髭杯

2012年10月8日 趣味
ジャッジでの参戦なので

大会には参加せず
コントロールの「盾」は三男に
ラディカルグッドスピードの「矛」はMrTUNOに託しました

栄えある優勝は
誰だか
俺のデッキをそのまま朝借りていった人だったような気がする

詳細はそのうち

環境的にとがったビートはやばいということが証明されたので
満足である

三男のデッキと当たると恐らく5分の戦いになるはずだったが
別のコントロールを2回踏んでくれて
殺戮してきたようなので
通常のコントロールには少なくとも優位であることが証明された
という「データ」が収集できたのは
よい収穫であった

ジャマタ
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・第44回髭男爵杯

【開催日】 2012年10月7日(日)

【受付時間】 スタンダード 9:30~10:30
モダン/レガシー ~15:00頃(参加人が集まり次第随時)
※事前申し込み等は必要ありません。当日、お集まりください。

【開催場所】BOOKSながしま (〒370-3102 群馬県高崎市箕郷町生原589-4)

【参加費】  一般700円(学生・新規・連戦200円引)

【フォーマット】 スタンダード/モダン/レガシー

当日はMTGの大会しか入れておりませんが、一部、他のゲームの為に解放いたしますので、狭くなる場合もございます。
ご了承ください。
また、常連様でお越しの方は、下の駐車場をご利用ください。

なお、店舗は通常営業となりますので、あまり騒ぎますと一般のお客様に申し訳ございませんので、通常よりテンション低めでのご来店をお待ちしております。

本日のFNMは通常通り行われますが
ジャッジ及び、進行は
私と寿司屋で行います

ご不明な点はメールでもください。
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深夜0:00から販売開始という事で
きっとパックを徹夜で剥いている人もいる事だろう

オーバーフロー
寺院の庭1枚
草生した墓1枚
血の墓所1枚
死儀礼のシャーマン2枚
ジャラド2枚
トロスターニ1枚

瞬唱の魔導師2枚
魂の洞窟2枚(1枚は日本語Foil)
修復の天使(プレリ)
必用な人はお声かけください

募集
青白の土地(4枚はあったはずなのに、2枚しか見当たらない。2枚募集)
スーパー忘却の輪(3枚あると嬉しい)
ラクドスの復活(2枚でいいです)
裂け木の恐怖(探すのが面倒なので見つかった人から投げてください)
オリヴィア

ファミリー内で髭に出るのに土地が足りないとお嘆きの方はご相談ください
値段的に集めるのが困難な、「衰微」だけは揃えておきましたので貸出可能です。

MTGではありませんが、ウサギ狩り入荷しました。後は感染ゲームも入荷しましたのでお暇な方はご参加ください。

デッキ案
3門を這う蔦
3遥か見
3議事会の招集
2セレズニアのギルド魔導師
3ケンタウロスの癒し手
2国境地帯のレンジャー
3修復の天使
2セレズニアの声、トロスターニ
3スラーグ牙
1霊廟の僧兵
2大群のワーム
2思考を築くもの、ジェイス
2情け知らずのガラク
3アゾリウスの魔除け
2スフィンクスの啓示
2根生まれの防衛
3森
1平地
1島
3内陸の湾港
4神聖なる泉
3氷河の城砦
4寺院の庭
2陽花弁の木立
2ガヴォニーの居住区

サイド
3トーモッドの墓所
3セレズニアの魔除け
2至高の評決
1根生まれの防衛
2隔離する成長
2拘留の宝球
1ケンタウロスの癒し手
1セレズニアのギルド魔導師

殴りに特化したセレズニアも強いが
コントロール脳としてはセレズニアタッチ青
専門用語で「バント」と言うらしい
こちらも組んでおきたい
まぁ三男と組んでいるデッキが出来上がってからでも良いがね

基本ショックをタップインからの2t目アクション
序盤に失うダメージは中盤で回収するデッキ
中盤以降であればどのビートでも受け切れるだろう
コントロールに対してはジェイスが頑張るさ
経験則から今回のジェイスはコントロールでは倒せないというか
打撃が足りない・・・・

キャントリップついたエンチャント系って今何種類あるかね?
判る人いたら教えてください

じゃまた

10月4日の日記

2012年10月4日 趣味
言うても、明日は発売や

募集カード一覧
オリヴィア
降霊術

3男が休みなので

髭に向けて調整
草案はあるがプロキシを作ってスリーブに詰めている暇など無いので
ラディカルグッドスピード(前回FNMで使ったもの)から
スタン落ちしたパーツのみ抜いて(チャンフェニと赤英雄)
適当にカードを足した(RtRは0枚)デッキを持っていきました
※下のリストはその後改良したもの

ラディカルグッドスピード(改)
4灰の盲信者
4火打ち蹄の猪
4速攻の3/3ゾンビ
2国境地帯のレンジャー
4地獄乗り
3雷口のヘルカイト
2ウルフィーの銀心
4炬火の炎
2ゴルガリの魔除け
2火柱/
3悲劇的な過ち
2忌むべき者のかがり火
4山
1森
4苔墓所
4血墓所
2M10赤緑
4魂の洞窟
4M10赤黒

パーツをしまっていたら「中略」のFoilが5枚出てきた
そういえばあの時代はカウンターをめっちゃ光らせてたなぁ・・・

メタの目標は明確に持っておかないとデッキの調整が進まないので
先ずは速度、リカバリー、汎用性を踏まえたうえで
ゾンビを駆逐できるデッキを作る事とする

なお、今回のデッキは
基本全員速攻持ちのデッキなので
全体除去後のリカバリーもゾンビよりも早い
また、ゾンビのスタンダードサイズは2/2であるが
こちらは3/3以上と一回り大きめとなっている
除去もメインから「炬火の炎」と今後を見据えているので
ガラクタデッキ(土地配分や穴埋めパーツで作ったデッキ)
としては十分スパー相手になる

トリコ
基本的に火柱を採用することを目的に赤を使っている事と、イゼチャ、アゾチャとチャームによる除去依存が大きい
ゾンビ相手であればタフネス2で十分対応出来るので問題ないデッキの仕上がりに見えるが、髭杯は魔境。タフネス2で萌える奴等はあまり居ないだろう。
なお、再生持ち、または、ファルケンラスを出されるとトリコでは対応出来ない為
色合いを調整する。また、呪禁系に当たった場合涙で前がみえなくなる
何れにせよ、ナマモノが居ないと守りきれない上に、ジェイスが生きてこないのでナマモノも適宜投入する事に。ついでにエスパーを試す事になる

エスパー
トリコの弱点を補うべく、除去は修正系及び、追放系として調整。
先行なら押し切れるが、後攻では、勝てないまでに強化された
赤英雄が居れば何とでもなるが居ないものはしかたない。
ジャンクとはいえ、5分で戦えれば調整初日にしては上出来だろう

総評
環境がどう動くか判らんが、コントロールは死滅してはいない。と言うか、まだやれる
「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉぉ!」ってな感じ
ジェイスは思ったより硬い。と言うか、カッチカチ
フィニッシャーに選んだあいつはヤベェ。と言うか、ほぼ全ての店にて品切れでワラタ
メインで「中略」は積む方が良い。と言うか、せめて「否認」しよう

環境予測
ビート系
ゾンビ・・・言わずもがな。色合い的に今が旬。赤緑が参入するまでは暴れていそう。
デルバー・・・信者は多数居るだろう。やれなくもないと思う
ステロ・・・剣、鳥が無くなったので不安定。インスタント火力が期待出来ないので低迷
人間・・・実は最高の打撃力を誇るのは人間。現在のギルドでは除去が無いのがキツイ

コントロール
エスパー・・・除去をきっちり修正か追放で取っておけば十分戦える
トリコ・・・全体除去方法を検討すれば戦えそうだが、ミゼット使うならグリクシス
グリクシス・・・安定した対コントロールのコントロール。十分やれる子
バント・・・私的に一番の注目株。ジェイスが一番うまく使える色合い。

アーキタイプ
居住バント・・・トークン主体サイズも3/3と大きめ。破壊されないスペルがメインからあるので非常に強い。トロスターニが出たらビート系は詰む。降霊術もこの部類

呪禁バント・・・相手の除去が腐るデッキ。そのうえ、打撃点は非常に高い。ライフゲイン機能を搭載されるとビートでは分が悪い。呪禁では、コントロールも悪夢を見る。

フライツ・・・色は多様化するだろうが、ドランフライツが一番丸いと思う。

RtRの10枚
①思考を築くもの、ジェイス
4マナで忠誠値4だから軽く砕けると思ったら大間違い。そのターンに倒しに行くことを考えるなら、基本的に「時間のねじれ」を打たれたのと変わらない。殴りにいかない場合は、無償で手札を補強されるので見かけたら倒せるようにしたいが、「未練ある魂」等のパワー1はニートにしかならないので注意が必要。

②シークレット
まぁ各店を見回ったらすぐに判ると思います。

③スフィンクスの啓示
重くて使えない・・・と思われがちですが、そんなことは無い。きっちりしたコントロールを組んでいれば4枚くらいは引けるでしょう。中盤から終盤に打つスペルであるためデッキに2枚も入れておけば十分仕事をする。使ってみた感じ将に「天才のひらめき」の再来であった。

④死儀礼のシャーマン
入るデッキ(現在私的にはフライツか青黒)は限られるが潜在能力は凶悪。最後の一押しでも良し、延命でもよし。ただ、マナ加速だけはあまりできる環境ではないので今後に期待。

⑤ジャラドの命令
ジャラド本人はどうでも良い。こいつは夢を見られる1枚。セット内に墓地対策カードも入っているが、それでも十分強い。2マナで好きなナマモノを手札に加えて、2マナで納墓を行っていると思えばカードパワーは十分だと思う。問題は重い事だが、釣ったら勝てるナマモノを釣ればいいんや!(現在、フィニッシャー枠が空いてます・・・)

⑥各ギルド長
値段はジャラドとイスぺリア以外は似たり寄ったり。強さは値段相応。頭一つ強いと言えるのはトロスターニ。ラクドスに至っては、ダメージを与えた後に出てくるデーモンの方が強そうという話すらある。
例:ラクドス→グリセルブランド

⑦各魔除けシリーズ
欲しい所を濃縮しました。そんな1品。ただし、欲しい所を濃縮した分、何か物足りないという話もあるが、それでも強力な1枚。特にアゾリウス、ゴルガリ、セレズニアは今後よく見受ける事になるだろう

⑧根生まれの防衛
コモンなの?馬鹿なの?
現在、再生不可能な全体破壊が無い為(修正系は除く)、ゴルガリチャームと仕事が被る。セレズニア系の場合は4t目までにクロックを用意し、その後はこいつを握りしめて居れば勝てるヴィジョンも見えてきた。

⑨ショックランドシリーズ
お帰りなさいませ。基本的に昔からやってる人は4枚持っているのでお財布に優しい設計。

⑩忌まわしい回収
相手のエンドに動ける優秀な墓地肥やし系カード。持ってこれるのはナマモノか土地だけだが、序盤から終盤までいつ打っても問題は無い1枚。これ使う場合は基本的にFBや活用のシナジーが入っているので1枚が数枚に化ける可能性が非常に強い。

ジャマタ

10月3日の日記

2012年10月3日 趣味

現状価格
ジェイス(35$)
ヴラスカ(25$)
突然の衰微(22$)
ティムポワーム(18$)
静穏の天使(14$)
ロッテスのトロール(12$)
トロスターニ(12$)

ジェイス
今回の挙動としては25$→20$→30$→35$
※少なくとも弱くは無いと言える。

FBの閣下がデッキレシピをあげた直後に値上がり→品切れまで見えた(BUGカラー)
流石は閣下だ
かがり火祭りみたいにはならない事を祈りたい

理論上ナマモノを展開しながらコントロール出来る色が
最も力を発揮できるのは明白

元々+1能力は相手の打撃力を著しく低下させる物であり
-1/+0だからと言って楽観出来るものではない

3t目に未練を打ち
その後ジェイスを出された場合
ジェイスを倒すのに次のターンに要求される攻撃力は
ナマモノの総数で言えば3体以上、且、すべてのパワーが6以上となる
中盤であっても現環境で揃えるのは至難の業だろう
※全てトランプル付きのナマモノであっても、上記の状況では、1体ならパワー8、2体ならパワー5、3体ならパワー3がそれぞれに必要となる。
※戦慄掘り(10$)は、こういった硬いPWに対しては最高のスペルとなる

現在UBをベースに
死儀礼のシャーマン(10$)を足してみたり
と調整中

死儀礼の強さは使用してみなければ判らないが
除去られなければリソースを失わずに何かをテイクしてくる
特にコントロール系でマナが伸びる事と
ライフを得る事は非常に重宝する能力である
「禁忌の錬金術」の相性もかなり良好である

ブロッカー→ジェイス→死の支配の呪い
この流れが完成してしまえば生半可なビートは涙で前が見えなくなる
一つの回答としてサリア(8$)で押し切るというのも1手あるが
結局ピン除去量が4以上は刺されているので
何処まで効果があるか微妙なところである
ファルケンラスが暴れだす事を予期してメインでの悲劇的な過ちの使用度が
あがるはずなのでサリアで完全に蓋をすることは難しくなる

ヴラスカ
明らかに強いのは判ります。場に出た時に1:1の仕事をし、その後倒されたとしてもテンポを取った事になる点で言えば、PWの鏡と言えましょう。当然+1の、触れたものを破壊するゴルゴン能力も凶悪ですが、コントロール脳としては使いどころが無い・・・
色合い的にグリクシスにタッチGという形で衰微とヴラスカが入れられなくもない
使用するとしたらコントロール系のデッキに仕上げる方が生きてくるのでギルドランドが全て出揃ってからが本気を出す時だろう

突然の衰微
弱い事は書いてない。だが、スタンにおいては、特筆して強いわけでもない
下の環境で使われる事を加味した値段であると考えられる。
と言っても下の環境でカウンターウィニーっていたかね?
魚は色々とゴブリンの劣化なんで焼け焦げてるだろうし、ヴェンデを使ったビート位か?
まぁ、900円位が妥当な価格だと思われます。レアであり、今回Boxの剥かれる数が今までの比ではないので急ぐ必要は無いでしょう。
スタンでは、序盤で殴り切る為に相手のブロッカーを排除する位でしょうか。後半になれば破壊出来ないものが多すぎますので、デッキに3枚が適正値ではないだろうか?

大群ティムポワーム
フィニッシャー枠として有望な1枚。過去のタイタンのようには行かないだろうが、黒タイタンと総合的には同じレシオ。流石に2本はプレッシャーは絶大。
横にトロスターニが居るとそれだけで速やかにゲームが終わる。

静穏の天使
じわじわ値上がり中。書いてあることは非常に危険。わかっている人はすぐに購入していると思う。でも、デッキに2枚が適正値。今後のフライツで使われる事になるだろう

ロッテスのトロール
序盤いなければならないため4枚積むのは確定にも関わらず
息切れする色なので、中盤~後半は、トランプルを持った「リバーボア」でしかない。
こう書いたら、値段下がりませんか?
こいつと貴種が暴れているので悲劇的な過ちの強さが際立って見える
正直、こいつを使うよりも1マナでパワー2の生物を12枚詰め込んでテンポビート組んだ方が安くて速い気もする

トロスターニ
徐々に値上がりしてた物件
環境的にタフネス5は処理できない上に
盤面に残っているとビート系は詰みます
ドラン系に組み込むのが最も生きてくるだろう
未練ある魂のトークンを居住するだけでも実はかなりしぶとく生き残れる

さて、RtRでかがり火のように爆アドカードはでるだろうか?

