週末は髭杯でした
優勝者は
長野からの刺客
つちやさん
おめでとうございます
数年前からよく遊びに来ていただいているわけですが
不遇な時代もようやく終わりを告げ
優勝を勝ち取る事が出来た模様です
上位卓
トリコフラッシュ(1・2位)
人間ビート
ステロ
だったかな?
デッキ構成はそのうち寿司屋に載るので割愛
GTC発売後初めての髭杯となりましたが
トリコトラフト、エスパーコン、ステロ等
有名どころが多く使われておりました
見どころは
決勝での「オレリアの憤怒」フルスイング
火山の噴火でも同じ威力であった点には言及しない
なお、デッキ賞は
誰もが考えるが実践する勇気が無い為
構築されてないとされる
「人形+ボロスの反攻者+13点火力」
という冒涜のデッキ
何回か勝っているみたいですので案外突き詰めたら強いかもね
相手に反攻者いたら片付くけど・・・
その他
レガシーが公認大会になったり(8名)しておりました
開会後すぐにプリンターが壊れ
手書きのフリップや、席順の点呼等もありましたが
ご協力いただきまして
参加者各位ありがとうございました
バントが居なかったのは残念ですが・・・
バントを安定化させる技術を一つ
通称「魔改造」とも呼ばれております
「予言のプリズム+交易所」
これでスラーグを沢山回収してあげるだけのお仕事に早変わり
アド厨の方はどうぞ
週末MTGダイジェスト
FNMは宇都宮へ出張
昼飯休み
一刻館へ顔を出す
5年ほど昔に宇都宮に行ったときは
5階位だったかな?
違うショップしかなかった気がするが
取りあえず折角来たので
シングルをいくらか購入
圧倒的武力がお値打ち価格で販売されていたので
EDH用に即買い
使うかどうか判らないが練達も買っておいた
※これでGTCの高い所は全て4枚コンプ完了
会議終了後
高速かっ飛ばして向うも
余裕で間に合わず
※3時間遅刻
溢れていた6人でドラフトを開始
結果は1-1(3-2)
K島先生のオレリアに突如20点叩き込まれたりした
時間が22:30を回っているにも関わらず
1戦20分で片付ければ天辺までには終わるという事で
店長に無理言って店を開けてもらいながら2回目
再度6ドラ
結果は2-0(4-1)
久々に4男と当ったがテストボケをしているようでした
0:30飯を食いにフラガへ行くとTUNOが騒いでいたが
俺らは牛丼が食べたかったので移動
したら
みなついてきた
そして道を間違えて帰るTUNO
トリコが最近エロオヤジになりつつあるという結果だけが残った
土曜
ドラフトの為に秘密基地へ夕方参加
出来たデッキはダークボロス
矛槍兵3枚とか、果敢な人2枚とか
相当尖ったデッキだが
3順目からボロスに行ったためデッキ枚数が足りずに
黒を入れざるを得なかった・・・
結果は3戦全て山2キープからのタッチ色沼を引くがメイン色の平地を1枚も
引かないというMTG業界で言う
「闇」に飲まれて
0-3(3-6)
完敗であった・・・
デッキは強かっただけに
マリガンミスか?
と言う疑念も残るが9戦フルにやってマリガン回数は7回・・・
MTGやっちゃダメな日でしたとさ
日曜
髭杯人数は19名と少な目
告知を多くとらなかったので知る人ぞ知る大会になってしまった件については
陳謝
ドラフトの面子が足りなければ参加しようと思っていましたが
そんなことも無く
8ドラが2回開催されました
ドラフトのお話
流れを読むのが非常に重要
1パック目は上の意志もくそも無いので
強いカードを取り続けましょう
※決め打ちはよくない
2パック目は流したカードによって下からくるカードが予測できるので
1パック目よりも色をまとめていきましょう
3パック目は上の色も確定してきておりますので
空気を読んで上からの授かりものを頂きましょう
ディミーアであれば
暗号を通せるナマモノだけピックしていれば
除去枚数によってはナマモノが一桁でも戦えます
ナマモノ自体他の色と被りにくいので取りやすいと思います
スタンのお話
反攻者の値上がりがマッハ
某所で30$とか
国内でも2500円・・・
レアですよ?
神話じゃないわけですよ?
大会の結果は確かによく使われている事を物語っております
GTCのドラフトでは結構出るレベルであり
ドラフトが盛んな場所では余り始めているんじゃないでしょうか?
下の環境ではまだ猛威を振るってませんが
良く考えたらタルモは基本的に相撃ち上等なわけですね・・・
EDHなお話
「ありのまま今起こったことを話すぜ・・・
『おれは負けを覚悟していたと思っていたら、いつの間にか勝っていた・・・』
な・・・なにを言ってるのかわからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった」
状況
プレイヤー1:ライフ奇数→ニンの杖で偶数へ
プレイヤー2:ライフ偶数
プレイヤー3:ヒデツグの能力を起動と同時にギャンビット→勝ち
プレイヤー4:ライフ奇数(俺)
1~3までのプレイヤーがライフ半分のダメージを受けてその倍ダメージ喰らって死亡
モヤモヤマジックでした・・・
ジャマタ
優勝者は
長野からの刺客
つちやさん
おめでとうございます
数年前からよく遊びに来ていただいているわけですが
不遇な時代もようやく終わりを告げ
優勝を勝ち取る事が出来た模様です
上位卓
トリコフラッシュ(1・2位)
人間ビート
ステロ
だったかな?
