京都勢おつかれ

2010年7月5日 趣味
京都勢

お疲れさま

初日
長男:RWM
四男:復習蔦
トリコ:海の遺跡のドレイク

とあまり芳しくないスタート

結果としては
長男:24P
四男:27P
トリコ:24P

と見事に全員100位以内に入ってくれた

トリコの巻き返しは、相当のもので
夜の街でレッヅと
気分転換した結果(予想)であるに違いない

今回の勝ち組は
赤単
ジャンド

酷い負け組みは
無しという所だろうか(あたり運がすべてだろうけどね)
しいて言うなら、バント系は、勝ち組が赤単であっただけに、負けといえば、負けである

バントは、マナクリに依存しているところがあるので、火力で速度を落とされて
殴りきられてしまう可能性が高いということ

FNMは人数の関係上、開催されなかったため
A24と「歪Ver魔術師」を調整

最後の「ワンピース」を探す旅をしながら調整していたわけですが
ジャンドとの相性結構良い感じに仕上がった
例え、蛭2連打で殴ってこようとも
6t目を明け渡すことなく、殴りきれるように調整は進んでいる

その後、赤単とも調整を行ったが
サイド込みで、5分で戦えそうである
サイド前
3:7
サイド後
7:3

サイドの調整は微調整が必要だが
赤単全盛期時代突入および、それに伴う、ジャンドの復権も見えてきたので
天界の粛清をサイド4枚
これは外せない
火歩きも非常に強力ではあるが、ジャンドよりも分の悪い赤単は、歩く火力(トランプル、飛行)で攻めてくるので、盤面においておいても無意味なことが多い
であれば、赤単の弱点である、リソースは手札のみ(選択肢が狭い)
に狙いを定め
確実に1:1処理をして行く方が利口である

また、瞬間凍結も非常に有効ではあるが
瞬間凍結するくらいであれば
RWMを1体盤面においてにらみを利かせておいたほうが
効果は抜群である
瞬間凍結は、必ず1:1で終了
だが、RWMは、盤面に残ることで1:Xとなる
もし、火力で処分するにしても1枚以上の火力が必要になるため
最悪1:1の仕事はしてくれる
同じ仕事をするならば、より効率のいいほうが賢い

現在
自分のデッキのサイドには
4天界の粛啓
3RWM
とスロットの半分を裂いている状況である

調整が進み、形はほぼ完成になったが
足りないパーツがひとつ・・・・
エンチャントレスといえば、「被覆」

そう!
アルゴスの女魔術師を作らなければ完成しない
もうM11で「セフィドの抱擁」帰ってこないかなと
つぶやいていたら
寿司屋が現れ、その1枚を示して去っていった。

「ガッシィィィ!!!!!!!!」

Dioが時を止めるのを
エンヤ婆の一言で
認識したかのように

全てが人つながりとなった

と言うことで、家に帰らないとそのパーツは無いので後で調整

タカミチがMTG成分が足りないと喚いていたので

K島先生を呼んで夜の調整会&京都組みの反省会

業務連絡で「服屋の店員に服を脱がせてもらっている予定の三男」を呼び出して

いつもの場所で調整会を開始

長男が持っていったデッキと魔術師
速度が無いので、十分殴りきることが可能
やはり、中速系には、かなり強い

「歪Verグリクシス」とは・・・・
コントロール系に無類の強さを誇るデッキであるが・・・
速度が中速なため、基本ターンが足りずに死亡

たまにはFNMに出てみたら面白いかもしれないと思ってきた

今週末はM11のプレリ
カードプールが強過ぎて
レアゲーのにおいしかしない・・・・・

エスパー根本打ちたいので、持っている人1枚ください
カード整理してたら3枚出てきた・・・

ジャマタ

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