ジャマタ

某リミテッド表

2012年10月2日 趣味
※カード内容はライラックさんから引用、いつもまとめてくれる偉い人

リミテが始まる前に点付けしてくれと頼まれたので
プレリでカードを扱ってみてのリミテッド向けカードの評価(10点評価)
所感であり、個人意見によるところが多いので後は各自修正してくれ

0~2:入れない方が良い
3~4:枚数が足りないなら入れる
5~6:基本的なポジション(つまり入れないと多分足りなくなる)
7~8:色があっていれば必ず入れたい(枚数は1だろうけどね)
9~10:色の主軸になる。または、エンド級
()はデッキのコンセプト、シナジーがあれば変わる可能性がある点数。つまり、基本安いので集めておくといつの間にか高得点になっている、または、後取り出来る可能性があるカード。


3:訓練されたカラカル (1/1 絆魂)
6:素早い正義 (瞬間 対象生物に+1/+0修正と先制攻撃と絆魂)
4(6):天上の鎧 (オーラ 自結界の数だけ+1/+1と先制攻撃)
4(6):アゾリウスの拘引者 (2/1 出た時対象生物を留置)
6:協約のペガサス (1/3 飛行)
5:叫び回る亡霊 (2/2 生贄:対象のエンチャントを破壊する)
5:太陽塔のグリフィン (2/3 飛行)
2:セレズニアの歩哨 (3/2 (5)(緑):再生)
6(7):歌鳥の売り手 (1/2 出た時1/1飛行の鳥を出す)
4:報復の矢 (瞬間 このターンダメージを与えた対象生物を破壊)
7(8):根生まれの防衛 (瞬間 居住して自生物は破壊されない)
7(8):天空の目 (瞬間 1/1飛行の鳥を出して居住)
5:武器庫の護衛 (2/5 門があると警戒)
2:騎士の勇気 (オーラ 出た時2/2警戒の騎士を出す。+2/+2修正と警戒)
8:トロスターニの裁き (瞬間 対象生物を追放して居住)
3:剣術の名手(1/1 二段攻撃)
5:魂の税収(オーラ コントローラーのアップキープにそのマナコスト分支払わなければ生贄)
8:拘引
4:封鎖作戦(オーラ 出た時2/2警戒の騎士を出す。(T):あなたへのダメージを1点軽減)
3(7):幽霊の将軍(2/3 自クリーチャートークンは+1/+1)
4(7):アゾリウスの大司法官(2/2 出た時対象最大2体の生物を留置
6:市場のクロヴァド(2/5 攻撃した時他の攻撃している対象生物を+0/+2してアンタップ)
3:安全の領域(結界 相手生物は自結界の数だけマナを支払わなければ攻撃不可)
1:安らかなる眠り(結界 出た時全ての墓地を追放 墓地に置かれるものは代わりに追放)
管区の隊長(2/2 先制攻撃 戦闘ダメージを通すと1/1兵士を出す)
8:戒厳令(自アップキープに対象生物を留置)
7:矢来の巨人(2/7 あなたと自生物へのダメージは代わりにこれに与えられる)
9:静穏の天使(5/6 出た時生物か墓地の生物カード最大3枚を追放。戦場から離れた時それらを手札へ。)

白総評
総じてナマモノの質が悪い。コンバットトリックは非常に優秀なのでサポート色として使うのが吉

-----青-----
2:払拭
2:圧縮 (瞬間 対象生物を-0/-4 超過(2)(青))
3(5):ミジウムの外皮 (瞬間 対象生物は+0/+1と呪禁 超過(1)(青)
2:都市内の急使 (2/1 戦闘ダメージが通るとその分だけ削る)
4(6):門衛 (0/4 防衛 (2)(青),(T):自防衛の数だけ削る)
2:慢性的な水害 (オーラ ついてる土地がタップされるたび3枚削る)
5(6):謹慎命令 (瞬間 対象生物を留置 1ドロー)
5(6):秘密を盗む者 (2/2 戦闘ダメージが通ると1ドロー)
3:塔のドレイク
6:麻痺の掌握
7:取り消し
7:ルーン翼 (2/2 飛行 死亡した時1ドロー)
4:霊感
4:虚無使い (1/4 出た時対象生物を手札へ)
6(7):イスペリアの空見張り (3/3 飛行 出た時対象生物を留置)
4(7):フェアリーの騙し屋(2/1 飛行 出た時他生物を手札に戻さないと生贄)
8:暴突風(瞬間 対象生物をタップ 超過(3)(青))
7:浮遊障壁(0/6 防衛 飛行)
5:水馬(1/3 (2)(青),(T):対象生物は-2/-0)
3(6):魂誓いの霊(2/1 ブロックされない 出た時対象生物を留置)
1:心理のらせん(巫術 自墓地を書庫に混ぜる。同数だけ相手を削る)
7:摩天楼の捕食者(3/4 瞬速 飛行)
7:中略(瞬間 Xマナ支払わなければ打ち消す。打ち消した時代わりに追放)
9:サイクロンの裂け目(瞬間 対象非土地を手札へ。超過(6)(青))
0:市内捜査(結界 出た時上5枚を追放 その中の同名のカードをプレイすると手札へ 全てなくなったら追加ターン)
0:妖術による金(アップキープにこれと非オーナー非コントロールの対象と交換)
8:鐘楽のスフィンクス(5/6 飛行 土地でない同名のカード2枚を捨てる:4ドロー)
8:思考を築く者、ジェイス([4] +1:相手攻撃生物-1/-0 -2:上3枚を相手が2山に分けて片方を手札へ -8:全員の書庫から1枚追放しそれを無コストで唱えてよい)

青総評
ナマモノの質が悪い。サポートも対して出来ない。ただし、サイクロン、突風のようにタッチでエンド級のカードが存在するため、カウンターもあるのでやはり白と同じ立ち位置。ただし、白のようにコンバットスペルは少な目だし、確定除去も無いので人気の無い色になる。逆に狙い目の色

-----黒-----
4:死体焼却
3(6):逸脱者の喜び (オーラ +2/+1と(赤):トランプルを得る)
4:下水の害獣 (1/1 死亡したとき(黒)を支払うと対象1ディスカード)
5:不気味な人足 (1/1 解鎖 (1)(黒):再生)
5(7):短剣広場のインプ (1/1 飛行 絆魂)
5:死の歓楽者 (2/3 解鎖)
5:下水のシャンブラー (2/1 沼渡り 活用(2)(黒))
6:刺し傷 (オーラ -2/-2 アップキープにコントローラー2点ルーズ)
3(6):精神腐敗
6(7):オーガの脱獄者 (4/4 防衛 門があると攻撃可能)
7:危険な影 (0/4 (1)(黒):+2/+2)
6(8):打ち上げ (瞬間 追加コストに生物1体生贄 対象生物破壊と2点ルーズ)
1: 地下墓地のナメクジ (2/6)
1:証拠隠滅 (巫術 対象土地破壊、書庫上から土地が落ちるまで削る)
4:テーラスのワーム (5/5 活用(6)(黒))
1:金切り声の苦悶 (結界 相手アップキープに相手手札が1枚以下なら3点ルーズ)
2:酒場の詐欺師 (2/2 (T),ペイ3ライフ:コインを投げて勝ったら6点ゲイン)
5:快楽殺人の暗殺者 (1/2 接死 解鎖)
7:究極の価格 (瞬間 対象単色生物破壊)
2:闇の帰還者 (2/2 飛行 死亡した時これを書庫上に置く)
4:貧民街の刈り取るもの (4/2 出た時全員生物1体生贄)
5:ザーニケヴの蝗 (3/3 飛行 活用(2)(黒)(黒))
5:暗殺者の一撃 (巫術 対象生物破壊と1ディスカード)
8:群れネズミ (★/★ パワータフネスはネズミの数 (2)(黒),1ディスカード:これのコピーを出す)
6:地下世界の人脈 (オーラ ついてる土地は「(T):1ドロー」を持つ)
8:冒涜の悪魔 (6/6 飛行 各戦闘前に相手生物生贄するとこれをタップし+1/+1c置く)
8:墓所の裏切り (結界 相手生物が死亡したら+1/+!cを起きて自分の下で戻す)
8:死滅都市の執政 (6/5 飛行 自生物が戦闘ダメージを通すとその分の+1/+1cを置く)

黒総評
ナマモノの質がディモールト良い
ただし、基本サイズが解鎖したとしてもパワー3である事には注意が必要
殴りメインで行きたい人はこの色でも良いだろう

-----赤-----
2:ふいごトカゲ (1/1 (1)(赤):+1/+0)
5:馬力充電 (瞬間 対象生物+2/+0 超過(2)(赤))
5:電謀 (瞬間 対象生物に1点 超過(1)(赤))
5:流血の家の鎖歩き (2/1 解鎖)
4:飛行術の探求 (オーラ +2/+2と「(青):飛行」)
5:高射砲手 (0/4 防衛 (T):対象相手に1点 多色呪文唱えるとアンタップ)
5:跳ね散らす凶漢 (2/2 先制攻撃 解鎖)
3:ヴィーアシーノのゆすり屋 (2/1 出た時1ディスカードすると1ドロー)
3:滅殺の火 (瞬間 対象に3点 墓地に落ちる場合代わりに追放)
3:暴れ玉石 (5/2)
6:裏切りの本能
4:乱打角 (4/3 出た時対象機械破壊しても良い)
3:瓦礫の調査 (巫術 対象土地破壊 1/1ゴブリンを1体出す)
6:長屋壊し (5/4 速攻)
6:爆発の衝撃 (瞬間 対象に5点)
2:競争路の憤怒 (オーラ ついてる土地は「(T) :対象生物速攻」)
4:汚損破 (巫術 対象機械破壊 超過(4)(赤))
6(7):どぶ潜み (2/2 瞬間か巫術唱えるたび各相手に2点)
7:血暴れの巨人 (4/3 トランプル 解鎖)
6:火炎収斂 (結界 多色呪文を唱えるたび対象に2点)
3:ゴブリンの結集 (巫術 1/1ゴブリンを4体出す)
6:ミノタウルスの攻め手 (6/2 先制攻撃 速攻)
7:通りのひきつけ (対象非飛行生物にX点 超過:(X)(X)(赤)(赤))
9:ミジウムの迫撃砲 (巫術 対象生物に4点 超過:(3)(赤)(赤)(赤))
7:灰の盲信者 (2/2 先制攻撃 速攻 墓地から呪文唱えるたびそのプレイヤーに3点)
3:ギルドの抗争 (結界 自アップキープにお互い書庫上3枚から生物を1体出す。お互いが出したらそれらで格闘)
8:混沌のインプ (6/5 飛行 解鎖 +1/+!c置かれてるとトランプル)
7:ウトヴァラのヘルカイト (6/6 飛行 自ドラゴンが攻撃するたび6/6飛行ドラゴンを戦場に出す)

赤総評
十八番であるはずの除去が弱すぎる。ナマモノがアンコモン以上とリミテッド向けでは無い。サポートしても先述のように除去が薄いので厳しい。と言うか、3点火力がダブルシンボルとか使えないだろ

-----緑-----
7(8):ケンタウルスの伝令 (0/1 (2)(緑),生贄:3/3ケンタウルスを1体出す)
5:巨大化
2:都の芽吹き (オーラ ついてる土地は相手アンタップ・ステップにもアンタップする)
7:門を這う蔦 (0/2 防衛 出た時「門」を探して手札へ)
5:蠢く甲虫 (2/2 活用(5)(緑))
5(7):ドルイドの講話 (瞬間 あなたへの全戦闘ダメージを軽減し、居住する)
5:斧折りの守護者 (0/3 防衛 (T):自防衛持ちの数だけ好きな色のマナX点を加える)
3(7):空中捕食 (瞬間 対象飛行生物を破壊し2点ゲイン)
4(6):石織りのクロコダイル (3/2 (2)(黒):絆魂を得る)
5:そびえ立つインドリク (2/4 到達)
3:力の合唱 (瞬間 対象生物に自生物数だけの+1/+1とトランプル)
6:コロズダの監視者 (3/3 トランプル 活用(5)(緑)(緑))
7:野面背のサイ (3/4 呪禁)
3:斧折りの雄鹿 (6/7)
4(6):角呼びの詠唱 (巫術 4/4トランプルの際を1体出して居住)
2:刷毛履き (3/1 警戒)
7:蛮族の血気 (瞬間 対象生物+2/+2とアンタップ)
3:樫の木通りの亭主 (1/2 自ターンでない限り自タップ生物は呪禁)
7:ゴルガリのおとり (2/2 全生物はこれをブロックする 活用(3)(緑)(緑))
6:地平の探求
6:貪り食う軟泥 (3/3 (緑),生物1体生贄:これに+1/+1cを1個置く)
4:大織り手 (5/5 警戒 到達)
7(8):スライム成形 (巫術 X/Xのウーズを1体出す)
4:野生の獣使い (1/1 これが攻撃するたび他の自生物はこれのパワー分+X/+X修正)
8:死橋の大巨虫 (5/5 活用(4)(緑)(緑))
7:死の存在 (結界 自生物が死ぬたびそのパワー分の+1/+1cを対象生物に置いてよい)
5:マナの花 (結界 蓄積cX個載せて出る 蓄積c1個取り除く:毎ターン1回だけ好きな色のマナ1点 自アップキープに蓄積cがない場合手札へ)
0:世界棘のワーム (15/15 トランプル 死んだとき5/5トランプルのワームを3体出す 墓地に置かれたら書庫に混ぜる)

