FNM
参加者各位
ご協力いただき
凡その時間内(若干過ぎてしまいましたが)に終了いたしました
今後もバタバタする事が多々あると思いますので
その都度ご協力のほどよろしく
未開地をランダム賞で配るわけですが
二人目で終了するという事態が発生
確率的には1.11%といったところでしょうか
MTG世界においては
期待値が重要になる局面が多々ありますが
突き詰めていくと勝率があがるかもしれませんね
場所を居酒屋に移して「パンデミック」
天辺になったので翌日は会議の為
俺は撤退(1回も参加しませんでしたがね)
夜中、聞くところによると、世界はウィルスの蔓延を阻止できずじまいとの事でした
※一部ルーリングに誤植があり、本来であればもっと簡単にクリアできるとの事ですので次回修正して挑みましょう
土曜
仕事帰りに秘密基地へ移動
K澤先生と調整をしているとメンツが揃って後ろでウィルスと戦っている状況
調整の結果
バントコントロールは安定してビートに強い
同系については有意差はつかない(しっかりカウンターを積んでいる事が前提)
土地の圧縮率が高いバントコントロールは期待値的に
奇跡ゲーにする可能性が高い(右手力とのいう)
閉店時間きっちりに閉めて
某ゲーセンへ移動
オーダーした物を食べていると
持ち込み食事会が開かれました
さながらピクニックの様であった
パンデミックは5人までしかできないので
イケメン組とMIYATAがウィルス退治
俺とソン、O田君で「ウサギ狩り」
ウサギ狩りの趣旨は
「ほかの農夫のウサギを狩る事」にあります
出口付近に罠を張って、張られて
倉庫に帰る事数回・・・
周りの人だけに人参を取られる事数回・・・
罠にかかって人参を全て失う事数回・・・
踏んだり蹴ったりの状況でしたが
2戦2勝
勝因は、MTGプレイヤーだと陥りやすいエターナルモードにO田君が移行したこと
最終的に共通ライブラリーが尽きた段階で終了という縛りがあるので
自分が最後のウサギを設置しつつ
ライブラリーを引き切れば
後は捕獲したウサギの数で勝敗が決まる仕組みです
手札を相当数抱えて最後に勝ちに行く→最後にウサギを取っておく→2枚同時に設置されても確率的には50%は仕留められる→エターナルモードに入ったプレイヤーの他に二人居る→必ずウサギが捕まるという流れですね
実際エターナルモードの前に全てのウサギを設置されていると逆に勝てなくなりますので
その辺の駆け引きが単純明快なゲームにしてはよくできていると思います
何より「やるきのないシュールなウサギの絵」がたまらん・・・・
ウィルス組は世界を救えた模様
その後は世界の7不思議をやり始めていました
スタンを回すというソンの要望でR.G.Sで髭杯のエキシビジョン
猪3連を未練ある魂で耐えるが
未練が切れたところで死亡フラグ
リセットされても
その後駆け抜ける貴種はどうにもならないといった感じで
コントロールに対してレシオが優秀かつ、速攻群団は悪夢でしかなかった模様
※バントコンだとR.G.Sも潰されてしまうというかスラーグ牙がR.G.Sではキツイ
三男が仕事帰りに顔を出しに来たので
4人でウィルスを殲滅
慣れて来た感もあって地球は救われました
負けた場面は、エピデミック2連続・・・
必ずアウトブレイクする状態を2回味わったときでした・・・
後は衛生兵居ないと難易度が大きく変わるね
1アクションで駒を最大3個とれるってことは普通の行動3回分だからね
天辺過ぎてさっさと帰ろうとしてましたが
炉辺会議で1時間位寒い夜空に晒されていたり・・・
解散フラグを数回立てたのに帰らないとか
敢えて言おう
「空気を読め」
凍えた人が出たのを機に強制解散としました
日曜
夕刻に顔を出すと長男がドラフトをやるところ
8ドラになると時間が足りないとの事で
急遽4ドラ2卓
長男、ソン、G医者、イケメン
