB
キブラーのおかげで蔦の値段が跳ね上がった。なんとも、迷惑なことである。
と言う事はさて置いて、攻守共に洗練されたデッキ
プレイングは手札の回転率が、半端ないので、適当にやっていてもSFのおかげで勝つこともしばしば
生ものの弱点をPWで補っているデッキ。勢力的には、ジャンドに次ぐ可能性を秘めている。
実際、蔦に依存し過ぎているため、対処されると、デッキパワーが50%下がるといっても過言でない
その点、ナヤ系の蔦デッキは、蔦がいなくとも、十分戦える為、かなり一押しである
メインから火花魔術師、リンヴァーラを積むのが最先端のおしゃれ
徴兵バント(瞬獄殺含む)
NLBに最高の相性を持ち、コントロールデッキに対しても、無類の破壊力を持つ
50円の紙くずであったレアを一気に1000円クラスまで跳ね上げたデッキ
君主出す→殴る→10点以上
という非常に簡単なお仕事に加え
エル、ギデオン、ジェイスの3大神が光臨した場合、SFとして機能する
弱点があるとすれば、動きがもっさりしていること
SF
トリコカラーが俺はお気に入りだが、結局のところ
3大神が強過ぎ・・・・
特にエルの強さは異常・・・
とはいえ、生ものを入れずにPWだけでコントロールしていくデッキタイプであるので
実は、吸血鬼の呪詛術師を「不気味な発見」でまわされると死亡する
※実際、呪詛術死を回すデッキは非常に強いと思う(先制攻撃もあるからな)
弱点は、即効性のあるデッキ
どうしてもPWの登場は4t目以降になるため
それまではマグロ状態になることは必死
All in Red(Mono Red Agro)
安さの代名詞であった、赤単が、実は高価なデッキとして上位へ
その速度は誰も止めることができないほどの破壊力
速度を重視しているため、弱点も実は多い
火歩き、ドラゴンクローで瀕死状態
ライフを20点ぎりぎり最速で削れるようにチューンしてあるため
理論上7点以上ライフをゲインされたら
タイムワープを打たれたのと同義であるため、ライフを回復されたら
素直にあきらめたほうがいい
男らしいといえば、男らしいデッキ
ターボランド
LSVが使っていたらしいデッキ
最先端の地では、既出
盤面に干渉出来ない為、ゼンディコンで地面をがっちり守り
ワープして殴りきるデッキである
デッキ自体、ゼンディコンに依存し過ぎている感が否めない
確かにあいつは強い・・・
異常なまでに・・・・
そして、伝説じゃないところも、更に強さをプッシュしている
弱点は、動きがもっさりしているので、赤にこんがりやられてしまうところ
サイドプランでは、ペラッカノワームとアンテロープを入れておけば、弱点はなくなるんじゃないのか?
エターナルエイト
世間では、タイムシーブと呼ばれてる
盤面への干渉は皆無、というか興味がない
完全な072系デッキであり
相手はいてもいなくても大差ない
会場へ持ち込んだ場合、敵は「己自身」となるデッキ
弱点は、ドローアーティファクトを割れれた時点で、ほぼ負けてしまう
とはいえ、デッキ構成上、除去をつんでいないデッキが大多数なので、その合間を縫って上位へ駆け上がれる可能性を秘めている
蟹蘇生
土地を攻められると厳しいデッキが上位にいるため、そのサイドカードが致命傷になってしまうデッキ。
蔦が入るため、墓地対策を採っている人もいることだし、強いことは認めるが
メタ外でありながら、別のデッキのサイドカードで轟沈していくさまが目に浮かぶ
デッキ自体は間違いなく強いんだが・・・
海に際・・・・廃墟飛ばし・・・ジャンドチャーム・・・
厳しい世の中になったもんだ・・・
その他にも希少種がいるかと思うが割愛
ちなみに俺が出るとしたら
グリクシスか、希少種エンチャントレス(SF)の予定であった
いずれにせよ、自分でくみ上げて、慣れ親しんだデッキこそが
勝利を呼び込むのである
日本選手権に行く人々へ
皆様の検討を祈ります
最後に
土地事故は怖いので、2マナ域がしっくりこない
と思った場合は
すべてプリズムにしてください
最先端的治療
「どうでもいい、2マナ域をプレイするよりも土地事故を減らしたほうが、勝利につながる」
後半もキャントリップで、無駄牌にならないからね(2マナ損はするけどね)
今日と行く人!
ぁ。お土産なんて・・・・
わりぃよぉ^^
とりあえず、今日は帰りに秘密基地に顔出しに行こうと思う
ジャマタ
トリコ迷走中
仕事の関係上、週の頭は調整会は開けない
と言うことで
気がつけば調整できる日なんて
もうないわけですね?
※明日は出発
よくよく考えてみると
手持ちのデッキは
「歪」シリーズしかないわけで
メタの中心からは、かけ離れている
メタのデッキに勝てるようにはチューンされているので
このシリーズに戦えるようになっていれば
メタの海は渡れる!!!
