コモン単の時間には間に合うわけもなく
日曜日の髭杯に向けて
3男のデッキ調整
調整していたのは
「白黒ポスト」
最先端(先っちょ)ファン待望の最新作
※MTG触ってないので新しいデッキではターボフォグ位しか結果を残していない
デッキ内容についてはプロトタイプを作成してあるので
後は微調整のみ
微調整とは
机上の空論のデッキでは無く
実際のデッキを回した感触をもって
土地の配分を弄ったり
特定のカードを入れ替えたりする作業である
従って
セオリー通りの土地配分ではなくなったり
なんで4枚入っていない?
と思われる部分も多々発生するが
それはデッキの癖を知ったうえでのカードの選択を行う
なお
デッキ調整の際に重要な点を挙げておく
必要
①シナジー形成における想像力と柔軟性
②微調整後にデッキを回す積極性
③調整時に感じた違和感を直ちに体現できる表現力
不要
①否定的な意見(理論的でない感情的な意見)
②固執
この2点は非常に厄介なものである
調整前は自らの考えで組み上げられているデッキである
※カンコピは除く
従って
周りの意見を否定的な意見と捕えて
デッキに固執する可能性がある
否定的な意見として聞くのではなく
改善案の一つとして述べられているという事に配慮することが望ましい
なお
③として威圧的なテストプレイ
を添えておく
大会時では俺から出る気迫
別名「黄金色の覇気」と呼ばれるもの
〇〇N〇君、エスパークラスだと手の震えから
失神すら有りえる危険な代物
調整中は楽しくやる事が大切
なお
貶されて喜ぶのは某TUN〇君位
すでに三男との付き合いは長いので
不要な要素はゼロにて調整が進んでいく
「白黒ポスト(プロトタイプ)」
4刃の接合者
1真面目な身代わり
1ファイレクシアの変形者
2太陽のタイタン
2ワームとぐろエンジン
1屈葬の儀式
3ヴェールのリリアナ
2忘却の輪
2漸増爆弾
2マイコシンスの水源
3胆汁の水源
3交易所
2虚無の呪文爆弾
3悲劇的な過ち
1死の重み
2破滅の刃
2終末
1審判の日
1黒の太陽の頂点
土地
1大霊堂
2幽霊街
他の土地はお好みで後19~21枚
なお、プロトタイプは俺専用デッキなのでデッキ枚数60ではありません
デッキ内容の調整内容
①刃の接合者の使用
②軽除去枠として、死の重みの使用
③マスデスの種類と枚数
④土地バランス
以上4点
①についてはタイタンパッケージもあるので採用を微調整前に決定
②こちらもタイタンパッケージがあるので採用
③マスデスがもっさりしていたので、シャープに動けるように種類と枚数を調整
④大天使の霊堂、最先端のお試し枠として採用
デルバー、ケッシグ、最速人間について調整を行う
結果的にメインでの勝率は全てにおいて
きっと7割は取れる状態に調整完了
※パイロットのスキルレベル込
デッキ調整後の証として
「ナドレ(ゴーレム)」「阿吽像(ワーム)」「ボヘミアン・ラプソディー(ヤギ)」
トークンを貸し出す
ボードゲーもしたかったが
大会前くらい真面目に調整せんとMTG忘れるわ
一通りサイドの枚数
及び、サイドプランも確認
一人前出来上がったので
横でデッキを広げて眺めていたバントデッキも調整
以前の調整ではフィニッシャーを生かす事を念頭に調整したが
今回は勝ちに行くような最先端の改造(魔改造)を慣行
タイタンパッケージの素晴らしさを演説し採用してもらえたかは
最終的には不明だが
カードの貸し出し
赤黒については
改造が進んでいたのでステイ
と言うよりも、以前のゲームデイの調整にて
今回のワールドマジックの「台湾」とほぼ同じ構造にしてあるので
問題無しだろう
突き詰めれば
もう少し殺意を組み込めるデッキが組めそうな気がする
気がするというのは本能的な直感みたいなもので
デッキを成長させるのに必須なもの
そして
髭杯へ
夏休み中という事もあり
帰省していた学生たちが参加してくれたため
33名による6回戦+シングルTop8
の計9回戦の長丁場
参加者各位ありがとうございました
優勝者は
あれ?
毒?
まぁいいや
Top8
青緑毒(優勝)
エスパー
ケッシグ
デルバー
赤単
ナヤPod
白黒ポスト(赤単にあたり1没)
デッキ分布は
デルバー21%
と割合は最多
その他については
強いて言うならPodが2名
他は概ね1名
寧ろ「その他」に分類されるべきデッキが多数
調整したデッキでのTop8(4位抜け)は
前日練ったとしては十分な結果であろう
次回髭杯は
9/9(日)
となっております
デルバーについては
メタられ方がひどい中でも勝ち残れるという事で
ポテンシャルの高さを垣間見る結果となりました
別件でクレイジーハンマー取るつもりで
メカブラキに挑戦してますが
倒せる気配がありません・・・
ソルジャーの救援求
デハマタ
日曜日の髭杯に向けて
3男のデッキ調整
調整していたのは
「白黒ポスト」
最先端(先っちょ)ファン待望の最新作
※MTG触ってないので新しいデッキではターボフォグ位しか結果を残していない
デッキ内容についてはプロトタイプを作成してあるので
後は微調整のみ
微調整とは
机上の空論のデッキでは無く
実際のデッキを回した感触をもって
土地の配分を弄ったり
特定のカードを入れ替えたりする作業である
従って
セオリー通りの土地配分ではなくなったり
なんで4枚入っていない?