緑総評
非常に人気のある色合いになるだろう。流れを読んで参入できるようなら参入した方が良い色。

-----アゾリウス-----
7:劇的な救出 (瞬間 対象生物を手札に戻して2点ゲイン)
0:捜査令状 (巫術 対象相手手札公開、その枚数分ライフゲイン)
6:臣下の魂 (2/2 飛行)
6:軽騎兵の巡視部隊 (2/4 瞬速 警戒)
1:審判官の使い魔 (1/1 飛行 生贄:対象巫術か瞬間に(1)支払わないと打ち消す)
8:新プラーフのギルド魔道士 (2/2 (白)(青):対象生物に飛行 (3)(白)(青):対象非土地を留置)
8:アゾリウスの魔除け (瞬間 全自生物に絆魂 or 1ドロー or 対象攻撃か防御生物を書庫上に)
7(8):リーヴの空騎士 (3/1 出た時対象非土地を留置)
8:空印のロック (3/3 飛行 攻撃するたび相手の対象タフネス2以下生物をバウンス)
6:閉廷宣言 (瞬間 対象呪文を打ち消す 5点ゲイン)
8:拘留の宝球 (結界 名前が《拘留の宝球》でない対象非土地と、それと同名のものを全追放 離れた時それらを戻す)
8:至高の評決 (巫術 打ち消されない 全生物破壊)
4:アゾールの雄弁家 (3/5 自アップキープに牛歩c1個置く。5個以上で勝利 自分がダメージを受けるたび牛歩cを1個取り除く)
5(7):正当な権威 (オーラ ついてる生物は手札分+1/+1 ドローステップに追加ドロー)
9:三巨頭の執政官 (4/5 飛行 攻撃するたび対象の最大2つの非土地を留置)
9:至高の審判者、イスペリア (6/4 伝説 飛行 生物が自分か自PWを攻撃するたび1ドローしても良い)
7:スフィンクスの啓示 (瞬間 X点ゲインX枚ドロー)

アゾリウス総評
基本的に全て入るレベルのギルド。

-----イゼット-----
2:ゴブリンの電術師 (2/2 自瞬間と巫術は(1)軽くなる)
5:凍結燃焼の奇魔 (1/4 (青/赤):+1/-1)
2:薬術師の計略 (瞬間 対象生物-2/-0と攻撃強制 超過(3)(青)(赤))
5:本質の反発 (瞬間 対象生物呪文を打ち消す その生物のパワー分だけコントローラーにダメージ)
2:膨れコイルの奇魔 (1/1 瞬間か巫術を唱えるたび+1/+1修正とアンタップ)
7:イゼットの魔除け (瞬間 対象非生物呪文に(2)支払い要求 or 対象生物に2点 or 2ドロー2ディスカード)
7:ニヴィックスのギルド魔道士 (2/2 (1)(青)(赤):1ドロー1ディスカード (2)(青)(赤):自瞬間か巫術をコピーし対象選択変更してよい)
8:瞬間移動門 (巫術 対象生物+1/+0とブロック不可 超過(3)(青)(赤))
8:イゼットの静電術師 (0/3 瞬速 速攻 (T):対象生物と他の同名の生物に1点づつ)
7:思考閃光 (瞬間 4ドロー2ディスカード)
0:ニヴメイガスの精霊 (1/2 自瞬間か巫術を(スタック領域から)追放:これに+1/+1cを2個置く)
0:対抗変転 (瞬間 打ち消されない 対象呪文を打ち消す 超過(1)(青)(青)(赤))
7:超音速のドラゴン (4/4 飛行 速攻 あなたは巫術を瞬速を持つかのように唱えてよい)
8:気紛れの薬術師 (2/3 (青),(T):2ドロー (赤),(T),ディスカード:捨てたカードのマナコスト分対象生物にダメージ)
0:火想者の予見 (瞬間 自書庫からマナコストが1と2と3のインスタントをそれぞれ探して手札に加える)
0:世紀の実験 (巫術 書庫上をX枚追放してコストがX以下の瞬間か巫術を無コストで詠唱可)
9:竜英傑、ニヴ=ミゼット (5/5 伝説 飛行 これがプレイヤーにダメージを与えるたび1ドローしてよい。 (青)(赤):生物かプレイヤーに1点)

イゼット総評
レアが残念すぎて何も言えないギルド
その他のカードも及第点にすらならないカードの束
独占出来る色。問題はラクドスと主戦力の色が被る事

-----ゴルガリ-----
6:忌まわしい回収 (瞬間 書庫上5枚から生物か土地を1枚手札へ、残りを墓地へ)
4:構脚のトロール (1/4 防衛 到達 (1)(黒)(緑):再生)
5:水路の蠍 (2/2 接死 活用(2)(黒)(緑))
4:ゴルガリの長脚 (5/4)
4:滑り頭 (1/1 活用(0))
7:ゴルガリの魔除け (瞬間 全生物-1/-1 or 対象結界破壊 or 全自生物再生)
8:コロズダのギルド魔道士 (2/2 (1)(黒)(緑):対象生物+1/+1と威嚇 (2)(黒)(緑),非トークン生物生贄:そのタフネス分1/1苗木出す)
5:貴重な発見 (巫術 墓地の対象カードを手札に戻し、これを追放)
8:屑肉の刻み獣 (3/3 速攻 活用(3)(黒)(緑))
5:刈り取りの儀式 (巫術 対象生物に+3/+3と他の対象生物に-3/-3)
8:死儀礼のシャーマン (1/2 (T):墓地の対象土地を追放し好きな色マナ1点を加える (黒),(T):墓地の対象瞬間か巫術を追放し相手は2点ルーズ (緑),(T):墓地の対象生物を追放し2点ゲイン)
8:ロッテスのトロール (2/1 生物ディスカード:+1/+1cを置く (黒):再生)
8:突然の衰微 (瞬間 打ち消されない 対象3マナ以下の非土地を破壊)
7:屍体屋の脅威 (4/4 自生物に+1/+1cを置く場合代わりに2倍置く)
2:ジャラドの命令 (巫術 生物カードを最大2枚探し片方を手札へ、もう片方を墓地へ)
8:ゴルガリの死者の王、ジャラド (2/2 伝説 墓地の生物1枚につき+1/+1 (1)(黒)(緑),他生物1体生贄:相手は生贄にした生物のパワー分ライフルーズ 森1つと沼1つ生贄:墓地から手札に戻す)
8:見えざる者、ヴラスカ ([5] +1:これに戦闘ダメージを与えた生物を破壊 -3:対象非土地破壊 -7:戦闘ダメージを通すと敗北させる1/1の暗殺者を3体出す)

ゴルガリ総評
安定した強さ。セレズニアよりも基本点が高いのは、活用のおかげで1:2の仕事をすることとサイズの問題。活用があるので比較的1:1を取られた後もやる事があるのでラクドスよりも強いだろう

-----ラクドス-----
6:ラクドスの切り刻み教徒 (2/1 速攻)
8:5-2 頭蓋裂き (巫術 各相手に2点ダメージとランダム2ディスカード)
7:リックス・マーディの落とし子 (5/3 解鎖)
5:ラクドスの哄笑者 (1/1 解鎖)
5:リックス・マーディのギルド魔道士 (2/2 (黒)(赤):対象防御生物-1/-1 (黒)(赤):このターン被ダメージの相手1点ルーズ)
7:ラクドスの魔除け (瞬間 対象相手の全墓地追放 or 対象機械破壊 or 各生物はコントローラーに1点)
8:ヘルホールのフレイル使い (3/2 解鎖 (2)(黒)(赤),生贄:これのパワー分対象相手にダメージ)
7:ラクドスの激怒犬 (3/3 絆魂 速攻)
7:ラクドスの首謀者 (3/1 先制攻撃 戦闘ダメージを通すとランダム1ディスカード (黒):再生)
8:戦慄掘り (巫術 対象生物かPWを破壊)
3:墓所生まれの恐怖 (0/0 このターン相手が失ったライフの分だけX個の+1/+1cを載せて出る)
0:殺戮遊戯 (巫術 打ち消されない 指定した名前のカードを手札、墓地、書庫から好きなだけ追放)
8:謝肉祭の地獄馬 (5/4 先制攻撃 速攻 解鎖)
0:騒乱の大祭 (結界 ライフゲイン不可 各アップキープにそのプレイヤーはライフ半分(端数切り上げ)を失う)
9:暴動の長、ラクドス (6/6 伝説 相手がこのターンライフを失ってないと詠唱不可 飛行 トランプル このターン相手の失ったライフ分だけ生物呪文(1)軽くなる)
8:ラクドスの復活 (巫術 X点ダメージとX枚ディスカード)

ラクドス総評
レアがイゼットの次にリミテッド的にがっかりなギルド。攻撃重視でアドは取れない為、守りに徹したデッキにはキツイ。1:1除去を打たれるだけでも結構凹む。タフネス4を超えられるギミックを積むところから話を考えないとダメ。

-----セレズニア-----
4:隔離する成長 (瞬間 対象機械か結界破壊し居住する)
8:ケンタウルスの癒し手 (3/3 出た時3点ゲイン)
8:共有の絆 (瞬間 対象生物に+1/+1cを置く 対象生物に+1/+1cを置く)
8:狩猟者の協定 (巫術 3/3のケンタウルスを出し居住する)
4:ドライアドの闘士 (2/1 墓地に置かれる瞬間と巫術を追放)
8(9):ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士 (2/2 (4)(緑)(白):3/3のケンタウルスを1体出す (2)(緑)(白):居住する)
7:セレズニアの魔除け (対象生物+2/+2とトランプル or 対象パワー5以上生物を追放 or 2/2警戒の騎士を出す)
8:議事会の招集 (巫術 3/3のケンタウルスを1体出す)
2:勇士の再会 (瞬間 7点ゲイン)
6:目覚めし聖域 (8/8 警戒)
8:ロクソドンの強打者 (4/4 打ち消されない 相手にディスカードされる場合代わりに戦場に出る)
8:旅する寺院 (★/★ パワータフネスは自生物数 戦闘ダメージを通すと居住する)
7:兵士の育成 (結界 自アップキープに居住する)
7:集団的祝福 (結界 自生物+3/+3)
9(10):セレズニアの声、トロスターニ (2/5 伝説 他の自生物が出るたびタフネス分ライフゲイン (1)(緑)(白),(T):居住する)
9(10):大軍のワーム (5/5 トランプル 出た時5/5トランプルのワームを1体出す)

セレズニア総評
強い所しかない。環境は基本パワー3であるというのはこのギルドがあるから。
セレズニアが居る為に通常であれば2/3は及第点だが、台無しになる。ギルドの長がエンド級の力を持っているのが問題。除去できないと速やかにライフレースを放棄せざるを得ない。
強いからこそ色合いが集中するのでリミテッドでは弱くなる。その駆け引きが出来るのもリミテッドの醍醐味

-----無-----
4:護民官のサーベル(装備品 装備(1) その色1色につき+1/+1)
3:写本裁断機((T):1枚削る (5),(T),生贄:墓地の対象カードを手札に)
3:ギルドのタブレット (色を2色選び、唱えた呪文が同じ色なら1色につき1点ゲイン)
5:アゾリウスの魔鍵((T):(白)か(青)を加える (白)(青):2/2飛行)
3:イゼットの魔鍵((T):(青)か(赤)を加える (青)(赤):2/1 ダメージが通るとルーター)
5:ゴルガリの魔鍵((T):(黒)か(緑)を加える (黒)(緑):2/2接死)
6:ラクドスの魔鍵((T):(黒)か(赤)を加える (黒)(赤):3/1先制攻撃)
5:セレズニアの魔鍵((T):(緑)か(白)を加える (緑)(白):3/3)
3:通りの掃除機(4/6 攻撃するたび対象土地についてるオーラを破壊)
2:真髄の針
3(6):彩色の灯籠(自土地は「(T):好きな色のマナ1点」を持つ (T):好きな色のマナ1点)
7:不安定な装置 (4/4 トランプル 強制攻撃参加 被ダメージのたびコイン投げ、負けで生贄 死んだらコイン投げ、負けで全体に4点)

-----土地-----

5:アゾリウスのギルド門
5:イゼットのギルド門
5:ゴルガリのギルド門
5:ラクドスのギルド門
5:セレズニアのギルド門
5:ギルド通りの遊歩道
7:ならず者の道((T):(1)を加える。 (4),(T):対象生物はブロックされない。)
7:神聖なる泉
7:蒸気孔
7:草むした墓
7:血の墓所
7:寺院の庭
8:守護者の木立ち ((3)(緑)(白),(T),生物2体タップ,生贄:8/8警戒のエレメンタルを1体出す)

点数的にみて
私的なリミテッドにおけるギルド評価
セレズニア>ゴルガリ>ラクドス≒アゾリウス>>イゼット

緑の生物の取り合いになると弱いセレズニアと弱いゴルガリが出来上がる
穴場のイゼットに行くとナマモノがラクドスと被る
イゼットとセレズニアに選ばれないものを選ぶためアゾリウスに行くと
除去面でセレズニア、イゼット、ラクドスと被る
つまり、今回のリミテッドは皆頑張って空気読んでね^^
という事でFAだと思う

2パック目の逆順でギルドが出来上がるような流し方をすると
うまいデッキが組みあがるに違いない

ジャマタ

カード募集
オリヴィアのFoilとか投げつけたような気がするが
普通のも誰かに投げていたようだ・・

通常版を募集しますので出せる方ください
RtRが出てからでも良いのでね


金曜日からドラフト三昧じゃぁぁぁぁぁ
※ボードゲームもやります(挨拶

「未練ある魂(FNM)」杯
オリジナルデッキしか使わないので
最後もオリジナルで出る事にしてみた

参加デッキは基本ヘイストを主体としたビート。ステロ程の固いナマモノは居ないので
将に早期決戦の殴り切りタイプ
過去デッキ紹介はしてあるので割愛(枚数調整等で少し変わっているが)

4男(ブレードデルバー)
×-○-○
1-1:刃の接合者が裁けずに修復の天使が祭ってgg
1-2:相手が死ぬまで青単でした
1-3:魂の洞窟経由から、狩りの達人を3連打したらそれはデルバーには悪い
ギタ調を打たれた時には時間のロスが嫌いなのでオープンハンドにしておいた

3男(テゼレットポスト)
○-○
2-1:絡み根×2はコントロールには鬼畜
2-2:鞭打ちを2回打たれて盤面が壊滅。グラッジでテゼレットからの生ものを排除して頂点ケアのウルフィー結絆でピン除去無しでgg

K○IKE
○-○
3-1:絡み根→猪を未練で耐えられるも、赤英雄が「1/1?なにそれ?美味しいの?」と言ってくれたので勝ち
3-2:相手の6t目に白タイタン+幻影の像(こちらのウルフィー)で通常なら終わり泣きもしないでもないが相手のライフが4しかないため、こちらのナマモノは3体+手札の地獄乗りを提示して終了

最終戦はID
未練を貰って終わり

秘密基地ファミリーを組織したときは皆中級者レベルであったため
全員の伸びが見れて非常に楽しかった
最近では全員玄人になってしまったので上昇率は低い
新しい人員が
目を見張って強くなっていくのを見ると
これがコミュニティーだと実感する

土曜
プレリと言うわけで貰ったのはゴルガリパック
レアは、ジャラド、ロッテス、サイクロン。その他は見なかったことにしてくれ
出来たデッキはゴルガリタッチ青
魂絆を持っているインプが4枚あったので活用しながら空中から殴る作戦
最大は11/11になってましたとさ
後はジャラドが大暴れしたりと中々楽しいデッキで3-0→ID
パックマッチも設定されており、お得な大会です。
店長には感謝だ。パックマッチのアヴァシンからは何か土地のFoilが出たみたいです