デッキ構成はそのうち寿司屋に載るので割愛
GTC発売後初めての髭杯となりましたが
トリコトラフト、エスパーコン、ステロ等
有名どころが多く使われておりました
見どころは
決勝での「オレリアの憤怒」フルスイング
火山の噴火でも同じ威力であった点には言及しない
なお、デッキ賞は
誰もが考えるが実践する勇気が無い為
構築されてないとされる
「人形+ボロスの反攻者+13点火力」
という冒涜のデッキ
何回か勝っているみたいですので案外突き詰めたら強いかもね
相手に反攻者いたら片付くけど・・・
その他
レガシーが公認大会になったり(8名)しておりました
開会後すぐにプリンターが壊れ
手書きのフリップや、席順の点呼等もありましたが
ご協力いただきまして
参加者各位ありがとうございました
バントが居なかったのは残念ですが・・・
バントを安定化させる技術を一つ
通称「魔改造」とも呼ばれております
「予言のプリズム+交易所」
これでスラーグを沢山回収してあげるだけのお仕事に早変わり
アド厨の方はどうぞ
週末MTGダイジェスト
FNMは宇都宮へ出張
昼飯休み
一刻館へ顔を出す
5年ほど昔に宇都宮に行ったときは
5階位だったかな?
違うショップしかなかった気がするが
取りあえず折角来たので
シングルをいくらか購入
圧倒的武力がお値打ち価格で販売されていたので
EDH用に即買い
使うかどうか判らないが練達も買っておいた
※これでGTCの高い所は全て4枚コンプ完了
会議終了後
高速かっ飛ばして向うも
余裕で間に合わず
※3時間遅刻
溢れていた6人でドラフトを開始
結果は1-1(3-2)
K島先生のオレリアに突如20点叩き込まれたりした
時間が22:30を回っているにも関わらず
1戦20分で片付ければ天辺までには終わるという事で
店長に無理言って店を開けてもらいながら2回目
再度6ドラ
結果は2-0(4-1)
久々に4男と当ったがテストボケをしているようでした
0:30飯を食いにフラガへ行くとTUNOが騒いでいたが
俺らは牛丼が食べたかったので移動
したら
みなついてきた
そして道を間違えて帰るTUNO
トリコが最近エロオヤジになりつつあるという結果だけが残った
土曜
ドラフトの為に秘密基地へ夕方参加
出来たデッキはダークボロス
矛槍兵3枚とか、果敢な人2枚とか
相当尖ったデッキだが
3順目からボロスに行ったためデッキ枚数が足りずに
黒を入れざるを得なかった・・・
結果は3戦全て山2キープからのタッチ色沼を引くがメイン色の平地を1枚も
引かないというMTG業界で言う
「闇」に飲まれて
0-3(3-6)
完敗であった・・・
デッキは強かっただけに
マリガンミスか?
と言う疑念も残るが9戦フルにやってマリガン回数は7回・・・
MTGやっちゃダメな日でしたとさ
日曜
髭杯人数は19名と少な目
告知を多くとらなかったので知る人ぞ知る大会になってしまった件については
陳謝
ドラフトの面子が足りなければ参加しようと思っていましたが
そんなことも無く
8ドラが2回開催されました
ドラフトのお話
流れを読むのが非常に重要
1パック目は上の意志もくそも無いので
強いカードを取り続けましょう
※決め打ちはよくない
2パック目は流したカードによって下からくるカードが予測できるので
1パック目よりも色をまとめていきましょう
3パック目は上の色も確定してきておりますので
空気を読んで上からの授かりものを頂きましょう
ディミーアであれば
暗号を通せるナマモノだけピックしていれば
除去枚数によってはナマモノが一桁でも戦えます
ナマモノ自体他の色と被りにくいので取りやすいと思います
スタンのお話
反攻者の値上がりがマッハ
某所で30$とか
国内でも2500円・・・
レアですよ?
神話じゃないわけですよ?
大会の結果は確かによく使われている事を物語っております
GTCのドラフトでは結構出るレベルであり
ドラフトが盛んな場所では余り始めているんじゃないでしょうか?
下の環境ではまだ猛威を振るってませんが
良く考えたらタルモは基本的に相撃ち上等なわけですね・・・
EDHなお話
「ありのまま今起こったことを話すぜ・・・
『おれは負けを覚悟していたと思っていたら、いつの間にか勝っていた・・・』
な・・・なにを言ってるのかわからねーと思うが、
おれも何をされたのかわからなかった」
状況
プレイヤー1:ライフ奇数→ニンの杖で偶数へ
プレイヤー2:ライフ偶数
プレイヤー3:ヒデツグの能力を起動と同時にギャンビット→勝ち
プレイヤー4:ライフ奇数(俺)
1~3までのプレイヤーがライフ半分のダメージを受けてその倍ダメージ喰らって死亡
モヤモヤマジックでした・・・
ジャマタ
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