持ち合わせのデッキは
周りが何とかGoと呼ぶデッキになってしまったものとは
別次元のもの
何とかGoとの対決結果
プレイングの問題もあるが、8:2くらいの勝率であるか
先攻、後攻あまり関係ない
最終的にはアドバンテージの差で決まる
違いはナマモノの数と蛾、装備品、磁石的なもの
Caw-Go対決で重要な点
カウンターの枚数は、ピアス、リークの8枚だろう
定業を4取る事で、無駄ツモを減らす事と2t目の鷹or神秘家の可能性を極限まで高めている
同系の場合
ナマモノの絶対量がほぼ等しい
鷹、神秘家4枚の8枚
つまり、この矮小な戦力の裁きあいになる
パリ前から兼ねて使用している
「白○イ○ン」は上記の裁きあいを簡単に打開してくれる
神官自体もタフネス3と微妙に倒しにくい点が高評価
後半に打つ「定業」<「海門の神官」であるため
元々、クロックの足りないデッキであるこのデッキにはあっている
序盤の展開で危険なのは
鷹装備品からの攻撃であり
磁石メイン投入で裁ききる
確立論について
定業入りで初動2t目に神秘家がキャストされる確立を考える
先攻(後攻)
初手(ドロー込み)に神秘家がある確立→46.7%(53.3%)
神秘家が無い確立→53.3%(46.7%)
約2回に1回
神秘家は無くて、定業がある確立→24.9%
1t目定業&2t目のドローで、神秘家を引ける確率→22.6%(23.1%)
約17回に1回は神秘家を引ける可能性がある
定業を初動で打って変則的に変えられる確率は6%程度と言うこと
初動6%の可能性を高いと見るか、低いと見るかは
なお
初手(ドロー込み)に鷹も、神秘家も定業も無い確立→10.2%(15.1%)
つまり、体感的には後攻初手(ドロー込み)で何もこない手札が来るのと
同じくらいの確立でしかないということ
結局、6%という数字をどうみるかは
個人の判断によるがね
ガンキン珠(4%)が果てしなく出ない俺としては
信頼の置けない確立であると思うがね
ちなみに
マリガンして初手に神秘家が来る確立→40%(46.6%)
初手に居なかったらマリガンしたほうが可能性高い件について
つまり
最終的にアドの塊なので
何とかGoは、マリガン推奨という事(確率論上だけどね)
世の中全ては確率論
MTGで強い人はきっと本能的に確立計算をしているのだよ
少なくとも
盤面で最善のプレイングと言うものは
いくつもの確立でくみ上げられるわけだから
で、話を戻すとだ
Ver歪の場合ヴェンセールを飼っているので
磁石が無双する場合がある
磁石>>越えられない壁>>装備品
後「骨溜め」は、思ったよりも強い
至る所で、いらないとの話が出ているが
あるのと無いのでは相手へのプレッシャーが全く違う
ナマモノの少ないデッキには生物として機能し
クロックの足りないデッキには、強力なクロックとして機能する
特に蛾が於いてあったら
相手は殴ってこないわ
生命杖については
同系ではゴミ屑のようだ
との話を聞くが
蛾に装着すれば
それだけで4点クロックと同様の威力
ビルダーを育てる為に一つ
デッキのコンセプトは
最初から練り上げるからこそ出来上がるもの
結論が世界デッキと同じであったならまだしも
最近よくコピーを見かける
その場合、悪改になっている場合が多数ある
まずは、どうしてそのデッキが強いのかを検討した上で
コピーをする事をお勧めする。
ジャマタ
周りが何とかGoと呼ぶデッキになってしまったものとは
別次元のもの
何とかGoとの対決結果
プレイングの問題もあるが、8:2くらいの勝率であるか
先攻、後攻あまり関係ない
最終的にはアドバンテージの差で決まる
違いはナマモノの数と蛾、装備品、磁石的なもの
Caw-Go対決で重要な点
カウンターの枚数は、ピアス、リークの8枚だろう
定業を4取る事で、無駄ツモを減らす事と2t目の鷹or神秘家の可能性を極限まで高めている
同系の場合
ナマモノの絶対量がほぼ等しい
鷹、神秘家4枚の8枚
つまり、この矮小な戦力の裁きあいになる
パリ前から兼ねて使用している
「白○イ○ン」は上記の裁きあいを簡単に打開してくれる
神官自体もタフネス3と微妙に倒しにくい点が高評価
後半に打つ「定業」<「海門の神官」であるため
元々、クロックの足りないデッキであるこのデッキにはあっている
序盤の展開で危険なのは
鷹装備品からの攻撃であり
磁石メイン投入で裁ききる
確立論について
定業入りで初動2t目に神秘家がキャストされる確立を考える
先攻(後攻)
初手(ドロー込み)に神秘家がある確立→46.7%(53.3%)
神秘家が無い確立→53.3%(46.7%)
約2回に1回
神秘家は無くて、定業がある確立→24.9%
1t目定業&2t目のドローで、神秘家を引ける確率→22.6%(23.1%)
約17回に1回は神秘家を引ける可能性がある
定業を初動で打って変則的に変えられる確率は6%程度と言うこと
初動6%の可能性を高いと見るか、低いと見るかは
なお
初手(ドロー込み)に鷹も、神秘家も定業も無い確立→10.2%(15.1%)
つまり、体感的には後攻初手(ドロー込み)で何もこない手札が来るのと
同じくらいの確立でしかないということ
結局、6%という数字をどうみるかは
個人の判断によるがね
ガンキン珠(4%)が果てしなく出ない俺としては
信頼の置けない確立であると思うがね
ちなみに
マリガンして初手に神秘家が来る確立→40%(46.6%)
初手に居なかったらマリガンしたほうが可能性高い件について
つまり
最終的にアドの塊なので
何とかGoは、マリガン推奨という事(確率論上だけどね)
世の中全ては確率論
MTGで強い人はきっと本能的に確立計算をしているのだよ
少なくとも
盤面で最善のプレイングと言うものは
いくつもの確立でくみ上げられるわけだから
で、話を戻すとだ
Ver歪の場合ヴェンセールを飼っているので
磁石が無双する場合がある
磁石>>越えられない壁>>装備品
後「骨溜め」は、思ったよりも強い
至る所で、いらないとの話が出ているが
あるのと無いのでは相手へのプレッシャーが全く違う
ナマモノの少ないデッキには生物として機能し
クロックの足りないデッキには、強力なクロックとして機能する
特に蛾が於いてあったら
相手は殴ってこないわ
生命杖については
同系ではゴミ屑のようだ
との話を聞くが
蛾に装着すれば
それだけで4点クロックと同様の威力
ビルダーを育てる為に一つ
デッキのコンセプトは
最初から練り上げるからこそ出来上がるもの
結論が世界デッキと同じであったならまだしも
最近よくコピーを見かける
その場合、悪改になっている場合が多数ある
まずは、どうしてそのデッキが強いのかを検討した上で
コピーをする事をお勧めする。
ジャマタ
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