3月5日の日記

2011年3月5日 趣味
FNMの決勝で残念ながら
全く噛み合わずに
死んでいったトリコと調整

対フェアリー
白ウィニー→単体除去強化されすぎ、剣強すぎワロタ、勝てるきがしねぇ
徹子→罠があれば勝てる、それ以外はムリゲー
エルフ(Ver中途半端)→先手ゲー、克服者強すぎワロタ

と言う事で
エルフをコンボ型ではなく、やはりアグレッシブにしたのは正解
先導か頂点か迷うところだが
コンボ臭を残しているデッキなので
頂点を採用してみました

テーマは
「むしゃくしゃして、気がついたら、相手が横たわっていました」

4ラノワールのエルフ
4東屋のエルフ
4遺産のドルイド
4イラクサの歩哨
4エルフの大ドルイド
4傲慢な完全者
2銅角笛の斥候
2背教の主導者、エズーリ
4レンの地の克服者
1威厳の魔力
4緑の太陽の頂点
2原初の命令
1酸のスライム(用心棒その1)
1カメレオンの巨像(←エルフ)
1狩達(用心棒その2)
1引き裂かれし永劫、エムラクール
4緑黒フェッチ
14森

別候補→模範、ジョラガー

先導タイプでアドを取りに行きつつ、息切れを無くす戦いも検討する余地はある

フェアリーが闊歩するなか、先導打つタイミングあるのか?
と言うのが私的な見解

2、3t目先導打つ→弾かれなくとも、タイムアドを取られる→青コマに間に合う→死亡が近い
後半先導打つ→通る可能性が低いor通ったとしても、青コマ1枚でタイムワープ現象

つまりだ、青コマ打たれる前にどうにかしないとダメ
若しくは、青コマを防御に使わせざるを得ないプランにしないとダメな気がする

エルフはトップスピードが命

従って
コンボパーツを早々に手に入れられるこの手のカードは非常に凶悪になる

正直2t目
マナエルフ→1マナエルフ→遺産→フルスイング→克服者+エルフ
この展開も普通に起こりえる(確率計算すれば10%程度)
3t目までに用意されたクロック数は合計7である
除去打たれるとしても克服者か遺産である為、コンバット後に頂点か素出しのロード出せば
優位は揺るがない

基本爆発的な展開は遺産から行われるので、遺産がデッキに8枚、ロードが12枚入っていると思えば十分頂点の有用性はあるだろう

問題はサイドから詰まれるであろう
蔓延と、メインでの採用率が高い流弾を何処までケアできるかの2点
サイドプランとしては、タフネスの底上げが必要な為
緑力線すら検討せざるを得ない

過去スタンにあった頃は
ガラク、カメコロ、不敬の命令、思考囲いが入っていたものが
大暴れしていたので
思考囲いの採用も検討

ものはためし
4思考囲い
4苦花
3ヴェンデリオン三人衆
3台所の騒がせ屋
4石鍛冶の神秘家
2太陽のタイタン
3流刑への道
3エスパーの魔よけ
1饗宴と飢餓の剣
1シルヴォルの生命杖
2審判の日
4謎めいた命令
2精神を刻むもの、ジェイス
2湿地の干潟
1沼
3平地
4闇滑りの岸
3悪臭の荒野
2秘境の門
3沈んだ廃墟
3忍び寄るタール抗
2地盤の際
2反射池

ジャマタ

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