ガチムチ、じゃこ、しる、俺
の2卓
1-1:決め手になるカードが無い悲惨なパック。4ドラなので様子見「暴突風」の選択から
1-2:ラクドスとイゼットのギルドメイジが一緒のパック、イゼットを取っておく
1-3:流れが本来であればイゼット方向に行くところだが1-5の自分のパックが帰ってきたときの中身をみて周りを予測するのが吉。マナの出る壁で基盤作り
1-4:コンバットトリックは重要なので、根守りの防衛
1-5:イゼットの色が消えた。そして蔦を這う門が残っている・・・なぜだ?マナ基盤こそ全てなので門を取る
その後は適当にバント系に進む(どうやら今回も、ラクドス教に入信出来ないらしい)
2-1:サイクロンの裂け目を取り青路線へ
2-2:インプが流れてくるアクシデント発生。現状、出されたれたら速やかに投了になるのでカット
2-3:流れ的にこの卓ではマナ基盤安定性についてのポイントが低いとみて蔦を這う門を流して、トロスターニの裁き
2-4:2/5でアンタップしてくれる牛みたいな生物を捕獲
2-5:自分のパックから明らかにイゼットが消えている。また、ラクドス系も消えている
やはりバントしかやらせてもらえないようであった。3/3飛行留置が流れていたので現状、唯一の飛行系をピック。
※これ以上飛行が回ってくることは無かった・・・
2-6:劇的な救出を取ってテンポを取る方向へ
2-7:蔦を這う門が予測道理帰ってきたのでマナ基盤に抜かりはない
後は適当に時間を稼ぐアイテム集め
3-1:殴るとみんな強くなる人をピック。サイクロン、暴突風とワンチャン殴り勝てるルートを模索
3-2:ライブラリーを削ってくれるホムンクルスを無事獲得出来たのでプランA「ライブラリー撲滅キャンペーン」はミッションコンプリート
3-3:アゾリウスの魔除け
3-4:マナを出す壁。マナ基盤に余裕が出来たので流しておいた重いスペルをピック出来たら取っていく作戦へ変更
3-5:ケンタウロスを2体出してくれるソーサリー
3-6:サイを2体出してくれるソーサリー
そして出来たのは
やっぱりバントでした・・・
1戦目
じゃこ
×-○-○
×飛行がやはりネックであった。リーヴの空騎士に殴られ続けて死亡
○マナ基盤を安定化してあるので壁(門)→壁(マナ)→壁(ホムンクルス)
後はホムンクルス無双。数ターン早く活用もちによる万歳アタックを慣行されていたら
恐らく死んでいた・・・
※万歳アタック→死亡前提のアタック。活用は死んでから仕事をするので意図的に墓地に送り、後続を強化する戦法が有効となります。
○1マナでケンタウロスを呼ぶ人からブロック→3/3生成でテンポを取って、根守りの防衛でコンバットを優位に進める。4マナオープンであったが、ダメージ効率を計算してアタック。予測通りの2/4警戒が沸いてきたのでバウンスしてテンポを稼ぐ
その後は、マナ壁から4/4サイを出したりして殴りきれました。
お相手のデッキの趣旨的には非常に綺麗にまとまっていたと思います。
留置とバウンスでテンポを取りつつ、殴り倒すというアゾリウスっぽい動きのバントでした。環境にあるコンバットトリックを覚えると更に勝てるデッキが組みあがる事でしょう。
しる
○-○
○1/1二段攻撃が+2/+2警戒エンチャントを付けて殴ってくるところをアゾチャでお茶を濁し、他は壁で止めつつ飛行を3/3の騎士で牽制し、嘲るエルフ系を墓地に送るプレイングからエンチャントを壊す生物を4/4に育てて、ライブラリーを削り切りました
※4/4にした所ホムンクルスが拘引されたのですぐに墓地に行くという悲しい亡霊でした
○「今回は殴り切るから」と宣言してプレイ開始。地面を防衛組、インドリク、2/5の何かで固める。2/5を拘引されたのちホムンクルスを引く右手芸でライブラリーを破壊しに行く。パワー分修正を与えてくれるレアをおもむろにセットし、謎の横展開。突然の「暴突風」→ナマモノの数だけ+X/+X修正を使って7/7になった変態と一緒にその他もろもろがアタック相手のライフは