2回目をやる気はなかったんですが
安いらしいので行ってみる事に

配られたパックはセレズニア
レアはトロスターニと寺院、死儀礼のシャーマン、サイクロン、その他は見なかったことにしてくれ
自軍だけ安全な道+居住とケンタウロストークンを生む奴の評価が非常に上がりました
元々高かったがリミテッドでは10点中7点はつけてよし(セレズニア決め打ちならば)
8/8トークンを居住するとゲームが終わる事を確認4-0→ID

日曜
3回目のプレリで貰ったのはラクドス
ラクドスも強いんだがアゾリウスをやりたかったのでトレード
ラクドス→セレズニア→アゾリウス
アゾリウスの箱に入っていたのはセレズニアでした・・・
何を言ってるのか判らない?
ギルドパックはアゾリウスだ、これは間違いない。だが付属5パックからは
セレズニアのギルド魔導師2枚、蔦3枚、ケンタウロス2枚、ライフゲインケンタウロス2枚、寺院、濃霧+居住、自陣だけ安全な道+居住2枚、鳥だして居住み1枚
アゾリウスから入ったのはギルドパックの三巨頭と至高の評決、アゾリウスの魔除けのみ
留置なんてなかったんや・・・・
ちなみに色はバントタッチ黒
土地を伸ばしてケンタウロスをギルド魔導師が増やしつつ暴突風で〆に行くバントになりました3-0→ID

周りにもセレズニア貰っておきながらラクドスパックを引いた人とか
イゼットを貰っておいてドランカラーに行った人とか居るわけですが
多くの人はデッキがまともに組めていたので「ギルド戦」と言う考えは成功だと思う
過去色が合わなくてデッキにならない事もあったからな
案外2色でまとめて勝ちに行けるかと思ったら3色目を足した方がより強くなるという
中々初見では判断がつき難い構築であるため
初心者向けのブロックでは無いと思われるが
それでも3色目が視野に入るようになれば
スキルは中級者以上だろう

参加賞としてもらったRtRを結集して
ドラフト大会を開催(8ドラ)
1-1:+3/+3エンチャントを流して0/6飛行の壁
何故これを取ったか?非常に怪しい所であるがこの環境飛行で6を抜けるのはレアしかない。地上ですら6を抜くことは出来ないので序盤固めて後半ファッティを連打が強いタイプかと思っていた時期がこの僕にもありました・・・・
1-2:0/4防衛(ライブラリーを削る)が流れてきたのでピック
1-3:テンポにはバウンスが必須。
この辺から別のライブラリー削れるんじゃね?路線を模索
ただし流れがおかしい。上の毒の人からセレズニアが根こそぎ流れてくるのでトークン戦術も行かねばならなくなる。この時点でバント決定

2パック目
2-1:明らかにナマモノ不足なのでファッティを集めに行く。不安定な装置スタート
2-2:浄化の鎧が流れてきてピック
2-3:壁があったが帰ってくるだろうと踏んで取り消しをピック
呪禁が流れてきたら祭る。下からの流れで緑の生物がダダ流れだったので3/3ワニを2枚もらったり、3/4呪禁を1枚もらっておいた
そして問題が発生
壁が1枚も流れてこない・・・これは俺と同じ思考回路の奴が他に1名は居るという事だ

3パック目
3-1:4マナ5/5ファッティをピック。
後はナマモノ集めて終了

めさちぃ(ラクドス)
1-1:壮絶な土地事故の結果殴り勝ち
1-2:5/5ファッティが強くて殴り勝ち

4男(ラクドス)
2-1:解鎖して殴ってくるが0/4の壁が厚い。4t目から3/3以上をたたきつけるお仕事
2-2:解鎖するナマモノを2t連続バウンスして4マナ域を叩きつけるところからスタート。3/4呪禁の1枚目は使い捨て。3/3のワニを打ち取られるも、2体目の3/4呪禁に活用をつかって 6/7にしておく。万歳アタックでライフが11に削られる。しかし、不安定な装置を投入。不安定すぎて爆発してくれたので、相手の盤面だけ綺麗になったところを6/7呪禁が殴って〆

天使(ラクドス?)
3-1:アップキープに2点喰らうやつを壁につけられ死亡
3-2:殴れない奴は解雇して殴れる奴だけ投入。セレズニアの魔除けでファッティをどかしてトークンで殴り切り
3-3:ケンタウロス祭り開催中で勝ち

衰微が出ていたので貰っておきました後はどうでもよかったが寺院がさみしそうにしていたので救出。この二日で4枚になったとさ

ちなみに2パック目で感じた壁が消える現象について、結果的に壁を集めていた奴が俺を含めて3人いた・・・
ライブラリーを削るやつを俺が3枚、隊長が3枚。TUNOも壁を集めていたらしい
と言うか…
壁出すぎだろ・・・

流れを察して途中からでも路線を変えたのが勝った要因
結局セレズニアはいたのかどうかさえ分からない。
※ラクドスにしかあたっていないからな・・・

RtRの直観
シールドについては、2色よりも3色の方が強い事があるが、4色はワールドワイドな人だけ。ハイブリットの色合いをしっかり見定める事が出来れば3色でも安定した立ち回りで動ける。ギルド門にもよるところが多い。

ゴルガリ
魂絆を持ったインプがゴルガリと関係無さげだがエース級の働きをする。活用を使うために相撃ちをしに行くプレイングが必要。横には伸びないので単品除去がキツイ。ただ、活用のおかげで復帰後のサイズは安定する

アゾリウス
テンポを取りながら戦いに行く感じなのでバウンスも重要視
飛行に寄せたほうが早く相手を倒せる。サイズには期待出来ないので守りを捨てて上から殴りつつ相手のファッティを留置するのが安定な戦い方

ラクドス
解鎖しない事を学ぶ事。タフネス4以上は基本除去打ち込まないと抜けないのでタフネス5とかを目の前にすると解鎖?なにそれ?になる。除去は多い色なので後は解鎖に頼らなくてもパワーのあるナマモノが居るかどうかの話

セレズニア
使っていて一番強いと思った。居住スペルは基本的に1個の仕事+居住なので1枚で2枚の仕事をする。アド厨には持って来いの色合い。基本サイズが3/3と全て戦力になる部類なも強み。ワームはトークンさえ倒せれば居住されないのでどうにかならんこともないが、トロスターニは1回仕事させたらチートレベル。ミジウムで守られたりすると速やかにゲームが終わる

イゼット
「イゼットの科学技術は世界一ぃぃぃぃぃ」と言いたいのは判るが強いところが見当たらない。超過を打つにしても他の色にタッチで打ってもらった方が全然強い
サイズ的に学者なのでやはり小さいため、殴り合いを申し込まれると無理がある
ハンドアドは取れるが盤面を対処できるのはナマモノでは無く、スペルに頼らざるを得ないので、1:1以上を求められるセレズニア、速度の速いラクドスにはキツイイメージがある。ゴルガリには1:1で対処できるので案外戦える部類。ただし、ドンたるミゼット閣下だけは別次元の強さ

ドラフトをやった感想
決め打ちは危険
ギルド的に色が2色被るので流れを見ることが大切
特に上と2色被ったらデッキにならないまである環境である

原則:4ピック目位で流れてこない色が有ったら撤退
①タフネス4以上は正義
②パワー4以上は正義
③確定除去を積んでおかないと詰む
④マナサポートのピックは高得点が無ければ早めが良い
⑤飛行は正義

ドラフトを強くなるためには
よりたくさんのドラフトを行うか
強い人のピックを流れと共に見るか
強い人とピックするのがよいだろう

ジャマタ

9月27日の日記

2012年9月27日 趣味
秘密基地付近でお仕事

分析技術を持った奴らが居ないので
飛んだとばっちりだが
レガシーを見に行ってみると
開催されておらず

三男「ドラフトやりたい」
俺「既にM13を剥く気が無い」
アヴァシン信者「アヴァシンなら剥いてもいい」

という事でカオスドラフトが開催された模様

俺は寿司屋とRtR後のデッキで調整
デッキの持ち主は三男とイケメンだがな

使用していたデッキ(イケメン)はフライツだと思う
※あくまでフライツっぽかっただけであって降霊術デッキだったかもしれない
ライブラリーを掘ってトロスターニを出してダブルワームを釣ったり
降霊術したりするデッキだった模様
勝手に内容を変えて寿司屋と調整

魔改造後のフライツ(たたき台)
4東屋のエルフ
4死儀礼のシャーマン
1ヴィトゥ=ガジーのギルド魔導師
3セレズニアの声、トロスターニ
2スラーグ牙
2大群のワーム
2フィニッシャー枠
3議事会の招集
4未練ある魂
4根囲い
4忌まわしい回収
4屈葬の儀式

ビート相手では
トロスターニがタダツヨ
3マナで居住の際にライフを得ていくのは
将にギルドの長と言って良い仕事
タフネス5も基本的に乗り越えられないサイズ
ワームは重いか?と思ったが一度出ればさすがの威圧感

以前のフライツと違い盤面に触れない分をライフ回復で補っていくスタンス
ノーンと業火のタイタン、虐殺のワームが如何に強かったかがよく判る
過去のように明確なフィニッシャーが不在なのが残念

ビートが増えるならコントロールが使えるような気がする

明日がこのEx最後のFNMになるので
今まで大会で使ったことの無いデッキで参加してみるかのぉ
※時間が間に合うかは別次元の問題だ

ジャマタ

RtRルーリング

2012年9月26日 趣味
RtRのF&Qを抜粋
あとは適当な解釈
※眠い中作成した残骸なので適切に当たっているかどうかについては不問


** アゾリウスのキーワード処理:留置 **
留置/detainとは、パーマネントをしばらくの間無効化する新しい能力である。
701.26.留置
701.26a 呪文や能力の中には、パーマネントを留置するものがある。その呪文や能力のコントローラーの次のターンまで、そのパーマネントは攻撃もブロックもできず、それの起動型能力は起動できない。

①クリーチャー以外でも対象に取られた場合は起動型能力が使用できないので注意が必要。対応で起動する事は可能だが、指定後は次のあなたのターンが来るまではニート
②起動型のみ使用不可になる為、常在型能力は適用される。当然、誘発型能力も適用される。

** イゼットのキーワード:超過 **
超過/Overload とは一部のインスタントやソーサリーの持つ新しい能力で、それらの範囲を拡大するものである。
702.94.超過
702.94a 超過は2つの常在型能力を表すキーワードである。ひとつは超過を持つ呪文が唱えられる領域であればどこからでも機能する能力、もうひとつはカードがスタックに置かれている間に機能する能力である。「超過[コスト]」は、「あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、[コスト]を支払ってもよい」および「この呪文の超過コストを支払うことにした場合、その文章欄に書かれた『target』という語を『each』という語に変更する。」ということを意味する。(訳注:日本語ではこの適用後の文章が注釈文として添えられている。)超過能力を使う場合、ルール601.2bおよびルール601.2e-gの代替コストの支払いに関するルールに従う。
702.94b プレイヤーが呪文の超過コストを支払うことを選んだ場合、その呪文は対象をとらなくなる。その呪文は、超過コストを支払わずに唱えた場合に適正な対象として選ぶことができないオブジェクトにも影響を及ぼすことができる。
702.94c 超過の2つ目の能力は文章変更効果を生成する。ルール612「文章変更効果」参照。
①超過を支払う場合は対象を取らない。支払わない場合は対象を取るためフィズる可能性がある。
②全知等でコストを踏み倒した場合、超過でプレイすることは出来ない。
③超過コストは代替えコストであるため、フラッシュバックを得たとしても、それを墓地から超過コストで唱えることはできない。フラッシュバック・コストも代替コストなので、代替コストを二重に適用できないからである。

①、③はスタンで有りそうな問題。瞬唱で墓地から打ったら超過は唱えられない事に注意されたし

** ラクドスのキーワード:解鎖 **
解鎖/Unleash とはクリーチャーに見られる新しい能力で、それらの獰猛さと容赦のない攻撃性を増幅させる。
702.96.解鎖
702.96a 解鎖は2つの常在型能力を表すキーワードである。「解鎖」とは、「あなたはこのパーマネントを+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に出してよい」および「このパーマネントの上に+1/+1カウンターが置かれているかぎり、これではブロックできない。」ということを意味する。
①解鎖能力は唱える段階で宣言するものではない。場に出たに際してプレイヤーが決める。その為、解鎖することを選んだ後、カウンターが乗って場に出る処理が終わるまで、対戦相手が干渉出来るフェイズは存在しない。
②解鎖能力はクリーチャーがどの領域から戦場に出たかにかかわらず適用される。
③解鎖を持つクリーチャーに、何らかの能力で+1/+1カウンターが置かれている場合、 それはブロックに参加できない。
④戦場に出るに際する置換効果である。従ってクローン系で解鎖持ちをコピーすることを選んだ場合、あなたはカウンターを置いた状態で戦場に出すことを選べる。

①はコントロール相手で良く有りそうな問題点。唱える際にモードを選択するわけではなく、場に出た際に解鎖するか選択するため、解鎖が宣言された段階では既に場に出た扱いとなる。

** ゴルガリのキーワード:活用 **
活用/Scavenge とはクリーチャー・カードに見られる新しい能力で、死体を活用することにより生者がより強力になるというものである。
702.95.活用
702.95a 活用は、活用を持つカードが墓地にある間のみ作用する起動型能力である。「活用[コスト]」とは、「[コスト], このカードをあなたの墓地から追放する:クリーチャー1体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。この能力は、あなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。」ということを意味する。
①活用を持つクリーチャー・カードを追放することは、活用能力の起動コストの一部である。宣言された段階で追放されるため、対応して取り除くという行為は出来ない。

①これも良くありそう
A「活用します」
B「では対応して、活用カードを対象にして墓地から取り除きます」→出来ない
これはコストに追放が含まれているので対象にとる事が出来ない。なぜならば宣言と同時に追放されてしまうからである。生贄に似た感じだと思えばよい。

** セレズニアのキーワード処理:居住 **
居住/Populateは、あなたがコントロールするクリーチャー・トークンをコピーすることでその目的を達成させる新しい能力である。
701.27.居住
701.27a 「居住を行う」とは、「あなたがコントロールするクリーチャー・トークン1体を選び、そのクリーチャー・トークンのコピーであるトークンを1体戦場に出す。」ということを意味する。
701.27b 居住を行うよう指示されたときにクリーチャー・トークンを1体もコントロールしていなかった場合、あなたは戦場にトークンを出さない。

①居住を行うときにクリーチャー・トークンを1体もコントロールしていない場合は何も起こらない。
②居住を行う場合は対象を取っていない。単に選ぶだけである。選ばれた後に増えるまでの間に何かできる事は無い。→対象を取っていない事が重要

注釈がつけておいた方がよさそうなカード達
-------------------------------
《アゾールの雄弁家》
{3}{W/U}{W/U}
クリーチャー ― 人間・アドバイザー
3/5
あなたのアップキープの開始時に、アゾールの雄弁家の上に牛歩カウンターを1個置く。その後、アゾールの雄弁家の上に牛歩カウンターが5個以上置かれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
発生源1つがあなたにダメージを与えるたび、アゾールの雄弁家の上から牛歩カウンターを1個取り除く。
①発生源1つにつき取り除くため、X体のアタックを受けてダメージが通ったら、通った数だけカウンターを減らす必要がある。

