髭杯は10/7(ブックスながしまです)
2012年9月24日 趣味FNMは決勝の二人がIDすると
1敗だと無意味・・・
最終戦は茶番(挨拶
週末はプレリなのでカードをおさらい
以前レア未満の除去枠を記載したので今回はレア以上
※ただし俺のパックには基本未実装のため抜けがあるかもしれない
○:確定1:1以上の除去
△:疑似除去(確定ではないにしろ、相手のリソースを削る事が出来る可能性があるカード)
△思考を築くもの、ジェイス
→+能力は疑似除去に等しい、概ね最終奥義は打ったとしてもリミテでは勝てるか怪しい所だが、アドは取れる。流石ジェイス様。相手の打撃を下げるのは非常に強力な能力だが、如何せん何とかのトロールとかは無理くさい
○見えざる者、ヴラスカ
→小マイナスは明らかに1:1以上を取る。最終奥義に至っては1:相手の命となる。
流石、神話。※俺には未実装
△(○)静穏の天使
→すごい悪鬼の狩人。どのくらいすごいかと言うと、当社比3倍。でも赤くは無い。環境的にタフネスが5以上はほぼ除去されないので、○と書いても良いくらいの除去枠。スタンでは使用目的が思いつかない。→目覚めの天使の方がメタ的に数倍強い
△竜英傑、ニヴ=ミゼット
→名前がえらい事になってラブニカにご帰還。2マナで1点飛ばせるわ、本体にダメージ入れとけば1枚引けるわと、明らかにオーバーキルなカード。基本、出た返しにタフネス③までは落とせると書いてある。自身のタフネス5も落とせないので流石帰ってきただけの事はある。
△ラクドスの復活
→疑似除去に入れるか迷ったが、定義上ハンドはリソースなので入れておく。現状、安定したコモンのマナ加速は無いが、先行の6t目辺りにX=4で打つだけでも勝ちが見える恐ろしいカード。ハンドを狙われるのは、リミテッドではケア不能なだけに非常に厄介な一枚。スタンでは対コントロール用最終兵器となるだろう(PWも落とせる事を考えると)
△(○)冒涜の悪魔
→生きている限り、確実に生贄にしてくるだろう。つまりこいつは止めを刺す時に仕事をするという事。各戦闘前での能力発動なので実はブロックにも参加させてもらえない事すらある。
勝っている時には非常に強く。負けている時にはマジニートという素晴らしい悪魔っぷりを発揮する。コンバットが回ってくれば、言うても、1枚くらいは生贄にしてくれるので1:1以上が取れるはず
△ギルドの抗争
→こういったアバウトなカードは非常にそそられる。運次第では莫大なアドバンテージをもたらしてくれる。逆に運次第では、圧倒的不利にもなる。ランダム性の高い疑似除去
構築意欲が沸いてくるカードである事に間違いは無い。ただし、値段はつかない
△突然の衰微
→範囲は広いが3マナ以下と確定1:1であるわけではないので限定という意味で△とした。色合い的に柔軟な対応が聞く色である。ゴルガリは優遇され過ぎ。自重しろ。
○(△)拘留の宝球
→超忘却の輪。壊されない限り必ず1:1以上を取る過去からのお墨付きカード。トークンをまとめて葬った時はパルスを思い出す。環境的に解呪系がメインから投入される事は考えにくいので、基本○である。
○戦慄掘り
→確定1:1。弱い理由がどこにもない単純明快なカード。この環境のPWは恐ろしく硬い。それを2マナで処理できるのは流石レアと言ったところ。当然レアなので俺のスロットには未実装な可能性が極めて高い。大切な事なのでもう一度書いておく。未実装である
△気紛れな薬術師
→FSWS(Full armour System and Weapon System)を体現した、フルアーマーイゼットメイジ。V作戦がまさかイゼットに受け継がれているとはな・・・。
人のやっていい領域を超えており、気紛れでは済まされない能力。
青タップで2枚とか、狂気の沙汰。
アルカニスにすら匹敵するその能力たるや、強化人間に違いない。
○至高の評決
→伝統と格式のラスゴ系。打ち消されない事はこの環境では大した効果は無いが、気兼ねなく盤面をリセット出来る至高の一品。再生されるのが問題である点は言及してはいけない。
△真髄の針
→盤面に出ているカードを指しておけばよいだろう。1:1を少なくとも取れるカード(ただし置物に限る)PWを対処できるカードとしても有効。
△不安定な装置
→不安定すぎて使い道は無い。死んだ場合、1/2の確率で盤面の生物に4点与えてくれる装置。コスパは良いが、やはり不安定だったらしい(巨神兵的な意味で)
○(△)戒厳令
→疑似除去を如実に体現した一枚。壊されない限りは必ず1:1を取っている状態に出来る。ただし、自アップキープなので相手のターンに壊されたら乙。拘留の宝球と同じ説明により○としておく。
△New Prahv Guildmage(アンコ)
5マナかかるが留置出来るギルドメイジ。サイズが従来のギルドメイジと同じなので生き残れるかは定かではない。というか、レアよりも強いんじゃね?という話をよく聞く
△サイクロンの裂け目
→バウンスと言えば疑似除去。自軍に打てない分散ではあるが、超過したらゲームエンド級の破壊力を誇る。相手だけ壊滅的な何かを打ち込まれたら勝てるだろ?