と思われる部分も多々発生するが
それはデッキの癖を知ったうえでのカードの選択を行う
なお
デッキ調整の際に重要な点を挙げておく
必要
①シナジー形成における想像力と柔軟性
②微調整後にデッキを回す積極性
③調整時に感じた違和感を直ちに体現できる表現力
不要
①否定的な意見(理論的でない感情的な意見)
②固執
この2点は非常に厄介なものである
調整前は自らの考えで組み上げられているデッキである
※カンコピは除く
従って
周りの意見を否定的な意見と捕えて
デッキに固執する可能性がある
否定的な意見として聞くのではなく
改善案の一つとして述べられているという事に配慮することが望ましい
なお
③として威圧的なテストプレイ
を添えておく
大会時では俺から出る気迫
別名「黄金色の覇気」と呼ばれるもの
〇〇N〇君、エスパークラスだと手の震えから
失神すら有りえる危険な代物
調整中は楽しくやる事が大切
なお
貶されて喜ぶのは某TUN〇君位
すでに三男との付き合いは長いので
不要な要素はゼロにて調整が進んでいく
「白黒ポスト(プロトタイプ)」
4刃の接合者
1真面目な身代わり
1ファイレクシアの変形者
2太陽のタイタン
2ワームとぐろエンジン
1屈葬の儀式
3ヴェールのリリアナ
2忘却の輪
2漸増爆弾
2マイコシンスの水源
3胆汁の水源
3交易所
2虚無の呪文爆弾
3悲劇的な過ち
1死の重み
2破滅の刃
2終末
1審判の日
1黒の太陽の頂点
土地
1大霊堂
2幽霊街
他の土地はお好みで後19~21枚
なお、プロトタイプは俺専用デッキなのでデッキ枚数60ではありません
デッキ内容の調整内容
①刃の接合者の使用
②軽除去枠として、死の重みの使用
③マスデスの種類と枚数
④土地バランス
以上4点
①についてはタイタンパッケージもあるので採用を微調整前に決定
②こちらもタイタンパッケージがあるので採用
③マスデスがもっさりしていたので、シャープに動けるように種類と枚数を調整
④大天使の霊堂、最先端のお試し枠として採用
デルバー、ケッシグ、最速人間について調整を行う
結果的にメインでの勝率は全てにおいて
きっと7割は取れる状態に調整完了
※パイロットのスキルレベル込
デッキ調整後の証として
「ナドレ(ゴーレム)」「阿吽像(ワーム)」「ボヘミアン・ラプソディー(ヤギ)」
トークンを貸し出す
ボードゲーもしたかったが
大会前くらい真面目に調整せんとMTG忘れるわ
一通りサイドの枚数
及び、サイドプランも確認
一人前出来上がったので
横でデッキを広げて眺めていたバントデッキも調整
以前の調整ではフィニッシャーを生かす事を念頭に調整したが
今回は勝ちに行くような最先端の改造(魔改造)を慣行
タイタンパッケージの素晴らしさを演説し採用してもらえたかは
最終的には不明だが
カードの貸し出し
赤黒については
改造が進んでいたのでステイ
と言うよりも、以前のゲームデイの調整にて
今回のワールドマジックの「台湾」とほぼ同じ構造にしてあるので
問題無しだろう
突き詰めれば
もう少し殺意を組み込めるデッキが組めそうな気がする
気がするというのは本能的な直感みたいなもので
デッキを成長させるのに必須なもの
そして
髭杯へ
夏休み中という事もあり
帰省していた学生たちが参加してくれたため
33名による6回戦+シングルTop8
の計9回戦の長丁場
参加者各位ありがとうございました
優勝者は
あれ?
毒?
まぁいいや
Top8
青緑毒(優勝)
エスパー
ケッシグ
デルバー
赤単
ナヤPod
白黒ポスト(赤単にあたり1没)
デッキ分布は
デルバー21%
と割合は最多
その他については
強いて言うならPodが2名
他は概ね1名
寧ろ「その他」に分類されるべきデッキが多数
調整したデッキでのTop8(4位抜け)は
前日練ったとしては十分な結果であろう
次回髭杯は
9/9(日)
となっております
デルバーについては
メタられ方がひどい中でも勝ち残れるという事で
ポテンシャルの高さを垣間見る結果となりました
別件でクレイジーハンマー取るつもりで
メカブラキに挑戦してますが
倒せる気配がありません・・・
ソルジャーの救援求
デハマタ
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