20→-16になりました。宣言通りの変態紳士的プレイであった
お相手のデッキ構築は1/1二段攻撃が2枚入っておりそれをエンチャントと活用でバックアップ
且、飛行も多種居るのでそれをエンチャントと活用でバックアップの2段構え(ただし、ベクトルは殴るので同じ)の良いデッキでした。相手に効率よくダメージを通すためには、手札にインスタントスペルが無くとも「マナを残してアタックする」というブラフも重要であることに目覚めると化けるでしょう。自軍が倒されないアタックは、相手が優秀であればあるほど、ケアしてきますので、ブロックをせずに本体へ通す事が多くあります。
例えば、ブロック側がフルタップで、アタック者はマナが潤沢にある場合、2/2の熊が0/4の壁に向かって殴った場合、ライフに余裕があれば本体へ通す事の方が多いといった具合にね
赤黒ランド、衰微が景品
一応飛び入りで入ったので順位に関係無く
衰微についてはイケメン組に枚数を確認
既に計4枚持っているという事で有難く衰微を頂くことにした
4枚持っていなければ譲るつもりでいたが
流石カードプールが広いお方達は違うぜ
閉店時間まで残り30分
じゃこが魔法にかかりたいと申し出たので
久々に魔法にかかってみた
結局タイムアップになってしまったが
3回目の挑戦にしてようやく糸口が見えた気がする
本日のパンデミックは
寿司屋に貸し出しておきましたのでそちらまでどうぞ
後は
週末の話を煮詰めて終了
詳しくは寿司屋の所へ記載
夜間は、相当の冷え込みが予測されますので
防寒具の用意は怠らないようにお願いいたします
我らファミリーが集まれば
寒い日なんかどこにも見あたらないがな
ジャマタ
参加者各位
ご協力いただき
凡その時間内(若干過ぎてしまいましたが)に終了いたしました
今後もバタバタする事が多々あると思いますので
その都度ご協力のほどよろしく
未開地をランダム賞で配るわけですが
二人目で終了するという事態が発生
確率的には1.11%といったところでしょうか
MTG世界においては
期待値が重要になる局面が多々ありますが
突き詰めていくと勝率があがるかもしれませんね
場所を居酒屋に移して「パンデミック」
天辺になったので翌日は会議の為
俺は撤退(1回も参加しませんでしたがね)
夜中、聞くところによると、世界はウィルスの蔓延を阻止できずじまいとの事でした
※一部ルーリングに誤植があり、本来であればもっと簡単にクリアできるとの事ですので次回修正して挑みましょう
土曜
仕事帰りに秘密基地へ移動
K澤先生と調整をしているとメンツが揃って後ろでウィルスと戦っている状況
調整の結果
バントコントロールは安定してビートに強い
同系については有意差はつかない(しっかりカウンターを積んでいる事が前提)
土地の圧縮率が高いバントコントロールは期待値的に
奇跡ゲーにする可能性が高い(右手力とのいう)
閉店時間きっちりに閉めて
某ゲーセンへ移動
オーダーした物を食べていると
持ち込み食事会が開かれました
さながらピクニックの様であった
パンデミックは5人までしかできないので
イケメン組とMIYATAがウィルス退治
俺とソン、O田君で「ウサギ狩り」
ウサギ狩りの趣旨は
「ほかの農夫のウサギを狩る事」にあります
出口付近に罠を張って、張られて
倉庫に帰る事数回・・・
周りの人だけに人参を取られる事数回・・・
罠にかかって人参を全て失う事数回・・・
踏んだり蹴ったりの状況でしたが
2戦2勝
勝因は、MTGプレイヤーだと陥りやすいエターナルモードにO田君が移行したこと
最終的に共通ライブラリーが尽きた段階で終了という縛りがあるので
自分が最後のウサギを設置しつつ