問題はアンコモンでブロックされないカードもあるのでそちらを警戒するべきである
※警戒してもケア出来ないがな・・・
△ミジウム迫撃砲
→4点と言えば概ね落ちる。落とせない敵も居るので△。かがり火難民の為に開発された期待の新人君。4点で打つタイミングだけでいえばかがり火よりも実用的なので今後良く目にすることになるだろう。正直かがり火よりも使いやすいと思う。
△(○)通りの引きつけ(アンコ)
→X点火力なので比較的○に近い。超過で打つことはほぼ無いだろうが、かがり火的な仕事もするのは強力。地面しか入らない事とPWに入らないのは残念だが、アンコなので文句は言わないように
こう見ると確定除去が少ないのはレアを加えたと言え変わらない
ただし、除去は豊富なブロックであるので
ドラフトで除去(疑似も含む)が1枚もないと嘆くことは無いリミテッド向けのブロック
リミテッドが楽しそうだ
来週発売したら休みの限りドラフトやる
ジャマタ
1敗だと無意味・・・
最終戦は茶番(挨拶
週末はプレリなのでカードをおさらい
以前レア未満の除去枠を記載したので今回はレア以上
※ただし俺のパックには基本未実装のため抜けがあるかもしれない
○:確定1:1以上の除去
△:疑似除去(確定ではないにしろ、相手のリソースを削る事が出来る可能性があるカード)
△思考を築くもの、ジェイス
→+能力は疑似除去に等しい、概ね最終奥義は打ったとしてもリミテでは勝てるか怪しい所だが、アドは取れる。流石ジェイス様。相手の打撃を下げるのは非常に強力な能力だが、如何せん何とかのトロールとかは無理くさい
○見えざる者、ヴラスカ
→小マイナスは明らかに1:1以上を取る。最終奥義に至っては1:相手の命となる。
流石、神話。※俺には未実装
△(○)静穏の天使
→すごい悪鬼の狩人。どのくらいすごいかと言うと、当社比3倍。でも赤くは無い。環境的にタフネスが5以上はほぼ除去されないので、○と書いても良いくらいの除去枠。スタンでは使用目的が思いつかない。→目覚めの天使の方がメタ的に数倍強い
△竜英傑、ニヴ=ミゼット
→名前がえらい事になってラブニカにご帰還。2マナで1点飛ばせるわ、本体にダメージ入れとけば1枚引けるわと、明らかにオーバーキルなカード。基本、出た返しにタフネス③までは落とせると書いてある。自身のタフネス5も落とせないので流石帰ってきただけの事はある。
△ラクドスの復活
→疑似除去に入れるか迷ったが、定義上ハンドはリソースなので入れておく。現状、安定したコモンのマナ加速は無いが、先行の6t目辺りにX=4で打つだけでも勝ちが見える恐ろしいカード。ハンドを狙われるのは、リミテッドではケア不能なだけに非常に厄介な一枚。スタンでは対コントロール用最終兵器となるだろう(PWも落とせる事を考えると)
△(○)冒涜の悪魔
→生きている限り、確実に生贄にしてくるだろう。つまりこいつは止めを刺す時に仕事をするという事。各戦闘前での能力発動なので実はブロックにも参加させてもらえない事すらある。
勝っている時には非常に強く。負けている時にはマジニートという素晴らしい悪魔っぷりを発揮する。コンバットが回ってくれば、言うても、1枚くらいは生贄にしてくれるので1:1以上が取れるはず
△ギルドの抗争
→こういったアバウトなカードは非常にそそられる。運次第では莫大なアドバンテージをもたらしてくれる。逆に運次第では、圧倒的不利にもなる。ランダム性の高い疑似除去
構築意欲が沸いてくるカードである事に間違いは無い。ただし、値段はつかない