《究極の価格》
{1}{B}
インスタント
単色のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
①単色とは1種の色であり、無色のものは対象に取れない。混成も同様に単色では無い為対象にとる事は出来ない。

《共有の絆》
{1}{G}{W}
インスタント
クリーチャー1体を対象とし、クリーチャー1体を対象とする。
その前者の上に+1/+1カウンターを1個置き、その後者の上に+1/+1カウンターを1個置く。
①他のと言う記載が無い為、同一のクリーチャーに2個カウンターを載せても良い。

《ギルドの抗争》
{5}{R}
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。そのプレイヤーはそれらのカードの中からクリーチャー・カードを1枚戦場に出してもよい。その後残りを自分の墓地に置く。あなたもあなたのライブラリーの一番上から3枚のカードについて同様にする。これにより2体のクリーチャーが戦場に出た場合、それらのクリーチャーは互いに格闘を行う。
①対戦相手が選んで場に出すのが先である。その後自分のライブラリーからトップ3枚を見て同様に場に出す。つまり、相手のカードを把握したうえで適宜選ぶことが出来る。
②クリーチャー同士が格闘を行うまでがテキストであり、場に出た後、格闘が行われるまでの間に何か挟み込めるようなフェイズは存在しない。

《拘留の宝球》
{1}{W}{U}
エンチャント
拘留の宝球が戦場に出たとき、拘留の宝球という名前でなく土地でないパーマネント1つを対象とする。あなたはそのパーマネントと、そのパーマネントと同じ名前を持つ他のすべてのパーマネントを追放してもよい。
拘留の宝球が戦場を離れたとき、その追放されたカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
①対象自体が適正であれば、同名のカードが呪禁等の効果で対象を取れない状態であったとしても、追放される。これは同名のカードを取り除く効果は対象を取らないからである。

《ゴルガリの死者の王、ジャラド》
{B}{B}{G}{G}
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・エルフ
2/2
ゴルガリの死者の王、ジャラドは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
{1}{B}{G}, 他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:各対戦相手はそれぞれ生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい点数のライフを失う。
沼1つと森1つを生け贄に捧げる:ゴルガリの死者の王、ジャラドをあなたの墓地からあなたの手札に戻す。

①最後の能力を起動する際に「沼/森」のカードを1枚をコストに回収する事は出来ない。現状、《草むした墓/Overgrown Tomb》1枚のみでコストは支払えない事を意味する。従って、最後の能力は、最低2枚の土地を生贄に要求する文面である。

《死儀礼のシャーマン》
{B/G}
クリーチャー ― エルフ・シャーマン
1/2
{T}:いずれかの墓地にある土地カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。
{B}, {T}:いずれかの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とし、それを追放する。各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失う。
{G}, {T}:いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたは2点のライフを得る。

①1つ目の能力は対象を必要とする為、マナ能力では無い。その為、スタック上に乗るので墓地から除去された場合、能力自体がフィズってしまう。従って、この能力を使用してスペルを唱える際には、スペルを唱える前に、マナが確保できるか相手に確認を取る必要がある。
このケースも起こりそう

《思考を築く者、ジェイス》
{2}{U}{U}
プレインズウォーカー ― ジェイス

[+1]:あなたの次のターンまで、対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体が攻撃するたび、それはターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。
[-2]:あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。対戦相手1人は、それらのカードを2つの束に分ける。一方の束をあなたの手札に加え、もう一方をあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
[-8]:プレイヤー1人につき、そのプレイヤーのライブラリーから土地でないカードを1枚探してそれを追放する。その後そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。あなたはそれらのカードを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

①二つ目の能力は対象を取らない。従ってEDHで使用された場合、公開した3枚をどう分けるか、対戦相手が各位の意見を述べる事が出来る。その後、代表者が二つに分ける。
②三つ目の能力は、すべてのデッキ内から1枚カードを選び出した後に解決される。探し終えた宣言をするまで、探したカードを公開する必要は無い。EDHにおいてプレイヤーAのライブラリーから1枚カードを選んだ後、Bのライブラリーを捜索した所、とあるコンボが発見されたのでAのライブラリーから選んだカードを変更することが出来る。単的に言えば、対戦相手のライブラリーを全て見たうえで1枚ずつ探すことが出来るという事。

《屍体屋の脅威》
{2}{B}{G}
クリーチャー ― ファンガス
4/4
あなたがコントロールするクリーチャー1体の上に+1/+1カウンターが1個以上置かれる場合、代わりにその2倍の数の+1/+1カウンターをそれの上に置く。
①解鎖の時は、2個乗せたうえで場に出る。

《世紀の実験》
{X}{U}{R}
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを追放する。あなたは、その中にある点数で見たマナ・コストがX以下の各インスタント・カードと各ソーサリー・カードをそれらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放されたうちで唱えられなかったすべてのカードをあなたの墓地に置く。
①捲られた順にスタックに積まれる。従って最後にめくれたカードから解決されていく。その際に、キッカーのような追加コストを支払う事は出来るが、超過のような代替えコストは支払う事は出来ない。

《超音速のドラゴン》
{3}{U}{R}
クリーチャー ― ドラゴン
4/4
飛行、速攻
あなたはソーサリー呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。

①ソーサリーがどの領域にあるかは問われていないので、フラッシュバックですらインスタントタイミングで唱える事が出来る。

《ドライアドの闘士》
{G/W}
クリーチャー ― ドライアド・兵士
2/1
インスタント・カードかソーサリー・カードがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。
①直接破壊を提示するカードは墓地に置かれる。致死ダメージを与える場合は状況起因効果によりドライアドの闘士が戦場に残るため、スペルは追放される。
②捨てる事で何らかの効果を付与するカードは捨てたという事実がトリガーであるため効果を持つ。例えばマッドネスがその例となる。

《報復の矢》
{2}{W}
インスタント
このターンにダメージを与えたクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
①ダメージを受けたクリーチャーでは無く、ダメージを与えたクリーチャーが対象であることに注意。

《冒涜の悪魔》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― デーモン
6/6
飛行
各戦闘の開始時に、どの対戦相手でもクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、冒涜の悪魔をタップし、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。
①戦闘の開始時とは、攻撃クリーチャー指定ステップの段階である。指定されてからではタップするには遅すぎる。通常のタッパーを起動するタイミングだと考えるのが判りやすい。

《群れネズミ》
{1}{B}
クリーチャー ― ネズミ
*/*
群れネズミのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールするネズミの総数に等しい。

{2}{B}, カードを1枚捨てる:群れネズミのコピーであるトークンを1体戦場に出す。
①能力起動時にスタックで群れネズミを処理した場合、スタック上にある効果は適用される。つまり、群れ鼠トークンが発生する。

《野生の獣使い》
{2}{G}
クリーチャー ― 人間・シャーマン
1/1
野生の獣使いが攻撃するたび、あなたがコントロールしている他の各クリーチャーはターン終了時までそれぞれ+X/+Xの修整を受ける。Xは野生の獣使いのパワーに等しい。
①修正は誘発能力が解決された時に決定される。誘発がスタックに乗り本体が存在していない場合は、その最後のXを参照する。Xがマイナスの時も修正が加わるため、パワーがマイナスになった場合は-X/-X修正となる。

《矢来の巨人》
{4}{W}{W}
クリーチャー ― 巨人・兵士
2/7
あなたやあなたがコントロールする他のパーマネント1つに与えられるすべてのダメージは、代わりに矢来の巨人に与えられる。
①同一の発生源のダメージを全て移し替える為、2体以上コントロールしている場合ダメージを振り分ける事は出来ない。
ジャマタ



レア

2012年9月26日 趣味
レア、神話用

夜中に作成してアップ前にダウン(挨拶

リミテ用のポイント表(ドラフトとは異なる)
※アンコモンとコモンはそのうち
5・・・1:2以上を取れるフィニッシャー枠。
4・・・あれば確実に入れる。
3・・・標準的に強いのでスペースがあれば入れるべき
2・・・カードが足りなければ入れても良い
1・・・入れない方が良い
0・・・パックで見かけたらまず横にどかしなさい
※前提条件は当然ながら色があわせられる事である

順番はマナコスト順
安らかなる眠り・・・1点
リミテで使える事は無いが、スタン以下であれば優秀なサイド。

管区の隊長・・・3点
リミテで先制攻撃は優秀且、トークンも出る可能性すらあるのは有用。スタンでは所詮2/2

戒厳令・・・4点
リミテでは最低でも1:1以上の仕事が出来るもの、スタンでも重い未達の旅として使用可能だが、如何せん重い・・・血統の切断を打ち込めるマナ

矢来の巨人・・・3点
言うても硬い。浄化の大天使の固さは異常であったことを覚えている人なら強さが判るだろう。このマナ域はフィニッシャークラスなのでスタンでは居場所が無い。

静穏の天使 ・・・5点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。リミテでは重くても十分強い。スタンでは重いわ・・・ただし、優良ナマモノとだけお伝えしておこう

-----青-----
サイクロンの裂け目・・・5点
バウンスとして使っても良いが、後半引いたときにも腐らないで超過で使えば勝てる。スタンでも同じことが言える。

市内捜査・・・0点
見たら土地カードとトークンまたはルールカードと一緒に抜いてください。

妖術による金・・・2点
盤面がよく判らない事になるがフィニッシャーが速攻を持っていない限りは拘留しているのと同じ効果を得られる予定・・・こちらは強いカードを出してはいけない・・・

鐘楽のスフィンクス・・・3点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。それだけでリミテでは十分。単なるマハモティジンとして使われる以外の使い道は無い。スタンでは何を捨ててよいのか?墓地から手札に帰ってくるスペルがあれば使えるが、現状、グールとフェニックスしかいないので無理くさい。

思考を築く者、ジェイス・・・5点
リミテでは神。スタンでも良く見る事になるんじゃないか?4マナであれば十分自陣を守れるスペルであるし、使い方では最終奥義で人が死ぬ

-----黒-----
群れネズミ・・・3点
軽い。後半も腐らない(土地を捨てればいい)。悠長だが非常に強力なカード
問題は使えるお友達が他に居ないという事。

地下世界の人脈・・・4点
1マナと1ライフで1枚のカードになるのであればリミテッドにおいて非常に強力
スタンでも同様の事が言えるが、スタンでは速度的に1点のライフが命取りになりかねないのでご利用は計画的に。

冒涜の悪魔・・・4点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。しかも生贄にどうせしなくてはならない場面に行きつく。ただし、フィニッシャーになるかと言うとボードコントロールの置物となりそうなので4点

墓所の裏切り・・・4点
墓地に落ちたら俺の物。お前の者は俺のモンジャァ(キュピーン)と目を輝かせてください。重いがそれ以上の効果はある。問題は出るときに既に盤面が固められていると出している暇がないという事。強力な1枚に変わりは無いのでスロットがあれば確実に入れたい。

死滅都市の執政・・・4点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。それだけでフィニッシャーの風格がある。つまり入れておけ。追加の能力も強力だが、概ねこいつのアタックで死ぬことの方が多いだろう
スタンでは夜候が居るので存在価値は無い。

-----赤-----
ミジウムの迫撃砲・・・4点
2マナで4点火力、超過で盤面を制圧出来るのは凶悪。スタンでも軽い除去として使用頻度は高くなるだろう。本体には入らないので4点

灰の盲信者・・・3点
2マナでやっていい能力では無い。スペックが高いので色が合えば入れておくべき。下の能力はスタン以下で猛威を振るうだろうが、リミテッドでは仕事をしない。

ギルドの抗争・・・2点
不確定要素が高すぎて使いにくい。逆に言えばこの手のカードが使いたくて仕方ない奴も多数いるはず。リミテッドでは不確定要素は出来る限排除したいので、緑系でファッティが8枚以上居るデッキ以外は入れない方が無難

混沌のインプ・・・4点
卍解したらドラゴンを超えたインプ。硬い、除去しにくい、㌧でやがる。リミテではフィニッシャーとして十分活躍可能。スタンでは別のフィニッシャーを選択してください。ただの鉄砲玉に用事はありません。

ウトヴァラのヘルカイト・・・4点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。フィニッシャーには最適の1枚。軽いドラゴンは見かけないのでスタンでは趣味デッキとして末裔への道で出してあげればよいでしょう。

-----緑-----
野生の獣使い・・・3点
最低限の仕事(全体強化)は出来る。修正値が微妙になるが「巨大化」を打ち込めれば勝ちが見えるだろう。スタンでは3マナ域が大渋滞するので使用方法が難しい

死橋の大巨虫・・・4点
レシオが異常。蛭達に謝っていただきたい。活用まで付いているので死んでも嫌な思いをする。スタンではステロで使われるだろうが、速度が足りないので結局の所、使われずに終わるパターン

死の存在・・・3点
全てのナマモノが「俺の屍を超えて行け」になる。EDH的に楽しみな1枚

マナの花・・・3点
1マナだけの限定マナ加速として運用出来る。スタンでは不屈な自然の代わりになる事だろう。ただし、加速できるターンが不屈の自然よりも弱いので非常に使いにくいが2マナ加速が少ない現状、使わざるを得ない事になる。

世界棘のワーム・・・0点
硬い、除去しにくい。と言うても重すぎる。出る事にはデッキの大半の土地をセットしなければならないわけで、リミテでは使用用途は無い。スタンでは、基地意外なデッキに入る可能性はある(と言うか草案は出来ている)が、大会レベルかと言われれば趣味の領域を脱することが出来ないだろう

-----アゾリウス-----
拘留の宝球・・・4点
2種類目の忘却の輪として運用される。どの環境においても十分な仕事が出来るカード

至高の評決・・・4点
審判の日が無き今、ビートを4t目に抑えられるのはこれしかない。リミテではプレイング次第では大量のアドが取れる。

アゾールの雄弁家・・・2点
リミテではただの固いおっさん。スタンでフォグ系に入れられれば十分使用可能。

正当な権威・・・4点
呪禁についたらゲームが終わるほどのカード。フィズらされないように、どのようにプレイするかが勝敗の鍵。スタンでは重すぎて使えない・・・

三巨頭の執政官・・・5点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。しかも留置しすぎ。毎回留置していたらそれは除去されているのと同じ。

至高の審判者、イスペリア・・・5点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。昔は謎々スフィンクスだったのに成長しやがったな、イスぺリア。十分フィニッシャーとなりえる。スタンでは聖別された奴が居たのでパワーが低めに感じ取れるが、使い方次第では聖別された奴を上回るスペック。

スフィンクスの啓示・・・4点
ライフ回復とハンドアドを取れる1枚。後半4枚くらい引けたら勝てるような気がする。
序盤はマリガンになりかねないので注意。我慢せずに、X=2~積極的に打っていくのが賢明。

-----イゼット-----
ニヴメイガスの精霊・・・1点
使用用途不明。案外頑張って大きくする人がいるかもね

対抗変転・・・2点
現状取り消しで十分な仕事をするので赤を足す意味は無い。

超音速のドラゴン・・・4点
ちょいと柔らかいのが問題だが速攻があるので役には立つ。能力はおまけだと思った方がいい

気紛れの薬術師・・・4点
柔らかいがアド取り過ぎ。マナコストが重いが生き残ったらボブが可愛く見えるくらいヤバい。スタンではタフネス3なので生存権が危うい

火想者の予見・・・0点
リミテでは打つ価値が無い。スタンではどこかでヤバいコンボが完成するに違いない。

世紀の実験・・・0点
今回一番怪しい香りがするカード。リミテでは使用価値は無い。スタンだときっと危ない事になる。

竜英傑、ニヴ=ミゼット・・・5点
一度はラブニカから脱出したが結局帰ってきてくれた竜英傑。
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。そして悪そうな能力を持っている。間違いなくフィニッシャーとして大活躍する事だろう

-----ゴルガリ-----
死儀礼のシャーマン・・・3点
少なくとも下の2個の能力は使える。土地は除外できる環境ではないのでマナ加速は出来なそう。能力的に4点失わせて4点くらいゲインくらいは出来るんじゃないかね?