ライブラリーを引き切れば
後は捕獲したウサギの数で勝敗が決まる仕組みです
手札を相当数抱えて最後に勝ちに行く→最後にウサギを取っておく→2枚同時に設置されても確率的には50%は仕留められる→エターナルモードに入ったプレイヤーの他に二人居る→必ずウサギが捕まるという流れですね
実際エターナルモードの前に全てのウサギを設置されていると逆に勝てなくなりますので
その辺の駆け引きが単純明快なゲームにしてはよくできていると思います
何より「やるきのないシュールなウサギの絵」がたまらん・・・・
ウィルス組は世界を救えた模様
その後は世界の7不思議をやり始めていました
スタンを回すというソンの要望でR.G.Sで髭杯のエキシビジョン
猪3連を未練ある魂で耐えるが
未練が切れたところで死亡フラグ
リセットされても
その後駆け抜ける貴種はどうにもならないといった感じで
コントロールに対してレシオが優秀かつ、速攻群団は悪夢でしかなかった模様
※バントコンだとR.G.Sも潰されてしまうというかスラーグ牙がR.G.Sではキツイ
三男が仕事帰りに顔を出しに来たので
4人でウィルスを殲滅
慣れて来た感もあって地球は救われました
負けた場面は、エピデミック2連続・・・
必ずアウトブレイクする状態を2回味わったときでした・・・
後は衛生兵居ないと難易度が大きく変わるね
1アクションで駒を最大3個とれるってことは普通の行動3回分だからね
天辺過ぎてさっさと帰ろうとしてましたが
炉辺会議で1時間位寒い夜空に晒されていたり・・・
解散フラグを数回立てたのに帰らないとか
敢えて言おう
「空気を読め」
凍えた人が出たのを機に強制解散としました
日曜
夕刻に顔を出すと長男がドラフトをやるところ
8ドラになると時間が足りないとの事で
急遽4ドラ2卓
長男、ソン、G医者、イケメン
ガチムチ、じゃこ、しる、俺
の2卓
1-1:決め手になるカードが無い悲惨なパック。4ドラなので様子見「暴突風」の選択から
1-2:ラクドスとイゼットのギルドメイジが一緒のパック、イゼットを取っておく
1-3:流れが本来であればイゼット方向に行くところだが1-5の自分のパックが帰ってきたときの中身をみて周りを予測するのが吉。マナの出る壁で基盤作り
1-4:コンバットトリックは重要なので、根守りの防衛
1-5:イゼットの色が消えた。そして蔦を這う門が残っている・・・なぜだ?マナ基盤こそ全てなので門を取る
その後は適当にバント系に進む(どうやら今回も、ラクドス教に入信出来ないらしい)
2-1:サイクロンの裂け目を取り青路線へ
2-2:インプが流れてくるアクシデント発生。現状、出されたれたら速やかに投了になるのでカット
2-3:流れ的にこの卓ではマナ基盤安定性についてのポイントが低いとみて蔦を這う門を流して、トロスターニの裁き
2-4:2/5でアンタップしてくれる牛みたいな生物を捕獲
2-5:自分のパックから明らかにイゼットが消えている。また、ラクドス系も消えている
やはりバントしかやらせてもらえないようであった。3/3飛行留置が流れていたので現状、唯一の飛行系をピック。
※これ以上飛行が回ってくることは無かった・・・
2-6:劇的な救出を取ってテンポを取る方向へ
2-7:蔦を這う門が予測道理帰ってきたのでマナ基盤に抜かりはない
後は適当に時間を稼ぐアイテム集め
3-1:殴るとみんな強くなる人をピック。サイクロン、暴突風とワンチャン殴り勝てるルートを模索
3-2:ライブラリーを削ってくれるホムンクルスを無事獲得出来たのでプランA「ライブラリー撲滅キャンペーン」はミッションコンプリート
3-3:アゾリウスの魔除け
3-4:マナを出す壁。マナ基盤に余裕が出来たので流しておいた重いスペルをピック出来たら取っていく作戦へ変更
3-5:ケンタウロスを2体出してくれるソーサリー