△突然の衰微
→範囲は広いが3マナ以下と確定1:1であるわけではないので限定という意味で△とした。色合い的に柔軟な対応が聞く色である。ゴルガリは優遇され過ぎ。自重しろ。
○(△)拘留の宝球
→超忘却の輪。壊されない限り必ず1:1以上を取る過去からのお墨付きカード。トークンをまとめて葬った時はパルスを思い出す。環境的に解呪系がメインから投入される事は考えにくいので、基本○である。
○戦慄掘り
→確定1:1。弱い理由がどこにもない単純明快なカード。この環境のPWは恐ろしく硬い。それを2マナで処理できるのは流石レアと言ったところ。当然レアなので俺のスロットには未実装な可能性が極めて高い。大切な事なのでもう一度書いておく。未実装である
△気紛れな薬術師
→FSWS(Full armour System and Weapon System)を体現した、フルアーマーイゼットメイジ。V作戦がまさかイゼットに受け継がれているとはな・・・。
人のやっていい領域を超えており、気紛れでは済まされない能力。
青タップで2枚とか、狂気の沙汰。
アルカニスにすら匹敵するその能力たるや、強化人間に違いない。
○至高の評決
→伝統と格式のラスゴ系。打ち消されない事はこの環境では大した効果は無いが、気兼ねなく盤面をリセット出来る至高の一品。再生されるのが問題である点は言及してはいけない。
△真髄の針
→盤面に出ているカードを指しておけばよいだろう。1:1を少なくとも取れるカード(ただし置物に限る)PWを対処できるカードとしても有効。
△不安定な装置
→不安定すぎて使い道は無い。死んだ場合、1/2の確率で盤面の生物に4点与えてくれる装置。コスパは良いが、やはり不安定だったらしい(巨神兵的な意味で)
○(△)戒厳令
→疑似除去を如実に体現した一枚。壊されない限りは必ず1:1を取っている状態に出来る。ただし、自アップキープなので相手のターンに壊されたら乙。拘留の宝球と同じ説明により○としておく。
△New Prahv Guildmage(アンコ)
5マナかかるが留置出来るギルドメイジ。サイズが従来のギルドメイジと同じなので生き残れるかは定かではない。というか、レアよりも強いんじゃね?という話をよく聞く
△サイクロンの裂け目
→バウンスと言えば疑似除去。自軍に打てない分散ではあるが、超過したらゲームエンド級の破壊力を誇る。相手だけ壊滅的な何かを打ち込まれたら勝てるだろ?
問題はアンコモンでブロックされないカードもあるのでそちらを警戒するべきである
※警戒してもケア出来ないがな・・・
△ミジウム迫撃砲
→4点と言えば概ね落ちる。落とせない敵も居るので△。かがり火難民の為に開発された期待の新人君。4点で打つタイミングだけでいえばかがり火よりも実用的なので今後良く目にすることになるだろう。正直かがり火よりも使いやすいと思う。
△(○)通りの引きつけ(アンコ)
→X点火力なので比較的○に近い。超過で打つことはほぼ無いだろうが、かがり火的な仕事もするのは強力。地面しか入らない事とPWに入らないのは残念だが、アンコなので文句は言わないように
こう見ると確定除去が少ないのはレアを加えたと言え変わらない
ただし、除去は豊富なブロックであるので
ドラフトで除去(疑似も含む)が1枚もないと嘆くことは無いリミテッド向けのブロック
リミテッドが楽しそうだ
来週発売したら休みの限りドラフトやる
ジャマタ
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