ロッテスのトロール・・・3点
捨てて美味しいナマモノがあまりいない。活用は重すぎる。とはいえ、再生とトランプル持ちは主戦力になるだろう。

突然の衰微・・・4点
破壊できる範囲が広すぎる。カウンター出来ないのはリミテッドではおまけだが下の環境では暴れるだろう。

屍体屋の脅威・・・2点
サイズが及第点、能力は誤差。それなりのカードプールが無いとニートになる。

ジャラドの命令・・・3点
フィニッシャーを手札に加えられると考えたら十分有用なカード。スタンでは2枚コンボが出来るなら良いカード。問題はコンボ決めるのに現状白がダブルで必要になる。別のコンボが見つかればポイントをアップさせてもよい

ゴルガリの死者の王、ジャラド・・・4点
及第点だが色合いが濃すぎる。投げ飛ばすまでは強力だがリミテッドではあまり墓地から戻ってくることは無いだろう

見えざる者、ヴラスカ・・・5点
リミテでは最強の1枚。スタンでは実用性が乏しいがPWの鏡ともいうべき仕事をする。問題はコスト的な面と色合い。ゴルガリはビートなのでヴラスカの居場所が怪しい

-----ラクドス-----
戦慄掘り・・・4点
1:1を取るカードの王道。単純明快。スタンでも使われるだろう

墓所生まれの恐怖・・・1点
強いときは強い(別になくても勝てる)、弱いときは弱い(あっても仕方がない)
ゲームデイのプロモだががっかり以外なにものでもない

殺戮遊戯・・・0点
リミテでは使い道は無い。スタンでは良いサイドカードだが、色合いの問題で記憶殺しの方が強かった件については触れない。

謝肉祭の地獄馬・・・4点
名前が卑猥。卍解したら結構ツヨソウ。フィニッシャーとしては問題ないスペックだが、スタンでは別にどうでもいいカード。

騒乱の大祭・・・1点
重い、その上、自分も被害をこうむる。スタンでも重すぎるだろ・・・


暴動の長、ラクドス・・・4点
硬い、除去しにくい、㌧でやがる。出てしまえば祭りになるが
リミテでは手札でベンチウォーマーしてることも多々ありそう
こいつが殴り始めて居れば負けないので下の能力はオマケミタイナもの

ラクドスの復活・・・5点
爆アドカード。リミテでは凶悪な1枚。X=3~ならいつ打っても強い。スタンではメインに入らないカード。マイントシャッターをメインで使ったことのある人なら使うかもしれんがね・・・

-----セレズニア-----
ロクソドンの強打者・・・4点
リミテではデカイ、たまに手札から出るサイ。スタンではベンチウォーマー。メインから入るのか?いや、スペースないだろ・・・純正セレズニアであればメイン4も有りえる

旅する寺院・・・3点
概ね3マナ3/3位にはなるだろう。M13のアンコモンの強さを知っているなら4点つけてあげても良い。

兵士の育成・・・3点
セレズニアで組めれば入るべきカード。たとえ1/1を居住したとしてもアドバンテージになる事を考えれば、苦花と同じ。コストが異なるがな・・・スタンでもワンチャンスありそうだが、如何せん4マナ設置は重すぎる

集団的祝福・・・4点
リミテであればエンド級のカード。スタン3倍「清浄の名誉」如何に3倍であろうとコストが3倍以上(2色)の為使わん・・・エリシュノーンがどれだけ強いか判る1枚

セレズニアの声、トロスターニ・・・5点
これが出た後の生ものが全てライフを与えながら出て来るのが先ずダメだ・・・
3マナタップで居住出来る能力も噛み合いすぎている。
そして何よりも硬い。スタンでもタフネス5を抜くためには相当な労力を要するだろう
そのうえ、ライフの回復量がハンパ無い。ダブルワームだ出ると10点ゲインとかどうなのか

大軍のワーム・・・5点
タイタンが如何に強かったか判る1枚。
それでも5/5トランプル2体は墓所タイタンと同等以上の働きをすることだろう

-----無-----

真髄の針・・・2点
リミテではあまり使えないだろうが置物に対して1:1が取れる1枚。
スタンは今まで通りベンチウォーマー

彩色の灯籠・・・4点
リミテでの色事故を防ぐのに最高の1枚。しかも加速してくれる。スタンでは3マナマナ加速が弱いので使われるだろうが、別段必須では無い。

不安定な装置・・・1点
不安定すぎて扱える気がしない。

本来であればグリクシスを組む予定であるが
バントが楽しそう
トロスターニの能力を図る

バント系(プロトタイプ)
4アヴァシンの巡礼者
2瞬唱の魔導師
2ヴィトゥ=ガジーのギルド魔導師
4聖トラフトの霊
4セレズニアの声、トロスターニ
2修復の天使
2大群のワーム
3留置の宝球
4議事会の招集
4アゾリウスの魔除け
2スフィンクスの啓示
2サイクロンの裂け目
2思考を築くもの、ジェイス

高速ビート系を倒すためにアゾリウスの魔除け(ライフゲインと除去)を搭載
トラフトで殴りつつ天使パターンはいつも通り
トラフトで出た天使はトークンであるらしい

ジャマタ


FNMは決勝の二人がIDすると
1敗だと無意味・・・
最終戦は茶番(挨拶

週末はプレリなのでカードをおさらい
以前レア未満の除去枠を記載したので今回はレア以上
※ただし俺のパックには基本未実装のため抜けがあるかもしれない

○:確定1:1以上の除去
△:疑似除去(確定ではないにしろ、相手のリソースを削る事が出来る可能性があるカード)

△思考を築くもの、ジェイス
→+能力は疑似除去に等しい、概ね最終奥義は打ったとしてもリミテでは勝てるか怪しい所だが、アドは取れる。流石ジェイス様。相手の打撃を下げるのは非常に強力な能力だが、如何せん何とかのトロールとかは無理くさい

○見えざる者、ヴラスカ
→小マイナスは明らかに1:1以上を取る。最終奥義に至っては1:相手の命となる。
流石、神話。※俺には未実装

△(○)静穏の天使
→すごい悪鬼の狩人。どのくらいすごいかと言うと、当社比3倍。でも赤くは無い。環境的にタフネスが5以上はほぼ除去されないので、○と書いても良いくらいの除去枠。スタンでは使用目的が思いつかない。→目覚めの天使の方がメタ的に数倍強い

△竜英傑、ニヴ=ミゼット
→名前がえらい事になってラブニカにご帰還。2マナで1点飛ばせるわ、本体にダメージ入れとけば1枚引けるわと、明らかにオーバーキルなカード。基本、出た返しにタフネス③までは落とせると書いてある。自身のタフネス5も落とせないので流石帰ってきただけの事はある。

△ラクドスの復活
→疑似除去に入れるか迷ったが、定義上ハンドはリソースなので入れておく。現状、安定したコモンのマナ加速は無いが、先行の6t目辺りにX=4で打つだけでも勝ちが見える恐ろしいカード。ハンドを狙われるのは、リミテッドではケア不能なだけに非常に厄介な一枚。スタンでは対コントロール用最終兵器となるだろう(PWも落とせる事を考えると)

△(○)冒涜の悪魔
→生きている限り、確実に生贄にしてくるだろう。つまりこいつは止めを刺す時に仕事をするという事。各戦闘前での能力発動なので実はブロックにも参加させてもらえない事すらある。
勝っている時には非常に強く。負けている時にはマジニートという素晴らしい悪魔っぷりを発揮する。コンバットが回ってくれば、言うても、1枚くらいは生贄にしてくれるので1:1以上が取れるはず

△ギルドの抗争
→こういったアバウトなカードは非常にそそられる。運次第では莫大なアドバンテージをもたらしてくれる。逆に運次第では、圧倒的不利にもなる。ランダム性の高い疑似除去
構築意欲が沸いてくるカードである事に間違いは無い。ただし、値段はつかない

△突然の衰微
→範囲は広いが3マナ以下と確定1:1であるわけではないので限定という意味で△とした。色合い的に柔軟な対応が聞く色である。ゴルガリは優遇され過ぎ。自重しろ。

○(△)拘留の宝球
→超忘却の輪。壊されない限り必ず1:1以上を取る過去からのお墨付きカード。トークンをまとめて葬った時はパルスを思い出す。環境的に解呪系がメインから投入される事は考えにくいので、基本○である。

○戦慄掘り
→確定1:1。弱い理由がどこにもない単純明快なカード。この環境のPWは恐ろしく硬い。それを2マナで処理できるのは流石レアと言ったところ。当然レアなので俺のスロットには未実装な可能性が極めて高い。大切な事なのでもう一度書いておく。未実装である

△気紛れな薬術師
→FSWS(Full armour System and Weapon System)を体現した、フルアーマーイゼットメイジ。V作戦がまさかイゼットに受け継がれているとはな・・・。
人のやっていい領域を超えており、気紛れでは済まされない能力。
青タップで2枚とか、狂気の沙汰。
アルカニスにすら匹敵するその能力たるや、強化人間に違いない。

○至高の評決
→伝統と格式のラスゴ系。打ち消されない事はこの環境では大した効果は無いが、気兼ねなく盤面をリセット出来る至高の一品。再生されるのが問題である点は言及してはいけない。

△真髄の針
→盤面に出ているカードを指しておけばよいだろう。1:1を少なくとも取れるカード(ただし置物に限る)PWを対処できるカードとしても有効。

△不安定な装置
→不安定すぎて使い道は無い。死んだ場合、1/2の確率で盤面の生物に4点与えてくれる装置。コスパは良いが、やはり不安定だったらしい(巨神兵的な意味で)

○(△)戒厳令
→疑似除去を如実に体現した一枚。壊されない限りは必ず1:1を取っている状態に出来る。ただし、自アップキープなので相手のターンに壊されたら乙。拘留の宝球と同じ説明により○としておく。

△New Prahv Guildmage(アンコ)
5マナかかるが留置出来るギルドメイジ。サイズが従来のギルドメイジと同じなので生き残れるかは定かではない。というか、レアよりも強いんじゃね?という話をよく聞く

△サイクロンの裂け目
→バウンスと言えば疑似除去。自軍に打てない分散ではあるが、超過したらゲームエンド級の破壊力を誇る。相手だけ壊滅的な何かを打ち込まれたら勝てるだろ?
問題はアンコモンでブロックされないカードもあるのでそちらを警戒するべきである
※警戒してもケア出来ないがな・・・

△ミジウム迫撃砲
→4点と言えば概ね落ちる。落とせない敵も居るので△。かがり火難民の為に開発された期待の新人君。4点で打つタイミングだけでいえばかがり火よりも実用的なので今後良く目にすることになるだろう。正直かがり火よりも使いやすいと思う。

△(○)通りの引きつけ(アンコ)
→X点火力なので比較的○に近い。超過で打つことはほぼ無いだろうが、かがり火的な仕事もするのは強力。地面しか入らない事とPWに入らないのは残念だが、アンコなので文句は言わないように

こう見ると確定除去が少ないのはレアを加えたと言え変わらない
ただし、除去は豊富なブロックであるので
ドラフトで除去(疑似も含む)が1枚もないと嘆くことは無いリミテッド向けのブロック
リミテッドが楽しそうだ
来週発売したら休みの限りドラフトやる

ジャマタ

9月21日の日記

2012年9月21日 趣味
先行投資

地下世界の人脈→3$
ファイレクシアのアリーナが弱いことなど有りえない
実質1マナかかるとはいえ「強欲」すら使用したことのある
アド厨の俺ならば
買わざるを得ない1枚

サイクロンの裂け目→4$
概ね序盤の分散でただのテンポしか取れないカードだが
超過した瞬間にエンド級の破壊力を誇る
コントロール垂涎の1品
問題があるとすれば・・・
フィニッシャーが不在という事だ

灰の盲信者→4$
なんとなく使わない色なのに魔がさして買ってしまった

ミジウムの砲火砲→5$
2マナ4点火力(ナマモノだけ)だが、超過すればかがり火を超える力を発揮する
奇跡?それは信じない
ここから先
赤系のコントロールには必須になる1枚

スフィンクスの啓示→8$
「天才のひらめき」って確かその昔2K位していた気がする
強さを知っている世代もまだまだ現役にいるだろう
それにライフ回復がついたらたまらんよ
コントロール垂涎の1枚

至高の評決→10$
今まで嫌いだったクロックパーミの顔色を気にせずに
「あ、ごめん。流してくれる」
と言える一枚
プロモとして配られているが
枚数が店舗に20か30とかなり限られているが
値段は1K位で落ち着くんじゃないか?

戦慄掘り→9$
終止がソーサリーになったらPWも倒せました
値段的には高いと思うが
レアになってしまったのだから仕方ない
グリクシスコンには欠かせない1枚

大群のワーム(もとい、ダブルティンコワーム)12$
既にその絵が卑猥
余りに卑猥すぎて
購入を決意
プレイの際に

立浪○ョージ風に
「バァカめぇ、俺の太くて硬ぁぃビックマグナムに、拳なんかが通用するわけねぇだろうがぁ!太いんだよぉ!硬いんだよぉ!暴れっぱなしなんだよぉ!」
と言ってしまうと
DQ

その他、趣味(主にEDH)の雑貨をみていたら
25K程軽く飛んだわ

購入検討中アイテム
思考を築くも者、ジェイス→30$
2枚は購入しておくか迷う
ただし、使いたいなら「4枚」は必須になると思う

見えざる者、ヴラスカ→30$
2枚あれば問題ない。使い道が思い浮かばない

竜英傑、ニヴ=ミゼット→8$
2枚あれば十分。色が濃すぎて操れるか怪しい。
だがフィニッシャーとしては非常に優秀

ラクドスの復活→10$
2枚あれば十分。
思考の粉砕をメインで使った事あったっけ?