それは嘘である
イレギュラー過ぎて、ケアできない方向から
殺されるデッキですからね・・・・
俺が髭杯に出ていたら
きっと
「何でメインから出血打たれた・・・」
とか
「サイド後、何で悪魔に殴り殺された・・・」
と寂しい思いをする人がたくさん出たことでしょう
まぁそれはさておき
京都で行われる大会の予想を行っておくことに意味がある
勢力図は
ジャンド、徴兵、NLB(ナヤ系含む)、PWC(SF)、AIR(MRA)、ターボランド
このくらいの勢力が一同に揃うわけです
アーキータイプとしては、エターナルエイトや、蟹蘇生がちらほらいるかと思いますがね
上位に食い込んではいないですが
トリコ、エスパー、グリクシスも十分上位に入るだけのスペックを持っていますので注意が必要です
本大会の主軸となるのは・・・
やはりジャンドでしょう
明らかにTOには弱いものの、一大勢力(蔦?どう考えても弱くはない)である
NLBに弱いのか強いのかハッキリしない位置をさまよっているのが、陣営を拡大している要因。熱狂的な信者も多く、また、各種大会では未だに上位に名を連ねている事から
アーキータイプこそあるものの、一番の勢力を持っていると思われる
弱点はマナ基盤の不安定さ
通常の三色よりも、色濃いデッキであるため、かなりの土地事故死を会場でも目撃することになるだろう
NLB
キブラーのおかげで蔦の値段が跳ね上がった。なんとも、迷惑なことである。
と言う事はさて置いて、攻守共に洗練されたデッキ
プレイングは手札の回転率が、半端ないので、適当にやっていてもSFのおかげで勝つこともしばしば
生ものの弱点をPWで補っているデッキ。勢力的には、ジャンドに次ぐ可能性を秘めている。
実際、蔦に依存し過ぎているため、対処されると、デッキパワーが50%下がるといっても過言でない
その点、ナヤ系の蔦デッキは、蔦がいなくとも、十分戦える為、かなり一押しである
メインから火花魔術師、リンヴァーラを積むのが最先端のおしゃれ
徴兵バント(瞬獄殺含む)
NLBに最高の相性を持ち、コントロールデッキに対しても、無類の破壊力を持つ
50円の紙くずであったレアを一気に1000円クラスまで跳ね上げたデッキ
君主出す→殴る→10点以上
という非常に簡単なお仕事に加え
エル、ギデオン、ジェイスの3大神が光臨した場合、SFとして機能する
弱点があるとすれば、動きがもっさりしていること
SF
トリコカラーが俺はお気に入りだが、結局のところ
3大神が強過ぎ・・・・
特にエルの強さは異常・・・
とはいえ、生ものを入れずにPWだけでコントロールしていくデッキタイプであるので
実は、吸血鬼の呪詛術師を「不気味な発見」でまわされると死亡する
※実際、呪詛術死を回すデッキは非常に強いと思う(先制攻撃もあるからな)
弱点は、即効性のあるデッキ
どうしてもPWの登場は4t目以降になるため
それまではマグロ状態になることは必死
All in Red(Mono Red Agro)
安さの代名詞であった、赤単が、実は高価なデッキとして上位へ
その速度は誰も止めることができないほどの破壊力
速度を重視しているため、弱点も実は多い
火歩き、ドラゴンクローで瀕死状態
ライフを20点ぎりぎり最速で削れるようにチューンしてあるため
理論上7点以上ライフをゲインされたら
タイムワープを打たれたのと同義であるため、ライフを回復されたら
素直にあきらめたほうがいい
男らしいといえば、男らしいデッキ
ターボランド
LSVが使っていたらしいデッキ
最先端の地では、既出
盤面に干渉出来ない為、ゼンディコンで地面をがっちり守り
ワープして殴りきるデッキである
デッキ自体、ゼンディコンに依存し過ぎている感が否めない
確かにあいつは強い・・・
異常なまでに・・・・
そして、伝説じゃないところも、更に強さをプッシュしている
弱点は、動きがもっさりしているので、赤にこんがりやられてしまうところ
サイドプランでは、ペラッカノワームとアンテロープを入れておけば、弱点はなくなるんじゃないのか?
エターナルエイト
世間では、タイムシーブと呼ばれてる
盤面への干渉は皆無、というか興味がない
完全な072系デッキであり
相手はいてもいなくても大差ない
会場へ持ち込んだ場合、敵は「己自身」となるデッキ
弱点は、ドローアーティファクトを割れれた時点で、ほぼ負けてしまう
とはいえ、デッキ構成上、除去をつんでいないデッキが大多数なので、その合間を縫って上位へ駆け上がれる可能性を秘めている
蟹蘇生
土地を攻められると厳しいデッキが上位にいるため、そのサイドカードが致命傷になってしまうデッキ。
蔦が入るため、墓地対策を採っている人もいることだし、強いことは認めるが
メタ外でありながら、別のデッキのサイドカードで轟沈していくさまが目に浮かぶ
デッキ自体は間違いなく強いんだが・・・
海に際・・・・廃墟飛ばし・・・ジャンドチャーム・・・
厳しい世の中になったもんだ・・・
その他にも希少種がいるかと思うが割愛
ちなみに俺が出るとしたら
グリクシスか、希少種エンチャントレス(SF)の予定であった
いずれにせよ、自分でくみ上げて、慣れ親しんだデッキこそが
勝利を呼び込むのである
日本選手権に行く人々へ
皆様の検討を祈ります
最後に
土地事故は怖いので、2マナ域がしっくりこない
と思った場合は
すべてプリズムにしてください
最先端的治療
「どうでもいい、2マナ域をプレイするよりも土地事故を減らしたほうが、勝利につながる」
後半もキャントリップで、無駄牌にならないからね(2マナ損はするけどね)
今日と行く人!
ぁ。お土産なんて・・・・
わりぃよぉ^^
とりあえず、今日は帰りに秘密基地に顔出しに行こうと思う
ジャマタ
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