3-6:サイを2体出してくれるソーサリー
そして出来たのは
やっぱりバントでした・・・
1戦目
じゃこ
×-○-○
×飛行がやはりネックであった。リーヴの空騎士に殴られ続けて死亡
○マナ基盤を安定化してあるので壁(門)→壁(マナ)→壁(ホムンクルス)
後はホムンクルス無双。数ターン早く活用もちによる万歳アタックを慣行されていたら
恐らく死んでいた・・・
※万歳アタック→死亡前提のアタック。活用は死んでから仕事をするので意図的に墓地に送り、後続を強化する戦法が有効となります。
○1マナでケンタウロスを呼ぶ人からブロック→3/3生成でテンポを取って、根守りの防衛でコンバットを優位に進める。4マナオープンであったが、ダメージ効率を計算してアタック。予測通りの2/4警戒が沸いてきたのでバウンスしてテンポを稼ぐ
その後は、マナ壁から4/4サイを出したりして殴りきれました。
お相手のデッキの趣旨的には非常に綺麗にまとまっていたと思います。
留置とバウンスでテンポを取りつつ、殴り倒すというアゾリウスっぽい動きのバントでした。環境にあるコンバットトリックを覚えると更に勝てるデッキが組みあがる事でしょう。
しる
○-○
○1/1二段攻撃が+2/+2警戒エンチャントを付けて殴ってくるところをアゾチャでお茶を濁し、他は壁で止めつつ飛行を3/3の騎士で牽制し、嘲るエルフ系を墓地に送るプレイングからエンチャントを壊す生物を4/4に育てて、ライブラリーを削り切りました
※4/4にした所ホムンクルスが拘引されたのですぐに墓地に行くという悲しい亡霊でした
○「今回は殴り切るから」と宣言してプレイ開始。地面を防衛組、インドリク、2/5の何かで固める。2/5を拘引されたのちホムンクルスを引く右手芸でライブラリーを破壊しに行く。パワー分修正を与えてくれるレアをおもむろにセットし、謎の横展開。突然の「暴突風」→ナマモノの数だけ+X/+X修正を使って7/7になった変態と一緒にその他もろもろがアタック相手のライフは
20→-16になりました。宣言通りの変態紳士的プレイであった
お相手のデッキ構築は1/1二段攻撃が2枚入っておりそれをエンチャントと活用でバックアップ
且、飛行も多種居るのでそれをエンチャントと活用でバックアップの2段構え(ただし、ベクトルは殴るので同じ)の良いデッキでした。相手に効率よくダメージを通すためには、手札にインスタントスペルが無くとも「マナを残してアタックする」というブラフも重要であることに目覚めると化けるでしょう。自軍が倒されないアタックは、相手が優秀であればあるほど、ケアしてきますので、ブロックをせずに本体へ通す事が多くあります。
例えば、ブロック側がフルタップで、アタック者はマナが潤沢にある場合、2/2の熊が0/4の壁に向かって殴った場合、ライフに余裕があれば本体へ通す事の方が多いといった具合にね
赤黒ランド、衰微が景品
一応飛び入りで入ったので順位に関係無く
衰微についてはイケメン組に枚数を確認
既に計4枚持っているという事で有難く衰微を頂くことにした
4枚持っていなければ譲るつもりでいたが
流石カードプールが広いお方達は違うぜ
閉店時間まで残り30分
じゃこが魔法にかかりたいと申し出たので
久々に魔法にかかってみた
結局タイムアップになってしまったが
3回目の挑戦にしてようやく糸口が見えた気がする
本日のパンデミックは
寿司屋に貸し出しておきましたのでそちらまでどうぞ
後は
週末の話を煮詰めて終了
詳しくは寿司屋の所へ記載
夜間は、相当の冷え込みが予測されますので
防寒具の用意は怠らないようにお願いいたします
我らファミリーが集まれば
寒い日なんかどこにも見あたらないがな
ジャマタ
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