突然の衰微→18$
高すぎだろ・・・
下の環境で使われるという事でこの値段か
レアなのでかなり出回る事に期待。
色合い的に使う色ではないので
保留

ロッテスのトロール→12$
強さは判る。
だがその色を俺が使うとかいうと微妙な路線
周りのスパーように買っておいても良いかもしれないと思う程度

気まぐれな薬術師→1$
完全に趣味。次回発注時にあるだけ買うわ

殺戮遊戯→1$
安くね?まぁサイドカードだし、色選ぶし妥当な所か

死儀礼のシャーマン→10$
能力の多さは目を見張るものがある
が、後半引いたらキレそう
取りあえず、本体にしか飛ばないラバマンだと思えば納得できる値段ではある。

次の環境はコントロール死滅とさえ言われているが
過去の言われていたこと
各種大会でコントロールを使ってボチボチ勝てているということで
今後もコントロール要因を募集

ジャマタ

9月20日の日記

2012年9月20日 趣味
RtRの初期予約が開始されたみたいやな

PWについては5Kとかご祝儀価格で売り出している所から
紳士的に2.5Kから売り出しいている所と様々

パックの値段が下がっているので
相応に下がるのが普通だと思う

各所でボックス買が進んでおり剥かれる量がハンパない
事からも相応の値段になるだろう
※ここ数Exで予約が困難になるExは無かった

現在の値段表
ヴラスカ:2300
ジェイス:2000
突然の減衰:1600(ゴルガリ)
土地:概ね1000~1200の間(5種)
ロッテスのトロール:1000(ゴルガリ)
※恐らくあのティンコワームも超えて来るだろう(セレズニア)

500円以上の勝ち組
静穏の天使:800
ニヴミゼット:600(イゼット)
ラクドス:900(ラクドス)
ラクドスの復活:900(ラクドス)
スフィンクスの天啓:900(アゾリウス)
拘留の宝球:800(アゾリウス)
至高の評決:900(アゾリウス)
死儀礼のシャーマン:800(ゴルガリ)

レアの枚数から割り出した対値段比から言えば

久々にBox買いも頷けると言えよう

さて
そろそろカードを覚えに行くか

ジャマタ

RtR

2012年9月19日 趣味
カード情報の流出があったと考えるのが妥当な量が
サルベされているようで
※あまりにまとめて出て来たみたいなので概ねの人々はレビューをやめてしまっている

神話とかレアとか
通例通り
俺のパックには実装されていないので
アンコモン以下で検討

除去系及びコンバットでの使用について
○→概ね1:1が可能
△→一時的に効果あり、または、局所に効果あり(タフネスの関係等)

○Arrest 2W
Aura:ナマモノ
何も出来なくなる平和鍋
→採録組

△(○)Avenging Arrow 2W
Inst
このターンダメージ与えていたら破壊
→使いにくいが一応除去。まともに運用しようとしても1:1

△Azorius Arrester 1W
Cre
場に出たら1体拘留。
2/1
→死にやすいが軽いフックマスター

△Soul Tithe 1W
Aura:nonLand
アップキープにコストXを要求。出来ない場合は生贄。
→相手のフィニッシャーにつければマナだけは縛れる。マナだけはな・・・

△Swift Justice W
Inst
+1/0、先制、魂絆付与
→捲れる一枚

○Trostani’s Judgement 5W
Inst
対象の生ものを除外、その後、居住
→除外が偉い。居住はおまけだが、アドを取っている。

○Cancel 1UU
Inst
呪文を1個打ち消す
→そろそろカンタマでもいいと思う

△Dispel U
Inst
インスタントをカウンター
→採録

○Paralyzing Grasp 2U
Aura:ナマモノ
おっきしない
→タッチ色なので使いやすい。

○Assassin’s Strike 4BB
Sorce
対象の生ものを破壊、その後1枚捨てさせる
→アドを取れるが重い

△Cremate B
Inst
墓地の1枚を除外、1枚引く
→採録

△Destroy the Evidence 4B
Sorce
土地を壊した後に土地が出るまでめくる、めくられたカードは墓地へ。
→潜在的な面も含めれば数枚の土地をけしとばせるのは非常に強力(運要素があるが

△Launch Party 3B
Inst
追加コストでナマモノ1体生贄。対象の生ものを破壊。2点ロスさせる
→骨の粉砕が強かったのは不死が居たから。ただのアド損になるが、背に腹は代えられない時もある。

△Slum Reaper 3B
Cre
場に出た時お互い1体生贄にする。
4/2
→袋がワンサイズ大きくなって帰ってきた。それだけ

△Stab Wound 2B
Aura:ナマモノ
-2/-2修正。アップキープに2ロス
→弱くは無い

△Annihilating Fire 1RR
Inst
対象に3点ダメージ。このダメージが入っていて死んだ場合除外。
→再生は可能・・・ただ、墓地にはいかないようになるだけ

△Electrichery R
Inst
自軍でない対象生物に1点
R1(超過)
→通常時、弱すぎてなにもいえねぇ。超過で場所によっては神様

△Explosive Impact 5R
Inst
対象に5点
→思いが信頼の一枚

△Vandalblast R
Sorce
対象自軍でないアーティファクトを破壊
R4(超過)
→まぁ及第点

△Aerial Predation 2G
Inst
飛行ナマモノを破壊。2点ゲイン
→垂直落下が重くなったらライフをくれた

△Druid’s Deliverance 1G
Inst
戦闘ダメージを0にして居住
→使えなくもない

△Giant Growth G
Inst
ターン終了時まで+3/+3修正
→お帰りなさい

△Savege Surge 1G
Inst
+2/+2修正、アンタップ
→これ白の仕事じゃないの?

△Sundering Growth W/G W/G
Inst
解呪+居住
→アドは取れる

△Blustersquall U
Inst
対象の自軍以外のナマモノをタップ
U3(超過)
→ねじ込みたいときに使うと危険

△Inaction Injunction 1U
Sorce
1体を拘留
1枚引く
→悪くは無い

△Common Bond 1WG
Inst
+1/+1カウンターを2回載せる。
→恒久的な強化なので使いやすい

△Dramatic Rescue WU
Inst
送還+2点ゲイン
→ドラマティックな名前にがっかりだ

○Fall of the Gavel 3WU
Inst
取り消し+5点ゲイン
→悠長だが後半のボムを消して5点ゲインは強力

△Hussar Patrol 2WU
Cre:人騎士
瞬速、警戒
2/4
→タフネス4には人権がある

△Izzet Staticaster 1UR
Cre:人魔導師
瞬速、速攻
T:同じ名前のナマモノすべてに1点
→タフネス1に人権無しの爆アド生物

△Rite of Reaping 4BG
Sorce
対象に+3/+3、別の対象に-3/-3
→最後の喘ぎ+巨大化(コストに見合っていないが、強い)

△Teleportal UR
Sorce
対象1体に+1/+0修正+ブロックされない
3UR(超過)
→これ危険すぎる・・・

確定除去が少なすぎるんじゃないのか・・・
ポイント付けは時間ある時にでも

ジャマタ

おさらい

2012年9月18日 趣味
RtRの発売前に
過去のラブニカの小説から引用及び
記憶の断片と過去物語を書いてくれた人の力を結集して記載

《Razia, Boros Archangel / ボロスの大天使、ラジア》
赤白のギルド、ボロス軍のギルドマスターで、ギルドパクトに署名したパルンの一人だった気もする。
過去のラブニカでは、死者の桃源郷「アガイレム」へとすべての天使を引き連れた結果、
ディミーア家のパルンである《秘密の王、ザデック》に自らの剣で殺されているので今回不在。

《Szadek, Lord of Secrets / 秘密の王、ザデック》
青黒のギルド、ディミーア家のパルンにしてギルドマスター。
当初《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》にタイーホされて行方不明になるが、実は死んでいたという設定。まぁ色合い的に秘密の王なわけで、アガイレムの住民である死者を引き連れて天使たちに総攻撃を仕掛けた張本人

《Niv-Mizzet, the Firemind / 火想者ニヴ=ミゼット》
青赤のギルドイゼット団のパルン兼ギルドマスター。
ネフィリムの暴走を食い止めるためにその重い腰を上げた古龍。
4体のネフェリムの内、1体を倒したあと、ラヴニカより一時離脱。
本人曰く「我は一度撤退し、他の者がネフィリムに力を振るうのを見るとしよう」
そして今回久しぶりの帰還。

《Rakdos the Defiler / 穢すものラクドス》
ギルドパクト署名以来、ラヴニカに姿を現さなかった黒赤ギルドのパルン。ギルドパクト崩壊騒動でついに自らラヴニカを煉獄の炎に包もうと出陣
《火想者ニヴ=ミゼット》が倒し損ねたネフィリムの一団と対峙し生き残りますが、シミック教団の作り上げた《クラージ実験体》の前に植物化して戦闘不能。To be continued
だったが、今回めでたく復活
能力?昔の方が悪魔っぽかった・・・

前回カード化されていない登場者
マイク
ゴルガリの新しいギルドマスターとセレズニア
議事会員のハーフエルフの間に生まれた10歳の少年。
両方のギルドの価値観を勉強し、とても賢く育っていた。
ある日、母と一緒に演習を行ったところ、
仲間と一緒に《血の魔女リゾルダ》にさらわれ
ギルドマスターの息子だというだけで
ラクドスを蘇らせる儀式に巻き込まれる。
だが、途中で両親が駆けつけ、儀式は失敗。
ラクドスと精神を共有することになり、
悪魔の首飾りの上に乗ったまま、ラヴニカの街に。
しかし彼がラクドスを抑えたおかげで、
ラヴニカに甚大な被害が及ぶのを防ぐことができた。

ジャラド
《ゴルガリの女王、サヴラ》が亡くなった後、
ゴルガリのギルドマスターに就任した彼女の弟。
闇のエルフであり、囚われていた
セレズニアのギルド員のハーフエルフと恋に落ち
息子のマイクを生むも、価値観の違いから離婚。
マイクを狩人として育てながらギルドマスターとしての職務を果たしていた。
そんな矢先、息子をリゾルダに囚われ、彼を助け出そうとするも、
リゾルダ率いるリックス・マーディのラクドス教団員と対峙しボコボコに。
だが彼には蟲を操る能力があり、死ぬ前に忍ばせた蟲たちの毒のおかげで、
教団員たちの刃をリゾルダに向けさせることができ、
彼女が《穢すものラクドス》を操るという目論見はついえた。
さらに、儀式の失敗のおかげで、ラクドスの精神が砕けて行動不能に。
ジャラドは死後、自分の体をゾンビ化させることに成功。
ギルドパクト崩壊後も引き続きゴルガリのギルドマスターとして活動。
RtRにてついにその姿を現した。

フォン
ジャラドの元妻であり、マイクの母親であるセレズニアのハーフエルフ。
彼女の相棒の狼は、セレズニアの木の中で議事会を指導する立場。
彼女自身もギルドを超越した生まれで、
人間のウォジェク(ボロス軍警)とエルフの議事会員の間に生まれている。
特に父のウォジェクであるズーニッヒは、
《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》の元パートナーであり、
彼が死んだとき、責任を感じたアグルス・コスは、彼女を養子にもらった。

今回、息子と他のセレズニアの演習生を実地訓練に引き連れたところ、
ラクドス教団員の襲撃に合い、自分以外の全員がとらわれてしまった。
が、元夫とともにリックス・マーディに行き、
息子と敵に洗脳された女の子以外を救出。
ラクドスの上に乗っていた息子を追うも、
追いついたところでネフィリムと遭遇する。
演習生たちと協力してネフィリムの一体を葬ると、
マイクもラクドスの呪縛から解けて、全員なんとか生き残った。

過去のギルドについて
戦争が絶えなかったラヴニカに秩序をもたらそうと、
10のギルドが結束し、そのパルンが署名した条約(パクト)。
世界で一番強い魔力を持つ魔法だと言われており、
一万年もの間、ラヴニカに平和をもたらしていた。

10のギルドにはそれぞれの役割があり、
上級ギルドをはじめとして、
世界に秩序をもたらす取り決めがされた。

ボロス軍はその天使たちを筆頭に、法の守護者として
セレズニア議事会は、その法の生ける精神として
アゾリウス評議会は、立法と全ての裁判の審判として
オルゾフ団は、ラヴニカの商業と全住民の弁護人として
ギルドパクトを守るための上級ギルドであった。

イゼット団は、ラヴニカの都市基盤を
シミック団は医療を
ゴルガリ団は食物を
グルール族は働き手を
供給するための下級ギルドであった。

ラクドス教団は鉱物を供給する役割もあるが、
それ以上に、ラヴニカに必要だとされた最低限の悪を司るギルドでもあった。
つまり「必要悪」であり「絶対悪」。このギルドがあるからこそ、
ボロスやセレズニアは悪と戦おうとする力を発揮できると考えられた。

そして、最後のギルドは秘密のギルド、ディミーア家。
情報を統括するギルドだとのうわさだが、
実際のギルド員は誰も見たことがないという謎に満ちたギルドだ。
これも実は、アゾリウス評議会の対として、
その能力を引き出すための反作用を狙っているのだ。

下の二つはもっと言えば、ギルドパクトを壊すためのギルドである。
一見矛盾した論理だが、壊そうとする者がいるから、
それを守ろうとする力が、より強固なものになると言うのだ。
勇者が小さいときから悪魔と戦うを決意するのは、
その悪魔が実際にいるからだと、そういう理論だ。

こうした矛盾の上に成り立っていたのが、ギルドパクトなのである

昔の物語を振り返ると中々面白い
問題は出て来るカード名を忘れている事だな



週末のまとめ

2012年9月18日 趣味
お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!(挨拶

FNM?
速さが足りませんでした

開始されていたところに遅刻犯が複数いるので
そこでマッチアップ

デッキ?
組んでないから適当にターボフォグの残骸を集めてみたわ

んで
どうなったかって?

色々カードを抜いた気がしたんだが
デッキ枚数は60枚になってたんだ
不思議だろ?
結果として言えば
入っているはずの瞬唱とか
ヴェンセールとか熟慮の枚数が適当になっていたわけで
富良野はまだ寒いわけで

とうさん・・・・
デッキとしての体をなしていなかったよ
と言うわけで

1戦目→対ビートデッキの宿命→コントロールに完敗
敗因はあれだ
デッキがぐちゃぐちゃになっている事

2戦目→1-1で迎えた3本目のExターン。相手がデッキを片付けるのにスタックで、投了。
まともに戦えそうな奴はおれしか(俺の屍を超えていけ

3戦目→委員超とキューブ

4戦目→FNMのランダム賞は上位の方から引いていくので返し前トス。
デッキを変えてじゃこと遊んでました。モノクロがしっぽりくる

その後寿司屋が初フレスコをやるというので居酒屋へ移動
俺もルール確認しかしてないので流れを少しだけ
説明をしながら
三男と狩りに

横目でゲーム内容は確認
気がつけば2時となって解散

土曜は午後まで仕事
そして秘密基地でEDH
ドラフトが終わるまでフレスコ
ゲーム的には、軽くなった電力会社のようなもの
考える要素がそこそこあるので
理詰め派の俺は好きな部類
結果は寿司屋と同点
ルール上後から来ると1点貰える為1点差で2位
初にしては良くやった方だ

閉店時間の問題で2戦目は出来ないので
飯を食いに
はぐれた隊長が一人
隊長は逸れない職なので
きっと俺らが道をそれて逸れたという事

外の可動式看板の真似事がきっと
流行るに違いない

日曜
14時からドラフトとのことで
ドラフトが終わる頃合いをみはからって、16:30位に顔を出すと
まだ1回戦でした・・・
人員不足の為開始が遅れたとの事
閉店時に
店長が飲みドラフトを行いたいとの事で
店舗に残っていた人々に声をかけて人員調整
参加者
店長、イケメン、じゃこ、しる、長男、メサチー、ガチムチ、俺+途中から3男
8ドラ
問題は場所
敬老の日前日であり、飲み屋は待ち数15組
急遽トリコとかと良く調整をしていたカラオケへ
最初の部屋が狭すぎて
受付に文句を言いに行く作業から開始
そして広くなる部屋

ドラフト前に乾杯
当然ながら粗相があるわけで
土地ボックスの上に液体をこぼす
しるが一人
すかさずふき取る俺
やれやれだぜ
面倒見はいい方なので
嫌いじゃないぜ

並び
店長→イケメン→俺→ガチムチ→長男→しる→メサチー→じゃこ

1パック目
もぎとり(Foil)、イェーバ、酸のスライム、血の署名、獣記と色々とダメなところから
もぎとりを選択
下がイェーバに行くので返しは黒が流れてくるはず(MTGがうまい人ならな)
上からは、蝙蝠等が流れてきて黒をやっていい感じであるため
そのまま黒路線

2パック目
おや?
黒が流れてこない・・・
その代り赤が酷い事になっている
炬火の炎→武器商人→灼熱の槍→金屑化
という事で除去を携えて赤に参入

3パック目
フェニックスを引いたので噛み合った
そして6手目に流れてくる最大級のボム
「砂時計」
誰だ・・・
初手で取らない天才は!!!!
そしてカットもしない天才どもは!!!
利害関係は一致した結魂しないか?
長男まで流す事は出来ないので
有難く頂いておいた

ビートとも除去コンともおぼつかない
怪しいデッキが誕生

Soul’d outをガチムチが歌えると豪語したので
「そんな事あるかい!」という突っ込みのもと
歌えない部分をカバーしてやろうとマイクを持つが
色んな意味でダメだった
強いて言うなら
「修復の天使」で修復できないくらい

1戦目(メサチー)
1本目
2t目に出てきたプロ黒の生物に6点持っていかれて
炬火の炎で焼いたら土地の海に沈んだ模様
2本目
砂時計無双

砂時計 使うと判る このやばさ(心の俳句

2戦目(しる)
1本目
接死の蜘蛛を怖がらないフェニックスが上からマリコするゲーム
カード1枚の仕事が判ってきたようなのでアド厨の俺とかと練習すれば速やかに
アド厨目覚める素質がある。期待の眼差し

2本目
炬火の炎で1:3した後、上からも下からもマリコ
つまり欲張りマリコ
だが
3回「濃霧」される・・・
と言うか濃霧の2枚目までは見えていたが3枚デッキに投入する意気込みに対しては
露伴風に
「君のそういうところを尊敬する」

3戦目長男
1本目
ギリギリの戦いで勝利
勝因は歌を歌いながら戦っていなかった事
2本目
土地の海に沈み何もできず
3本目
土地の海に沈みつつ
俺の持ち歌を3男が入れやがった・・・ので歌いつつ・・・
土地事故もあるが
非紳士的なプレイングによりアド負け
キタナイ・・・

長男がスラーグ持っていったので
荘厳を貰って終了

メサチーの初手スラーグ率は
ほぼ100%じゃないか?と言うくらい高い

22:30ドラフト終了
その後はカラオケ大会
知らない歌でも口ずさめる
常時「写輪眼」状態

店長→ドリカムとか好き。ブルーハーツとかだと昔の血が騒ぐ
長男→MTGしてた気がする。久々に空気を読んでブルーハーツ歌ってた
3男→ヴィジュアル系担当。昔から広く浅く、大体先っちょだけと言っている。
ガチムチ→DQN(マイク不要の音量。音質については不問にしておこう
メサチー→歌に関しては年齢不詳。熟女キラーになれる
イケメン→将にイケメン(とある業界的に。Japan Animationsong Makers Project)
じゃこ&しる→良い選曲。特にRad辺りを攻めて来るとはやりおる。Bumpの「K」を知ってる辺り「最高にハイって奴だ!」
俺→ロングレンジオールラウンダー。

履歴を確認した所
計70曲くらい歌ってた

2時過ぎにビールの缶を開ける強者が一人
コップにビールを注いで
コインを入れるゲームを・・・
しませんでした

ルール化すれば当然ボードゲーム的にもやれる
本来は二人で掛け金を入れていきこぼしたら取られるというゲーム
ファミリー旅行の際にでもやってみる事にしよう

最後の〆について
大地讃頌→却下
Exile→俺としるが楕円運動を始めたので却下
という事で
ミュージックアワー(ラジオ)→壊れかけのラジオ→15の夜
要約
ラジオ聞いていたら、うわっついたチャンネルであったため
無性にムシャクシャしたのでラジオを破壊→盗んだバイクで走りだす
という流れにしようと思ったが
3男が「つけまつける」って言ったからそれ「いいね」

昔、流しをやってた頃を思い出すくらいの長時間熱唱タイムであった

今回は突然の企画でありましたが
集まってくれたみんなThx
またの機会に乞うご期待

ジャマタ

9月14日の日記

2012年9月14日 趣味
ドラフトでEDH用に1枚確保したはずの「全知」が
行方不明であるため
2枚まで募集掛けます(2デッキ分)

また、レガシーを組む為に「断片なき工作員」を募集します
出せる方はご協力ください


スタンは月末まではカオスゾーンなので適当にやってますが
FNM出れないのがマジ痛い
魂の絵柄が格好良くなったので
1枚は持っておきたいところだ

RtRが出るまではデッキを調整しても無駄に終わるので
現状のモノクロでいいや

ミラディンブロック最後はどこかに遠征にでも行くかな

ジャマタ

9月13日の日記

2012年9月13日 趣味
久々に秘密基地に寄れる時間に帰れたので
寄ってみた

そしてモンハンを忘れているおれガイル(ジーザス

RtRのカード群もレアの半数近く出てきたのかね?

単色の時代は終了して
ギルドランドのお世話になる時代へ突入

何人目のジェイスかわからんが、ケツアゴジェイス

GBで範囲が土地以外に伸びた「燻し」

RBでソーサリーになったがPWも倒せるようになった「終止」

安心と信頼のカウンターされない「審判の日」

色合いが変化したがやる事は変わらん「大渦の脈動」

2マナなのに4点ダメージの「迫撃砲」

自分に打てない「分散」

4マナと重くなった「苦花」

いつでも使えるようになったが実質1マナかかる「ファイレクシアのアリーナ」

トロールなの?ゾンビなの?はっきりしてほしい「ロッテスのトロール」

きっと悪さが出来そうスペル版「超起源」

え?色合い濃くなったらライフ回復もついてきた?自分「天才のひらめき」

新しいPWであるがデッキに4は要らないヴラスカ

数式をフレーバーテキストの入れ忘れたと思われる「ミゼット閣下」

RBXで色濃くなったけど本体にダメージを飛ばすようになった大体「思考の粉砕」

使うかどうか知らんがEDH用に1枚欲しい「セレズニアのボス」「ゴルガリのボス」

イゼットのフルアーマー人間。あれなんだ・・・既に人を超えている

考えてみると過去のスペルが強化されて帰ってきたと考えるExだな
能力的には目新しくないので使いやすそう

現状の値段は日本のショップがご祝儀価格をだしているだけなので
月末には落ち着いてくると思うが
かなり高額になりそう

各ギルド特有の除去枠は
確かにレア級で1枚デザインしても良いと思う
それでも除去枠をレアに持ってくると
全てコンプリートしている人にとっては悪夢

スフィンクスの天啓(EDH的に偉い)
誤った指図を警戒しない天才のひらめき
まさに「天才」

アゾリウスの時代になりそうだが
ゾンビの隆盛に対して
パージも援軍もない状況でどこまで戦えるか

ゾンビはアド取れないから
1:1でゲームから除外していれば良いか

ジャマタ

9月10日の日記

2012年9月10日 趣味
第43回髭杯

参加者19名

優勝者は今月までしか勝てない人でした

理由はあれです
デッキ自体が崩壊しますので察してあげてください

上位デッキ
毒殺
赤黒ゾンビ
ケッシグ
WBトークンズ

参加者の内訳は
デルバー
ナヤビート(殻有無)
が多く見受けられた気がします。

数か月ぶりにA24が群馬に来ました
すぐにギロッポンという場所に帰ってしまいましたが
MTG界からは大きく離れて
リア充性活を送っているとの事です
生存が確認されただけで
ファミリー一同安心である

さて、次回髭杯ですが

10/7(日)
場所:ブックスながしま

となります。
通常とは場所が異なりますので
参加者はお間違えないようにお願いいたします。
常連者は駐車スペースの下を使用してください。

追悼大会なので最後にナヤで出ようとも思いましたが
人員不足で参加出来ず
密かに調整してきたナヤ・・・さようなら

RtRは今出ているカードだけだと
ジャンド復権だろう
グリクシスも強くなる
タップアウトコントロールが組めると思うのでそちらを主軸に組んでいく事にする

土曜はM13セレブ
1パック目
ナマモノ4体(内1枚は海竜)
実質3枚のナマモノでどう戦うのか聞いてみたい
レアも「余韻」のゴミパック

1戦目
ナマモノを殺害、炬火の炎で除去されて何もできずに終了
格差社会を見せつけられた

2戦目
店長からの神の救済発表
1パック別に用意し、カード入れ替え無しで、新しいパックをデッキとして使用可能という負けた人も2回戦楽しめる為の救済措置を実行
救済にあやかりパックを用意
2パック目はナマモノが
そこそこ居るがタフネス3が上限の小粒デッキ
フランキーが大仕事して勝ち

3戦目
デッキ総力戦だが2-0で勝っている人はヤハリパックガチガウ・・・
余裕で負け

判った事が一つ
パック運の無い人はプレイングがどうとかいう前に
門前払いであった・・・

レアの総額100円程度
タダで遊べるので総額の問題では無い
横でアジャニを引いてるやつはいたがな!
これが格差社会ってやつだ・・・・

土曜のEDH的な何か
悪アーティ、ゼドルー、ブルーナ、ラフィーク閣下
3t目ラフィークで殴りに行くも
ドレイクと交換されたり、誘惑されたり
閣下大人気
※俺の場に居ないがな
地形形成しかしない悪アーティに
土地事故で白単のブルーナ
禁止をバイバックで払ったのに立ち消えにされて涙目のゼドルー

ブルーナの「直観」は全て手札に入ると書いてあるので何を選んでもどうでもよかった
4回ブルーナの召喚を阻害して疲弊している全陣営
ミラーリの目覚めをカウンターされて、永遠の証人で拾ってプレイ
前のプレイヤーのEnd前に「天才のひらめき」から9枚引き
パリンクロンからの無限マナで3コロ

日曜のEDH的な何か
髑髏茨、ヒデツグ、悪アーティ、ラフィーク閣下
ヒデツグのゴリラシャーマンの前にアーティファクトが怯える日々
匪賊でナマモノが減るが
マナ加速のみを続けるラフィークと悪アーティ
髑髏茨に殴り続けられる上記2陣営
ミラーリの目覚め→FoFで「時間のねじれ」→「時の螺旋」→3コロ

2戦目は結局1t目から魔王戦になったので
何もできず死亡

残った時間は
ボードゲー

多くのゲームは人数の割り振りがあるので
人数をうまく分ける必要がある
という事で今回は新しくやってみたいという人及び
人員オーバーしてしまった人を集めて
遊べるゲームを紹介しておいた

本日の新規者
〇N〇、長男

ファブフィブ、ゴキブリポーカー、新世界を紹介

ファブフィブには知的な性格が出るゲーム
例えば並びが
寿司屋、俺→
とかだと被害者が多数でる

ポーカーでは長男がゴキブリ3の状態で俺に「ゴキブリ」を投げつけてきたので
軽めにゴキブリ死をプレゼント

新世界はルーリングよりもレジェンドカードの説明が大変なのでやりながら説明する方式に基本的に最初にルールを全て説明すると混乱するので
最低限のルールを説明してやっていくうちに説明していく方式が玄人だと思う

現在探しているゲームが1点
テレストレーション
全員参加型で且勝ち負けではない王道ゲーム

元々日本語版がどこかしら売り出されているとの話だが
「ゲームマーケット2012秋」(11/18)
にでも見に行ってみるとするか



明日は髭杯

2012年9月8日 趣味
FNMなんて間に合うわけがない(挨拶

某所で優勝したデルバーデッキに
見覚えのあるカードが入っていた

「戦慄の感覚」

最先端では髭杯の8月大会の調整時に俺が使用していたため
既にこのカードで最後押し込まれた
被害者が多数いたはずである

最後の1点が足りないデルバーには
利用してみる価値のある1枚であると言えよう
ただし
1枚で十分
墓地からFBで唱えられるので
落としても安心感が違う

そして明日は髭杯
──【次回告知】────────────────────────────────────────────

・第43回髭男爵杯

【開催日】 2012年9月9日(日)

【受付時間】 スタンダード 9:30~10:30
モダン/レガシー ~15:00頃(参加人が集まり次第随時)
※事前申し込み等は必要ありません。当日、お集まりください。

【開催場所】 高崎市中央公民館

【参加費】  一般700円(学生・新規・連戦200円引)

【フォーマット】 スタンダード/モダン/レガシー

協賛:サークル・#あどりびたむ様

~~~~~~~~~~~~~~~~~
M12、ミラディンブロックの追悼も兼ねて参加してみてはいかがでしょうか?




9月5日の日記

2012年9月5日 趣味
今月のFNMのカードを取りに行く必要があるわけですが

メインデッキを貸し出したわ・・・(挨拶

ステロ、ケッシグ、ゾンビ、青白コンあたりは組めるので
適当に組んでいくか

別件
カード募集
ミラディンの傷跡
青アンコモン→「ねじれた映像」
4枚募集します
どこかに投げつけたら
保持枚数が0になっていた件について
お持ちの方、お声かけください
ショップ経由だと
送料の方が高いのでね・・・

RtRのリストが出始めてます

新Pwは現在ジェイス、ヴラスカの2名
ジェイスは、最終奥義こそゴミ屑ですが、コスト的な面からアドを取ってくれそうです
ヴラスカは、盤面に触れて、且1:1以上の仕事をすることが確約されたPw

現状1Boxのギルドランド期待値は3程度ですので
1枚1000円位としても
1Boxの価値は十分かもしれません

久々に箱買いのExになりそうです
今後のレア枠、神話枠に期待しましょう
※このまま尻すぼみも考えられますがね

ジャマタ

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